直木賞のすべて
直木三十五
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直木賞は広く知られているが、では、直木三十五とは、何者か。
著作目録(創作)
復刻版『直木三十五全集』第21巻および別巻(平成3年/1991年7月・示人社刊)をもとに作成
種別(N=長篇 S=短篇) 全集収録巻
作品名 発表紙誌 年月 備考 名義
大正13年(1924年)──
S 槍の権三重帷子 『苦楽』 大正13年1月号 大正13年9月・プラトン社刊『仇討十種』収録 11 直木三十三
S 鍵屋の辻 『苦楽』 大正13年2月号 12 直木三十三
S 高田の馬場 『苦楽』 大正13年 1 直木三十三
S 鏡山 『苦楽』 大正13年 1 直木三十三
S 崇禅寺馬場 『苦楽』 大正13年4月号 1 直木三十三
S 相馬の仇討 『苦楽』 大正13年 13 直木三十三
S 討入 『苦楽』 大正13年9月号 13 直木三十三
S 黒石の乱闘 『苦楽』 大正13年8月号 1 直木三十三
S 総穏寺の相討 『苦楽』 大正13年 13 直木三十三
S 近藤源太兵衛 『苦楽』 大正13年 11 直木三十三
S 仇討に就て(序)   大正13年 1 直木三十三
S 勘平切腹 『苦楽』 大正13年12月号 主に『苦楽』に発表、大正14年2月・春陽堂刊『心中きらら阪』収録 13 直木三十三
S 三怪異   大正13年 直木三十三や竹林賢七
S 草賊奇聞   大正13年
S 毛利勝永   大正13年
S 上泉伊勢守   大正13年
S 意地   大正13年
S 伊達秘録   大正13年 11
S 逢ひに奈良行く   大正13年 12
S 観音の手   大正13年 12
S 新釈浮世床   大正13年 12
S 心中きらら坂 『苦楽』 大正13年5月号 香西織恵
S 浄瑠璃坂の夜襲 『苦楽』 大正13年3月号   直木三十三
S 原田甲斐の苦衷 『苦楽』 大正13年5月号   直木三十三
S 堀部安兵衛 『苦楽』 大正13年6月号   直木三十三
S 巌流島 『苦楽』 大正13年7月号   1 直木三十三
S 川中島 『苦楽』 大正13年9月号   20 竹林賢七
S 新選組挿話 『苦楽』 大正13年10、11月号   1 竹林賢七
大正14年(1925年)──
S つづれの錦   大正14年 主に『苦楽』に発表、大正14年12月・興文社刊『新作仇討全集 第一巻』収録 1  
S 巡礼唄   大正14年 1  
S 波の鼓 『苦楽』 大正14年2月号 1  
S 岩見重太郎 『苦楽』 大正14年3月号 1  
S 有田十一口   大正14年 1  
S 浄瑠璃阪物語   大正14年 1  
S 娘巡礼形見笈摺   大正14年 1  
S 六郎語る   大正14年 1  
S 名剣秘話   大正14年 1  
S 稲葉山桜吹雪   大正14年 1  
S 生駒騒動   大正14年 1  
S 疵侍武道鑑   大正14年 1  
S 長沼兄弟復讐の事   大正14年 1  
S 本国寺合戦   大正14年 1  
S 宮城野信夫   大正14年 1  
S 牛若武勇伝 『苦楽』 大正14年2月号   直木三十三
S 忠弥召捕 『苦楽』 大正14年11月号   直木三十三
大正15年(1926年)──
S 菖蒲刀御堂前   大正15年 主に『苦楽』『大衆文藝』に発表、大正15年10月・興文社刊『新作仇討全集 第二巻』収録 1  
S 傾城買虎之巻   大正15年 1  
S 濃紫筑波颪   大正15年 1  
S 喝凡ヶ辻   大正15年 1  
S 信虎暴虐編   大正15年 1  
S 安達元右衛門 『苦楽』 大正14年5月号 1 直木三十三
S 春女報讐記   大正15年 1  
S 醒ヶ井宿   大正15年 1  
S 芥川虚無僧記   大正15年 1  
