1 |
ジュリア・フィリップス 『消失の惑星(ほし)』 |
令和3年/2021年2月・早川書房刊 〔訳〕井上里 |
2 |
『三体III 死神永生』(上)(下) |
令和3年/2021年5月・早川書房刊 〔訳〕大森望、光吉さくら、ワンチャイ、泊功 |
3 |
アンドルス・キヴィラフク 『蛇の言葉を話した男』 |
令和3年/2021年6月・河出書房新社刊 〔訳〕関口涼子 |
4 |
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(上)(下) |
令和3年/2021年12月・早川書房刊 〔訳〕小野田和子 |
アンナ・ツィマ 『シブヤで目覚めて』 |
令和3年/2021年4月・河出書房新社刊 〔訳〕阿部賢一、須藤輝彦 |
エマ・ドナヒュー 『星のせいにして』 |
令和3年/2021年11月・河出書房新社刊 〔訳〕吉田育未 |
5 |
『複眼人』 |
令和3年/2021年4月・KADOKAWA刊 〔訳〕小栗山智 |
6 |
『クララとお日さま』 |
令和3年/2021年3月・早川書房刊 〔訳〕土屋政雄 |
ジェニー・エルペンベック 『行く、行った、行ってしまった』 |
令和3年/2021年7月・白水社/エクス・リブリス 〔訳〕浅井晶子 |
7 |
ローレン・グロフ 『丸い地球のどこかの曲がり角で』 |
令和3年/2021年2月・河出書房新社刊 〔訳〕光野多惠子 |
『地上で僕らはつかの間きらめく』 |
令和3年/2021年8月・新潮社/CREST BOOKS 〔訳〕木原善彦 |
『ネットワーク・エフェクト: マーダーボット・ダイアリー』 |
令和3年/2021年10月・東京創元社/創元SF文庫 〔訳〕中原尚哉 |
8 |
『自由研究には向かない殺人』 |
令和3年/2021年8月・東京創元社/創元推理文庫 〔訳〕服部京子 |
『声をあげます』 |
令和3年/2021年6月・亜紀書房/チョン・セランの本03 〔訳〕斎藤真理子 |
『もう死んでいる十二人の女たちと』 |
令和3年/2021年3月・白水社/エクス・リブリス 〔訳〕斎藤真理子 |
9 |
チョン・ソンラン 『千個の青』 |
令和3年/2021年10月・早川書房刊 〔訳〕カン・バンファ |
アルフィアン・サアット 『マレー素描集』 |
令和3年/2021年10月・書肆侃侃房刊 〔訳〕藤井光 |
クォン・ヨソン 『まだまだという言葉』 |
令和3年/2021年11月・河出書房新社刊 〔訳〕斎藤真理子 |
マデリン・ミラー 『キルケ』 |
令和3年/2021年5月・作品社刊 〔訳〕野沢佳織 |
『インディゴ』 |
令和3年/2021年5月・国書刊行会刊 〔訳〕犬飼彩乃 |
ジェスミン・ウォード 『骨を引き上げろ』 |
令和3年/2021年9月・作品社刊 〔訳〕石川由美子 |
『ブリーディング・エッジ』 |
令和3年/2021年5月・新潮社刊 〔訳〕佐藤良明、栩木玲子 |
リュドミラ・ウリツカヤ 『緑の天幕』 |
令和3年/2021年12月・新潮社/CREST BOOKS 〔訳〕前田和泉 |
10 |
ディーパ・アーナパーラ 『ブート・バザールの少年探偵』 |
令和3年/2021年4月・早川書房/ハヤカワ・ミステリ文庫 〔訳〕坂本あおい |
ジュリー・クラーク 『プエルトリコ行き477便』 |
令和3年/2021年9月・二見書房/二見文庫ザ・ミステリ・コレクション 〔訳〕久賀美緒 |
『雨の島』 |
令和3年/2021年10月・河出書房新社刊 〔訳〕及川茜 |
『赤と白とロイヤルブルー』 |
令和3年/2021年2月・二見書房/二見文庫ザ・ミステリ・コレクション 〔訳〕林啓恵 |
林 育徳 『リングサイド』 |
令和3年/2021年2月・小学館刊 〔訳〕三浦裕子 |
『赤い魚の夫婦』 |
令和3年/2021年8月・エディマン刊、現代書館発売 〔訳〕宇野和美 |
カン・ファギル 『別の人』 |
令和3年/2021年3月・エトセトラブックス刊 〔訳〕小山内園子 |
アイリス・オーウェンス 『アフター・クロード』 |
令和3年/2021年9月・国書刊行会/DALKEY ARCHIVE 〔訳〕渡辺佐智江 |
サリー・ルーニー 『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』 |
令和3年/2021年9月・早川書房刊 〔訳〕山崎まどか |
〔第1位~第10位〕 |
有効投票数359票 |