1984年 | 第6回 | 講談社ノンフィクション賞 |
『ソウルの練習問題――異文化への透視ノート』 | 候補 |
1984年10月 | 第11回 | 日本ノンフィクション賞 |
『ソウルの練習問題――異文化への透視ノート』 | 候補 |
1985年 | 第7回 | 講談社ノンフィクション賞 |
『海峡を越えたホームラン――祖国という名の異文化』 | 受賞 |
1985年09月 | 第16回 | 大宅壮一ノンフィクション賞 |
『海峡を越えたホームラン――祖国という名の異文化』 | 候補 |
2000年12月 | 第4回 | 司馬遼太郎賞 |
『二葉亭四迷の明治四十一年』など、人間と時代を丹念に等身大で捉えた、評論の域を越える斬新な創作活動 | 受賞 |
2003年 | 第19回 | 講談社エッセイ賞 |
『昭和が明るかった頃』 | 受賞 |