直木賞のすべて

直木賞のすべて

ようこそ、いらっしゃいました。

日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。
直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

1月16日(水)、第160回の受賞作が決定しました。
大衆選考会へ
大衆選考会、投票結果…第160回(平成30年/2018年下半期)
誰が直木賞をとると思いますか?
今期も当サイトでは、平成30年/2018年6月1日~11月30日を対象とする第160回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらう大衆選考会を開催いたしました。たくさんのご推薦ありがとうございました。次回は6月頃から開催の予定です。
Since[H12]2000/1/30
Last Update[H31]2019/3/11
当サイトから生まれた本:過去の受賞作のアンソロジー
当サイトから生まれた本:文学賞の歴史
当サイトから生まれた本:直木賞のことあれこれ
当サイト発の文学賞にまつわる本です
(平成29年/2017年7月刊)
芸能人と文学賞
〈文豪アイドル〉芥川から〈文藝芸人〉又吉へ
川口則弘・著 KKベストセラーズ 1,450円+税
ISBN 978-4-584-13805-2

文学賞を受賞した・候補になった・とるかもとウワサされた・等々、
そんな芸能人の系譜について(こじつけみたいなお話も含めながら)、
昭和初期~現在までをたどってみた読みモノです。
Amazonのページ


新情報
平成31年/2019年
3月11日
4月7日(日)直木賞受賞作の読書イベントについて。
うちのサイトの情報ではないのですが、
「直木賞」に関するイベントの話なので、ここでご案内しておきます。

いつも拙サイトのイベントを主催してくださっている文藝評論家の大多和伴彦さんが、
4月7日(日)に「講演会.com読書会」のイベントで、今回の直木賞受賞作『宝島』のことをお話しされるそうです。

くわしくは「livepocket ticket」のご案内ページをご参照ください。

ワタクシのくだらない直木賞バナシよりは確実に、
小説の読み方に踏み込んだ、参考になるお話をしてくださるものと思います。
平成31年/2019年
3月11日
『オール讀物』3・4月合併号発売。
第160回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている
『オール讀物』3・4月合併号(本体972円・特別定価1050円)が、
全国民の待ち望むなか、当初の予定から4日遅れて2月26日に発売されました。
今年は3月に発売される号はないので、しばらく書店で売っていることと思います。

今回も選評に関する全般的な内容を「第160回 選評の概要」にまとめてみました。
関心のある方は、そちらもご参照ください。


候補作5つ、どれも傷つけないで済ませる伊集院静さんの、凪のような選評にはじまり、
選考委員のみなさんが、ああだこうだと小説を褒めたりケナしたりしています。

受賞直後にネットニュースで流れた林真理子さんの講評に、
思わずムッとした覚えのある人は、それで終わりにせず、
公式に発表された、こちらの選評を読むほうが面白いです。

……またムッとさせられるかもしれませんけど、それこそ直木賞の真骨頂。
何でアレを落としちゃうんだよコノヤローとモヤモヤしながら、
半年先の直木賞を楽しみに待ちたいと思います。

その他もろもろを含めて選評についてのくわしくは、『オール讀物』3・4月合併号をご覧ください。
平成31年/2019年
1月16日
18:21
第160回直木賞受賞作決定!!
平成30年/2018年下半期の直木三十五賞が下記のとおり決まりました。

ちなみに、同日に決定発表される第160回芥川龍之介賞は、
上田岳弘「ニムロッド」(『群像』平成30年/2018年12月号)、町屋良平「1R(ラウンド)1分34秒」(『新潮』平成30年/2018年11月号)に決まりました。
『宝島』
平成30年/2018年6月
講談社刊
平成31年/2019年
1月14日
10回目の「直木賞のすべて」イベント、終了しました。
こちらでお知らせしていました、
1月13日(日)のイベントですが、
お越しいただいた参加者の方々の、温かな目に助けられて、
2時間のイベント、今回も直木賞尽くしの内容でぶっ通すことができました。

数日前から風邪気味で、ほんとにもう倒れそうなんですけど、
1月16日の選考結果を、このちょっと上がった体温のまま注視したいと思います。

半年後に11回目があるのかは、すべて主催者の大多和伴彦さん次第ですが、
また機会があったら、よろしくお願いいたします。
平成30年/2018年
12月20日
1月13日(日)「直木賞のすべて」イベント、やります。
詳細&チケットお申し込みのページへ
第160回直木賞の選考会を間近に控えた、直前の日曜日、
1月13日に「直木賞のすべて」第10回目のイベントを開催することになりました。

会場は、主催者の大多和伴彦さんが新たに開拓した、
JR東京駅の八重洲口から徒歩2分のところにある「KIZUNA会議室八重洲」です。

参加人数次第で、大多和さんもいろいろと準備が大変そうなので、
こちらの「livepocket ticket」から、前売りチケットをお申込みいただけると
かなり助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

