直木賞のすべて

直木賞のすべて

ようこそ、いらっしゃいました。

日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。
直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

大衆選考会へ
大衆選考会、投票結果…第160回(平成30年/2018年下半期)
誰が直木賞をとると思いますか?
今期も当サイトでは、平成30年/2018年6月1日~11月30日を対象とする第160回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらう大衆選考会を、開催しています。1月16日(水)に行われる本選考を、より一層たのしんで迎えるためにも、ぜひ一票を。選考会が始まるころまで受付中です。
Since[H12]2000/1/30
Last Update[H30]2018/12/20
当サイトから生まれた本:過去の受賞作のアンソロジー
当サイトから生まれた本:文学賞の歴史
当サイトから生まれた本:直木賞のことあれこれ
当サイト発の新しい本です
(平成29年/2017年7月25日発売)
芸能人と文学賞
〈文豪アイドル〉芥川から〈文藝芸人〉又吉へ
川口則弘・著 KKベストセラーズ 1,450円+税
ISBN 978-4-584-13805-2

文学賞を受賞した・候補になった・とるかもとウワサされた・等々、
そんな芸能人の系譜について(こじつけみたいなお話も含めながら)、
昭和初期~現在までをたどってみた読みモノです。
Amazonのページ


新情報
平成30年/2018年
12月20日
1月13日(日)「直木賞のすべて」イベント、やります。
↓前売りチケット販売、受付中です
詳細&チケットお申し込みのページへ
第160回直木賞の選考会を間近に控えた、直前の日曜日、
1月13日に「直木賞のすべて」第10回目のイベントを開催することになりました。

会場は、主催者の大多和伴彦さんが新たに開拓した、
JR東京駅の八重洲口から徒歩2分のところにある「KIZUNA会議室八重洲」です。

参加人数次第で、大多和さんもいろいろと準備が大変そうなので、
こちらの「livepocket ticket」から、前売りチケットをお申込みいただけると
かなり助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

よくこんなに続いているな、と人から言われるまでもなく、
本人がいちばんあきれ果てているんですが、もう10回目です。
直木賞はフトコロが深く、話しだせばキリがありません。
今度の直木賞のことはもちろん、少しでも直木賞そのものの楽しさを、
来ていただいた方と共有できるよう努めたいと思います。
平成30年/2018年
12月17日
第160回直木賞候補作発表!!
平成30年/2018年下半期の直木三十五賞の候補 5 作が下記のとおり発表されました。

候補作家と候補作をくわしく紹介する、毎度おなじみ「候補の詳細」のページは、
第160回の詳細へこちらからどうぞ。

選考会は、約1か月後の1月16日(水)午後4時より行われます。
『童の神』
平成30年/2018年10月
角川春樹事務所刊
『信長の原理』
平成30年/2018年8月
KADOKAWA刊
『宝島』
平成30年/2018年6月
講談社刊
『ベルリンは
晴れているか』
平成30年/2018年9月
筑摩書房刊
『熱帯』
平成30年/2018年11月
文藝春秋刊
平成30年/2018年
9月9日
『オール讀物』9月号発売。
第159回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている
『オール讀物』9月号(本体926円・特別定価1000円)が8月22日に発売され、
すでに多くの人が、選評を読まれたことと思います。

個人的には、これを読むのが楽しみで、
つらくて苦しい人生を耐えることができる、と言ってもいいんですが、
今回も選評に関する全般的な内容を、「第159回 選評の概要」にまとめました。
関心のある方は、そちらもご参照ください。


『ファーラトラヴ』の帯に推薦文を寄せたのが、俳優の坂口健太郎さん、
受賞発表号の9月号では、受賞者の対談相手として松井玲奈さんが登場し、
直木賞とは関係ないですけど、岸惠子さんのエッセイが読め、
ビートたけしさんの圧巻200枚の小説「キャバレー」まで楽しめてしまうという、
芸能人もりだくさんの、このワイワイ感。たまりませんね。

選評のほうは、いつもながら
「受賞しなかった候補作のことを、誰がどういう表現で語るか」に胸がドキドキ。
とくに今回は、大注目・湊かなえさんの『未来』がありましたから、
余計にそれぞれの酷評芸、面白かったです。
これでまた半年、つらくて苦しい生活にも耐えられそうです。

その他もろもろを含めて選評についてのくわしくは、『オール讀物』9月号をご覧ください。
平成30年/2018年
7月18日
19:36
第159回直木賞受賞作決定!!
平成30年/2018年上半期の直木三十五賞が下記のとおり決まりました。