S 平維茂郎党被殺話   大正15年 1  
S 少年の知慧   大正15年 1  
S 被討に参る   大正15年 1  
S 黒竜城の攻囲   大正15年 1  
S 湧谷の寒月   大正15年 1  
S 針ヶ谷悲話   大正15年 1  
S 虎蔵忠義   大正15年 1  
S 毛谷村六助記   大正15年 1  
S 敵討亀山譚   大正15年 1  
S 境橋報讐実記   大正15年 1  
S 新説天一坊 『大衆文藝』 大正15年1月号   直木三十三
S 高勝寺施行 『講談倶楽部』 大正15年1月号   直木三十三
S 粟谷三至録 『苦楽』 大正15年2月号   1  
N 去来三代記 『大衆文藝』 大正15年5月号~12月号    
S 夫人横行 『苦楽』 大正15年6月号   12  
S 異心中品川双紙 『講談倶楽部』 大正15年8月号    
S 人間伊右衛門 『苦楽』 大正15年9月号    
S 喰はれし勘げ由 『新青年』 大正15年12月号    
昭和2年(1927年)──
S ある敵討たれ 『週刊朝日』 昭和2年1月   11  
S 新訂雲母阪 『文藝春秋』 昭和2年1月号   12  
S まゝならず物語 『講談倶楽部』 昭和2年1月号   11  
S 小雀の藤蔵 『ポケット』 昭和2年2月号    
S 川中島 『文藝春秋』 昭和2年4月号   13  
S 細聞雲母坂 『大衆文藝』 昭和2年4、5月号   12  
S 神も知らない 『女性』 昭和2年5月号    
S 信玄と謙信 『キング』 昭和2年7月号    
S 烏組就縛始末 『週刊朝日』 昭和2年8月    
S 樫井畷 『苦楽』 昭和2年9月号    
N 明暦風流陣 平凡社刊『現代大衆文学全集 第31巻』 昭和2年11月刊   10  
S 喰はされた伴太郎 『文芸倶楽部』 昭和2年12月号   18  
昭和3年(1928年)──
S 湊川合戦 『文藝春秋』 昭和3年1月号    
S 夏の陣 『文藝春秋』 昭和3年2月号    
S 浜松城 『サンデー毎日』 昭和3年3月    
S べんけい 『文藝春秋』 昭和3年4月号   20  
S 旗本売買 『サンデー毎日』 昭和3年6月    
S ある艦のある日 『文藝春秋』 昭和3年8月号   13  
S 武道流転 『文芸倶楽部』 昭和3年9月号   20  
昭和4年(1929年)──
N 蒼弓を仰ぐ 『北海タイムス』 昭和4年1月28日~8月25日    
S 磯部行 『都新聞』 昭和4年2月1日    
N 大空に立つ 『台湾日日新報』 昭和4年2月2日~8月29日    
N 彼女の殿堂 『九州日報』 昭和4年2月13日~9月6日    
N 仇討浄瑠璃坂 『報知新聞』 昭和4年2月26日~9月6日    
S 伊賀の水月 『週刊朝日』 昭和4年3月   20  
N 由比根元大殺記 『週刊朝日』 昭和4年4月28日号~8月4日号   3  
S 赤城山麓の高士 『週刊朝日』 昭和4年7月    
N 翼もつ貞操 『新愛知』 昭和4年7月7日~昭和5年1月17日    
N 風流殺法陣 『サンデー毎日』 昭和4年7月14日号~12月29日号   19  
S 大阪落ち 不明 昭和4年8月   13  
S 一九八〇年の殺人事件 『週刊朝日』 昭和4年9月    
S 仇討酔三昧 『朝日』 昭和4年11月号   12  
N 殿堂を砕く (四社連盟紙) 昭和4年    
昭和5年(1930年)──
S 夜襲 『文学時代』 昭和5年1月号   13  
S 剣戟八景 『サンデー毎日』特別号 昭和5年1月   13  
S 二月三日の夢 『サンデー毎日』 昭和5年3月   13  
ブラウン奇譚 平凡社刊『世界探偵小説全集』 昭和5年3月刊 チェスタートン著  
S 科学小説第一課 『週刊朝日』 昭和5年4月   13?  
