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『文芸四季』

全19件

『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です

『文學界』年月号	作者名	作品名	同人誌名
1957年03月	武田庄三郎	「天狗の松」	『文芸四季』18号（東京）
1975年02月	-	-	『文芸四季』1号（東京）
1975年02月	森常治	「脱出の技術――倉橋由美子をめぐって」	『文芸四季』創刊号（東京）
1975年02月	山本慧一	「言語理論と文芸批評」	『文芸四季』創刊号（東京）
1975年02月	松本鶴雄	「井伏鱒二論・序」	『文芸四季』創刊号（東京）
1975年02月	神野洋三	「残夢」	『文芸四季』創刊号（東京）
1975年02月	高橋秀一郎	「向町」	『文芸四季』創刊号（東京）
1975年08月	-	特集「文学における自意識の行方」	『文芸四季』2集（東京）
1975年08月	栗坪良樹	「横光利一と小林秀雄――作家と批評家の共生」	『文芸四季』2集（東京）
1975年08月	曽根博義	「伊藤整の一断面」	『文芸四季』2集（東京）
1975年08月	松本鶴雄	「井伏鱒二の世界」	『文芸四季』2集（東京）
1975年12月	神野洋三	「怒りの海」	『文芸四季』（東京）
1975年12月	円谷真護	「抒情の変革――中野重治の詩をめぐって」	『文芸四季』（東京）
1976年04月	森常治、松本鶴雄、など	―	『文芸四季』4号（東京）
1976年04月	田木敏智	「大阪物語」	『文芸四季』4号（東京）
1976年07月	神野洋三	「梨家荘(りいじあしゆあん)」	『文芸四季』5集（東京）	ベスト5
1976年07月	松本鶴雄	「井伏鱒二の世界」	『文芸四季』5集（東京）
1976年12月	森常治	「〈乗替えの便〉についての試論―倉橋由美子―」	『文芸四季』
1976年12月	馬渡憲三郎	「金子光晴論―水の思想について―」	『文芸四季』