ちなみに、同日に決定発表される第159回芥川龍之介賞は、
高橋弘希「送り火」(『文學界』平成30年/2018年5月号)に決まりました。
『ファーストラヴ』
平成30年/2018年5月
文藝春秋刊
平成30年/2018年
7月17日
9回目の「直木賞のすべて」イベント、終了しました。
こちらでお知らせしていました、
7月16日(月・祝)のイベントですが、
気温34度のもわっと暑いなか、足を運んでくださった参加者の方々に助けられて、
無事に終了いたしました。

ちまたで盛り上っているのか盛り上ってないのか、微妙な状況の直木賞ですけど、
しゃべろうと思えばいくらでもネタが湧き出てくる、これが直木賞の奥深さかもしれません。

半年後に10回目があるかどうか、いつも予定は未定ですが、
また機会があったら、よろしくお願いいたします。

ブログ版 直木賞のすべて 余聞と余分

直木賞・芥川賞受賞作一覧

直木賞と芥川賞について、第1回から現在までの受賞者・受賞作のみを一覧化したものです。

受賞作・全候補作一覧

第1回~第20回 「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」『吉野朝太平記』「天正女合戦」
「武道伝来記」『人生の阿呆』『ジョン万次郎漂流記』「ナリン殿下への回想」……ほか
第21回~第40回 「面」「刺青」「海の廃園」「天皇の帽子」
「執行猶予」「石川五右衛門」「長恨歌」「英語屋さん」……ほか
第41回~第60回 『馬淵川』「鑿師」『梟の城』「團十郎切腹事件」
「錯乱」「はぐれ念仏」『背徳のメス』「雁の寺」……ほか
第61回~第80回 『戦いすんで日がくれて』『軍旗はためく下に』「光と影」『長良川』
「手鎖心中」「斬」「暗殺の年輪」「津軽じょんから節」……ほか
第81回~第100回 「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」『ナポレオン狂』『黄色い牙』
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」『元首の謀叛』……ほか
第101回~第120回 『高円寺純情商店街』『遠い国からの殺人者』「小伝抄」『私が殺した少女』
『蔭桔梗』『漂泊者のアリア』『夏姫春秋』『青春デンデケデケデケ』……ほか
第121回~第140回 『王妃の離婚』『柔らかな頬』『長崎ぶらぶら節』『虹の谷の五月』
『GO』『プラナリア』『ビタミンF』『愛の領分』……ほか
第141回~第160回 『鷺と雪』『廃墟に乞う』『ほかならぬ人へ』『小さいおうち』
『漂砂のうたう』『月と蟹』『下町ロケット』『蜩ノ記』……ほか

選評の概要

見方・注意点
最近の10回分(これ以前のものは上記「受賞作・候補作一覧」にあるリンク等からたどってください)
第150回
平成25年/
2013年下
第151回
平成26年/
2014年上
第152回
平成26年/
2014年下
第153回
平成27年/
2015年上
第154回
平成27年/
2015年下
第155回
平成28年/
2016年上
第156回
平成28年/
2016年下
第157回
平成29年/
2017年上
第158回
平成29年/
2017年下
第159回
平成30年/
2018年上

受賞作家の群像

(全188名) 川口松太郎、鷲尾雨工から門井慶喜、島本理生まで

候補作家の群像

(全361名) 陸直次郎、木村哲二から今村翔吾、真藤順丈まで

選考委員の群像

(全58名) 菊池寛、久米正雄から高村薫、東野圭吾まで

小研究

[H27]2015/8/12に「「ニッパチ(2月8月)対策でつくられた」という(デマ)言説について」を追加。
その他、直木三十五氏について、芥川龍之介賞受賞作候補作一覧、受賞作全作読破への道、大衆文学系各賞一覧、菊池寛「話の屑籠」より、作品ダウンロード、「オールabout直木賞」について、電子文庫パブリについて、「ミステリーと直木賞」、徳川夢声氏「幽霊大歓迎」を追い求めて、幻の直木賞戦後復活選考会(戦後~昭和22年/1947年12月)、直木賞史にその名を残す純文学畑作家~古澤元、将棋・オダサク・直木賞~吉井栄治メモリアル、谷座をさがして地獄まで~第22回直木賞 西川満の候補作など。

大衆選考会

第160回期(平成30年/2018年・下半期)投票受付中です。

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