S 街の潜航艇 『サンデー毎日』 昭和5年6月   13  
N 南国太平記 『東京日日新聞』『大阪毎日新聞』 昭和5年6月12日~昭和6年10月16日   2  
S 近藤勇と科学 『文藝春秋臨時増刊 オール讀物』 昭和5年7月号   12  
S 宗清の昔咄 『アサヒグラフ』 昭和5年7月    
N 荒木又右衛門 先進社刊 昭和5年7月刊    
N 踊子行状記 『都新聞』 昭和5年7月20日~昭和6年1月19日   18  
S 伊賀越道中 『文藝春秋』 昭和5年8月号    
S 関ヶ原御屏風 『改造』 昭和5年9月号    
影の人 平凡社刊『世界探偵小説全集』 昭和5年10月刊 ウオーレス著  
クオ・ヴァヂス 改造社刊『世界大衆文学全集』 昭和5年11月刊 センキウヰツチ著  
S 伊賀越の仇討 『文藝春秋臨時増刊 オール讀物』 昭和5年12月号   11  
S 重太郎〓々退治 (四社連盟紙) 昭和5年12月 作品名の〓は獣扁に非 18  
N 車善七夜話 『中国新聞』 昭和5年12月19日~昭和6年6月1日    
N 本朝野士縁起 『新愛知』 昭和5年   17  
昭和6年(1931年)──
N 楠木正成 『文藝春秋』 昭和6年1月号~6月号   8  
N 太平洋戦争 『文藝春秋』 昭和6年2月号~8月号   18 村田春樹
S ロボットとベッドとの重量 『新青年』 昭和6年3月号   17  
S 金が敵 『オール讀物』 昭和6年4月号   12  
N 徳川地獄図解 『国民新聞』 昭和6年4月20日~昭和7年2月12日    
N 青春行状記 『読売新聞』 昭和6年4月22日~11月6日   4  
N 日本非人始 『婦人の友』 昭和6年4月号~9月号   5  
S 恋が敵 『オール讀物』 昭和6年5月号   13  
S 三人の相馬大作 『週刊朝日』 昭和6年5月3日号~6月14日号   12  
S 免許状事件 『オール讀物』 昭和6年7月号   12  
S 水野の武士道 『キング』 昭和6年7月号   20  
S 大野九郎兵衛の思想 『オール讀物』 昭和6年8月号   12  
S 明石とレーニン 『文学時代』 昭和6年8月号   13  
N 関ヶ原 早稲田文学出版部刊 昭和6年8月刊    
S 仇討困窮記 『朝日』 昭和6年8月号    
N 足利尊氏 『改造』 昭和6年8月号~昭和7年4月号   8  
S 『オール讀物』 昭和6年9月号   12  
S ある義士の妻 『婦人公論』 昭和6年11月号   12  
S 河合又五郎に話を聞く 『オール讀物』 昭和6年12月号   13  
N 死染血染 『名古屋新聞』 昭和6年12月15日~昭和7年7月21日    
N 大阪物語 『夕刊大阪』 昭和6年   6  
S 軽輩血笑記 『新愛知』 昭和6年   13  
昭和7年(1932年)──
N 日本の戦慄 『文藝春秋』 昭和7年1月号   7  
S 彼女の哲学 『新青年』 昭和7年1月号   13  
S 血笑死笑 『富士』 昭和7年1月号   13  
S 堀河夜討の宵 『大阪朝日新聞』 昭和7年1月   18  
S 明智光秀会見記 『大阪朝日新聞』 昭和7年1月   20  
S 常磐と三人の夫 『婦人公論』 昭和7年1月号    
N 益満休之助 『サンデー毎日』 昭和7年1月3日号~5月22日号   5  
N 五代友厚 『夕刊大阪』 昭和7年1月~5月   6  
S 滝夜叉雑話 『朝日』 昭和7年1月号~7月号    
N 檜山変化暦 『講談倶楽部』 昭和7年1月号~11月号   3  
S 老武士の哲学 『文学時代』 昭和7年2月号   20?  
N 明暗三世相 『朝日新聞』夕刊(大阪・東京) 昭和7年2月19日~昭和8年2月9日    
N 斎藤道三殺生伝 『オール讀物』 昭和7年2月号~12月号   3  
S 大槻伝蔵の立場 『週刊朝日』特別号 昭和7年3月   2  
S 日本駄右衛門 『オール讀物』 昭和7年4月号   12  
S 伊達染血染 『富士』 昭和7年4月号   20  
S 義経の立場 『中央公論』 昭和7年5月号   20  
S 弱い勇士 『中央公論』夏季増刊 大衆雑誌 昭和7年6月   13  
N 光・罪と共に 『東京日日新聞』『大阪毎日新聞』 昭和7年7月21日~12月30日   4  
N 黄門廻国記 『国民新聞』 昭和7年7月25日~昭和8年8月1日   16  
N 水戸黄門 『国民新聞』 昭和7年7月~12月    
S 満蒙建国の黎明 『富士』 昭和7年8月号 三上於菟吉と合作  
S 討たず斬り 『改造』 昭和7年9月号   12  
S 軽輩被斬事 『オール讀物』 昭和7年9月号   12  
S 戸越村傷害事件 『サンデー毎日』 昭和7年9月   20  
N 寛正卍乱れ 『神戸又新日報』 昭和7年9月21日~昭和8年9月2日    
