2008年 | 第51回 | 群像新人文学賞 |
「「生政治」と破滅(カタストロフィー)」 | 候補 |
2008年12月 | 第4回 | 日本SF評論賞 |
「ジーン・ウルフまたは『読み』の批判――ニューウェーヴSFを再考する」 | 候補 |
2009年 | 第52回 | 群像新人文学賞 |
「真空の開拓者――大江健三郎の「後期の仕事(レイト・ワーク)」」 | 候補 |
2009年12月 | 第5回 | 日本SF評論賞 |
「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」 | 優秀賞 |
2015年02月 | 第35回 | 日本SF大賞 |
『北の想像力――《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』 | 候補 |
2015年08月 | 第46回 | 星雲賞 |
『北の想像力――《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』 | 参考候補 |
2016年11月 | 第50回 | 北海道新聞文学賞 |
「破滅(カタストロフィー)の先に立つ――ポストコロニアル現代/北方文学論」 | 佳作 |
2019年10月 | 第53回 | 北海道新聞文学賞 |
『掠れた曙光』 | 候補 |