よくこんなに続いているな、と人から言われるまでもなく、
本人がいちばんあきれ果てているんですが、もう10回目です。
直木賞はフトコロが深く、話しだせばキリがありません。
今度の直木賞のことはもちろん、少しでも直木賞そのものの楽しさを、
来ていただいた方と共有できるよう努めたいと思います。
平成30年/2018年
12月17日
第160回直木賞候補作発表!!
平成30年/2018年下半期の直木三十五賞の候補 5 作が下記のとおり発表されました。

候補作家と候補作をくわしく紹介する、毎度おなじみ「候補の詳細」のページは、
第160回の詳細へこちらからどうぞ。

選考会は、約1か月後の1月16日(水)午後4時より行われます。
『童の神』
平成30年/2018年10月
角川春樹事務所刊
『信長の原理』
平成30年/2018年8月
KADOKAWA刊
『宝島』
平成30年/2018年6月
講談社刊
『ベルリンは
晴れているか』
平成30年/2018年9月
筑摩書房刊
『熱帯』
平成30年/2018年11月
文藝春秋刊

ブログ版 直木賞のすべて 余聞と余分

直木賞・芥川賞受賞作一覧

直木賞と芥川賞について、第1回から現在までの受賞者・受賞作のみを一覧化したものです。

受賞作・全候補作一覧

第1回~第20回 「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」『吉野朝太平記』「天正女合戦」
「武道伝来記」『人生の阿呆』『ジョン万次郎漂流記』「ナリン殿下への回想」……ほか
第21回~第40回 「面」「刺青」「海の廃園」「天皇の帽子」
「執行猶予」「石川五右衛門」「長恨歌」「英語屋さん」……ほか
第41回~第60回 『馬淵川』「鑿師」『梟の城』「團十郎切腹事件」
「錯乱」「はぐれ念仏」『背徳のメス』「雁の寺」……ほか
第61回~第80回 『戦いすんで日がくれて』『軍旗はためく下に』「光と影」『長良川』
「手鎖心中」「斬」「暗殺の年輪」「津軽じょんから節」……ほか
第81回~第100回 「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」『ナポレオン狂』『黄色い牙』
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」『元首の謀叛』……ほか
第101回~第120回 『高円寺純情商店街』『遠い国からの殺人者』「小伝抄」『私が殺した少女』
『蔭桔梗』『漂泊者のアリア』『夏姫春秋』『青春デンデケデケデケ』……ほか
第121回~第140回 『王妃の離婚』『柔らかな頬』『長崎ぶらぶら節』『虹の谷の五月』
『GO』『プラナリア』『ビタミンF』『愛の領分』……ほか
第141回~第160回 『鷺と雪』『廃墟に乞う』『ほかならぬ人へ』『小さいおうち』
『漂砂のうたう』『月と蟹』『下町ロケット』『蜩ノ記』……ほか

選評の概要

見方・注意点
最近の10回分(これ以前のものは上記「受賞作・候補作一覧」にあるリンク等からたどってください)
第151回
平成26年/
2014年上
第152回
平成26年/
2014年下
第153回
平成27年/
2015年上
第154回
平成27年/
2015年下
第155回
平成28年/
2016年上
第156回
平成28年/
2016年下
第157回
平成29年/
2017年上
第158回
平成29年/
2017年下
第159回
平成30年/
2018年上
第160回
平成30年/
2018年下

受賞作家の群像

(全189名) 川口松太郎、鷲尾雨工から島本理生、真藤順丈まで

候補作家の群像

(全360名) 陸直次郎、木村哲二から本城雅人、今村翔吾まで

選考委員の群像

(全58名) 菊池寛、久米正雄から高村薫、東野圭吾まで

小研究

[H27]2015/8/12に「「ニッパチ(2月8月)対策でつくられた」という(デマ)言説について」を追加。
その他、直木三十五氏について、芥川龍之介賞受賞作候補作一覧、受賞作全作読破への道、大衆文学系各賞一覧、菊池寛「話の屑籠」より、作品ダウンロード、「オールabout直木賞」について、電子文庫パブリについて、「ミステリーと直木賞」、徳川夢声氏「幽霊大歓迎」を追い求めて、幻の直木賞戦後復活選考会(戦後~昭和22年/1947年12月)、直木賞史にその名を残す純文学畑作家~古澤元、将棋・オダサク・直木賞~吉井栄治メモリアル、谷座をさがして地獄まで~第22回直木賞 西川満の候補作など。

大衆選考会

第160回期(平成30年/2018年・下半期)投票結果です。

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