S 英里の戦史 『婦人サロン』 昭和7年9月号~11月号    
S 子は子でも 『週刊朝日』 昭和7年10月   12  
S 足軽血笑 『モダン日本』 昭和7年10月号~昭和8年3月号    
S 娘よ聟よ 『日の出』 昭和7年11月号   12  
S 寛永武道鑑 『キング』 昭和7年11月号   13  
S 文珠九助 『日の出』 昭和7年12月号   2  
S 相馬大作事件 『中央公論』 昭和7年12月号   20  
S 反逆行 『時事新報』日曜附録 昭和7年   17  
昭和8年(1933年)──
S 弁慶と九九九事件 『サンデー毎日』 昭和8年1月   13  
S 早春コント 『報知新聞』 昭和8年1月    
S 血盟胡蝶隊 『日本少年』 昭和8年1月号    
S 金毛織数奇事件 『家の光』 昭和8年1月号~5月号   20  
S 大盗甚内数奇帖 『講談倶楽部』 昭和8年2月号   5  
S 山中鹿之助幸盛 『中央公論』 昭和8年3月号   17  
S 晴明先生狐征伐 『オール讀物』 昭和8年3月号    
N 源九郎義経(上巻) 改造社刊『書下し全集』第一巻 昭和8年4月刊   9  
S 重妻討たず譚 『講談倶楽部』 昭和8年4月号   12  
N 大阪落城 『時事新報』 昭和8年4月18日~12月31日   10  
N 荒木又右衛門 改造社刊『書下し全集』第三巻 昭和8年5月刊 昭和5年作の新訂版  
N 流行唄将監崩し 『現代』 昭和8年6月号   5  
N 源九郎義経(中巻) 改造社刊『書下し全集』第二巻 昭和8年6月刊   9  
S 小者まがつみ 『オール讀物』 昭和8年7月号   12  
S 迷ひ鳥親子烏 『富士』 昭和8年8月号   20  
N 女心双情記 『主婦之友』 昭和8年8月号~昭和9年3月号 中絶 11  
N 源九郎義経(下巻) 改造社刊『書下し全集』第四巻 昭和8年10月刊   9  
S 乱柳女仇討 『講談倶楽部』 昭和8年11月号   12  
N 相馬大作 『読売新聞』 昭和8年11月20日~昭和9年3月12日 中絶  
N 乱髪卍双紙 『日曜報知』 昭和8年11月~昭和9年2月    
S 縊った殿様 『改造』 昭和8年12月号   20  
S 破れ勤王鍋釜仇討 『サンデー毎日』 昭和8年   12  
S 禍神浪々記 『日曜報知』 昭和8年   20  
昭和9年(1934年)──
N 弘法大師 『東京朝日新聞』 昭和9年1月5日~6月24日 中絶  
N 双鏡水滸伝 『講談倶楽部』 昭和9年1月号~4月号 中絶 5  
S 『文藝』 昭和9年2月号   8  
S 女侍貞侠評判記 『富士』 昭和9年2月号   18  
N 大塩平八郎 改造社刊『書下し全集』第六巻 昭和9年2月刊   19  
S 熊谷次郎直実 『雄弁』 昭和9年2月号   20  
N 鎮西盛衰譜   昭和9年2月 遺稿、冒頭15枚で絶筆  
S 七色の太陽 『富士』 昭和9年4月号    
S 新平道中双六 『オール讀物』 昭和9年5月号 遺稿  
N 日本剣豪列伝 『講談倶楽部』 昭和9年5月号~12月号 遺稿 11  
以下、初出誌不明
S 秋篠助太刀       1  
N 四谷怪談雨夜話       5  
N 満蒙の戦慄       7  
S おさいの場合       12  
S 寺阪吉右衛門の逃亡       12  
S 貞女       12  
S 富貴は討たず       12  
S パパ・ママ教育       13  
S 伊右衛門の自裁       13  
S 鰻で討つ       13  
S 煙突風景       13  
S 宮本武蔵       13  
S 持て余した仇討       13  
S 酒徒討たず       13  
S 常盤の貞操       13  
S 新釈四谷怪談       13  
S 醒ヶ井宿の仇討       13  
S 戦争と花       13  
S 浅香崩れ       13  
S 贈る血汐       13  
S 鳥眼       13  
S 八荒流騎隊       13  
S 平六成功奇談       13  
S 羅漢を見た為に       13  
S 涙する鳥眼       13  
S 高野山詣で       17  
S 身売りで討ったが       18  
S 二度目の〓々退治     作品名の〓は獣扁に非 18  
S 君不見此義民伝       20  
S 御場段切れ異変       20  
S 失望した平八郎       20  
S 増上寺起原一説       20  
S 大岡越前の独立       20  


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