| 1955年 | 第8回 | 『宝石』短篇探偵小説懸賞 |
「N駅着信越線九時三十分」 | 佳作首位 |
| 1957年 | 第10回 | 『宝石』短篇探偵小説懸賞 |
「不幸な姉弟」 | 佳作 |
| 1963年 | 第16回 | 宝石短篇賞(大寺佑昌 名義) |
「煉獄の日」 | 候補 |
| 1955年 | 第8回 | 『宝石』短篇探偵小説懸賞 |
「N駅着信越線九時三十分」 | 佳作首位 |
| 1957年 | 第10回 | 『宝石』短篇探偵小説懸賞 |
「不幸な姉弟」 | 佳作 |
| 1963年 | 第16回 | 宝石短篇賞(大寺佑昌 名義) |
「煉獄の日」 | 候補 |