1919年 | 大朝創刊40周年記念文藝 |
「地の果まで」 | 受賞 |
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1948年04月 | 第2回 | 女流文学者賞 |
『妻の場合』 | 候補 |
1948年08月 | 第2回 | 大衆雑誌懇話会賞 |
「海潮音」 | 佳作 |
1952年02月 | 第4回 | 女流文学者賞 |
「鬼火」 | 受賞 |
1965年 | 第4回 | 女流文学賞 |
『底のぬけた柄杓――憂愁の俳人たち』 | 候補 |
1967年 | 第6回 | 女流文学賞 |
『徳川の夫人たち』 | 候補 |
1967年10月 | 第15回 | 菊池寛賞 |
半世紀にわたり読者とともに歩んだ衰えざる文学活動 | 受賞 |