直木賞のすべて

直木賞のすべて

ようこそ、いらっしゃいました。

日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。
直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

7月17日(水)、第161回の受賞作が決定しました。
大衆選考会へ
大衆選考会、投票結果…第161回(平成31年・令和1年/2019年上半期)
誰が直木賞をとると思いますか?
今期も当サイトでは、平成30年/2018年12月1日~令和1年/2019年5月31日を対象とする第161回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらう大衆選考会を開催いたしました。たくさんのご推薦ありがとうございました。次回は12月頃から開催の予定です。
Since[H12]2000/1/30
Last Update[R1]2019/7/17
当サイトから生まれた本:過去の受賞作のアンソロジー
当サイトから生まれた本:文学賞の歴史
当サイトから生まれた本:直木賞のことあれこれ
当サイト発の文学賞にまつわる本です
(平成29年/2017年7月刊)
芸能人と文学賞
〈文豪アイドル〉芥川から〈文藝芸人〉又吉へ
川口則弘・著 KKベストセラーズ 1,450円+税
ISBN 978-4-584-13805-2

文学賞を受賞した・候補になった・とるかもとウワサされた・等々、
そんな芸能人の系譜について(こじつけみたいなお話も含めながら)、
昭和初期~現在までをたどってみた読みモノです。
Amazonのページ


新情報
令和1年/2019年
7月17日
18:40
第161回直木賞受賞作決定!!
平成31年・令和1年/2019年上半期の直木三十五賞が下記のとおり決まりました。

ちなみに、同日に決定発表される第161回芥川龍之介賞は、
今村夏子「むらさきのスカートの女」(『小説トリッパー』平成31年/2019年春季号[3月])に決まりました。
『渦 妹背山婦女庭訓
魂結び
平成31年/2019年3月
文藝春秋刊
令和1年/2019年
7月16日
11回目の「直木賞のすべて」イベント、終了しました。
こちらでお知らせしていました、
7月15日(月・祝)のイベントですが、
こちらからの勝手なお誘いだったにもかかわらず、ご参加くださった方々のおかげで、
「大多和さんとサシ」という状況は回避され、無事に終了しました。

これまでとは打って変わった会場、バーを貸切っての開催に
なかなか戸惑いましたけど、今回の候補作のなかの某版元の方も来てくださって、
いろいろ貴重なお話もうかがえました。ありがとうございます。

半年後に12回目があるのかは、すべて主催者の大多和伴彦さん次第ですが、
また機会があったら、よろしくお願いいたします。
令和1年/2019年
7月1日
7月15日(月・祝)「直木賞のすべて」イベント、やります。
詳細&チケットお申し込みのページへ
第161回直木賞の選考会まであと2日という7月15日の月・祝日に、
「直木賞のすべて」11回目のイベントを開催することになりました。

会場は、主催者の大多和伴彦さんが「ここだ!」と指し示した東京・調布市、
京王線「つつじヶ丘」駅から、歩いてすぐのところです

いつものように、ふらっと来ても大丈夫だとは思うんですが、
イベントをやったことがある方ならおわかりのとおり、
事前に「livepocket ticket」からお申込みいただけると
もろもろ大多和さんやワタクシがマゴつかなくて済みます。どうぞよろしくお願いいたします。

1回目のイベントをやった5年半前に比べて、話すこともイベント内容も、
ほとんど変わっていないのは、成長感のない「直木賞のすべて」というサイトそのもの。
来ていただく方々に楽しんでもらえるよう、どうにか努力します。
令和1年/2019年
6月17日
第161回直木賞候補作発表!!
平成31年・令和1年/2019年上半期の直木三十五賞の候補 6 作が下記のとおり発表されました。

候補作家と候補作をくわしく紹介する、毎度おなじみ「候補の詳細」のページは、
第161回の詳細へこちらからどうぞ。

選考会は、1か月後の7月17日(水)午後4時より行われます。
『平場の月』
平成30年/2018年12月
光文社刊
『渦 妹背山婦女庭訓
魂結び
平成31年/2019年3月
文藝春秋刊
『トリニティ』
平成31年/2019年3月
新潮社刊
『落花』
平成31年/2019年3月
中央公論新社刊
『美しき愚かもの
たちのタブロー』
令和1年/2019年5月
文藝春秋刊
『マジカルグランマ』
平成31年/2019年4月
朝日新聞出版刊
平成31年/2019年
3月11日
『オール讀物』3・4月合併号発売。
第160回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている
『オール讀物』3・4月合併号(本体972円・特別定価1050円)が、
全国民の待ち望むなか、当初の予定から4日遅れて2月26日に発売されました。
今年は3月に発売される号はないので、しばらく書店で売っていることと思います。

