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『アイオロス』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1964年03月 岡正基

「開高健論」

『アイオロス』(三重県)
1964年03月 長沢順治

「父の死」

『アイオロス』(三重県)
1964年08月 中井正義

「土屋文明論」

『アイオロス』2集(三重文学協会)
1964年08月 印田巨鳥

「三谷芦華論」

『アイオロス』2集(三重文学協会)
1964年08月 村田治男

「現代短歌へのノート」

『アイオロス』2集(三重文学協会)
1964年08月 -

「三重における現代文学散歩」

『アイオロス』2集(三重文学協会)
1964年08月 -

「心の美術館」

『アイオロス』2集(三重文学協会)
1964年12月 中井正義

『アイオロス』(津市)
1965年09月 熊谷宗秀

「いみづがえり―蘇生―」

『アイオロス』4号(津市、三重文学協会)
1965年09月 -

重光春彦創作集「終りなき旅」批評集

『アイオロス』4号(津市、三重文学協会)
1965年09月 伍藤信綱

「現代日本文学史の流域」

『アイオロス』4号(津市、三重文学協会)
1966年08月 岡正基

「深い霧」

『アイオロス』5集(三重文学協会)
1967年12月 岡正基

「小島信夫論」

『アイオロス』7号(津市)
1967年12月 伍藤信綱

「現代日本文学史の流域」

『アイオロス』(津市)
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