今回も選評に関する全般的な内容を「第160回 選評の概要」にまとめてみました。
関心のある方は、そちらもご参照ください。


候補作5つ、どれも傷つけないで済ませる伊集院静さんの、凪のような選評にはじまり、
選考委員のみなさんが、ああだこうだと小説を褒めたりケナしたりしています。

受賞直後にネットニュースで流れた林真理子さんの講評に、
思わずムッとした覚えのある人は、それで終わりにせず、
公式に発表された、こちらの選評を読むほうが面白いです。

……またムッとさせられるかもしれませんけど、それこそ直木賞の真骨頂。
何でアレを落としちゃうんだよコノヤローとモヤモヤしながら、
半年先の直木賞を楽しみに待ちたいと思います。

その他もろもろを含めて選評についてのくわしくは、『オール讀物』3・4月合併号をご覧ください。

ブログ版 直木賞のすべて 余聞と余分

直木賞・芥川賞受賞作一覧

直木賞と芥川賞について、第1回から現在までの受賞者・受賞作のみを一覧化したものです。

受賞作・全候補作一覧

第1回~第20回 「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」『吉野朝太平記』「天正女合戦」
「武道伝来記」『人生の阿呆』『ジョン万次郎漂流記』「ナリン殿下への回想」……ほか
第21回~第40回 「面」「刺青」「海の廃園」「天皇の帽子」
「執行猶予」「石川五右衛門」「長恨歌」「英語屋さん」……ほか
第41回~第60回 『馬淵川』「鑿師」『梟の城』「團十郎切腹事件」
「錯乱」「はぐれ念仏」『背徳のメス』「雁の寺」……ほか
第61回~第80回 『戦いすんで日がくれて』『軍旗はためく下に』「光と影」『長良川』
「手鎖心中」「斬」「暗殺の年輪」「津軽じょんから節」……ほか
第81回~第100回 「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」『ナポレオン狂』『黄色い牙』
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」『元首の謀叛』……ほか
第101回~第120回 『高円寺純情商店街』『遠い国からの殺人者』「小伝抄」『私が殺した少女』
『蔭桔梗』『漂泊者のアリア』『夏姫春秋』『青春デンデケデケデケ』……ほか
第121回~第140回 『王妃の離婚』『柔らかな頬』『長崎ぶらぶら節』『虹の谷の五月』
『GO』『プラナリア』『ビタミンF』『愛の領分』……ほか
第141回~第160回 『鷺と雪』『廃墟に乞う』『ほかならぬ人へ』『小さいおうち』
『漂砂のうたう』『月と蟹』『下町ロケット』『蜩ノ記』……ほか
第161回 『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

選評の概要

見方・注意点
最近の10回分(これ以前のものは上記「受賞作・候補作一覧」にあるリンク等からたどってください)
第152回
平成26年/
2014年下
第153回
平成27年/
2015年上
第154回
平成27年/
2015年下
第155回
平成28年/
2016年上
第156回
平成28年/
2016年下
第157回
平成29年/
2017年上
第158回
平成29年/
2017年下
第159回
平成30年/
2018年上
第160回
平成30年/
2018年下
第161回
平成31年・令和1年/
2019年上
8月下旬UP予定

受賞作家の群像

(全190名) 川口松太郎、鷲尾雨工から真藤順丈、大島真寿美まで

候補作家の群像

(全360名) 陸直次郎、木村哲二から今村翔吾、朝倉かすみまで

選考委員の群像

(全58名) 菊池寛、久米正雄から高村薫、東野圭吾まで

小研究

[H27]2015/8/12に「「ニッパチ(2月8月)対策でつくられた」という(デマ)言説について」を追加。
その他、直木三十五氏について、芥川龍之介賞受賞作候補作一覧、受賞作全作読破への道、大衆文学系各賞一覧、菊池寛「話の屑籠」より、作品ダウンロード、「オールabout直木賞」について、電子文庫パブリについて、「ミステリーと直木賞」、徳川夢声氏「幽霊大歓迎」を追い求めて、幻の直木賞戦後復活選考会(戦後~昭和22年/1947年12月)、直木賞史にその名を残す純文学畑作家~古澤元、将棋・オダサク・直木賞~吉井栄治メモリアル、谷座をさがして地獄まで~第22回直木賞 西川満の候補作など。

大衆選考会

第161回期(平成31年・令和1年/2019年・上半期)投票結果です。

サイトマップ

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