『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1953年01月 | 金太中 | 「昇天」 |
『赤門文學』 | |
1953年01月 | 大岡信 | 「可愛想な隣人たち」 |
『赤門文學』 | |
1953年03月 | 大岡信 | 「エリュアール」 |
『赤門文學』1号 | |
1953年03月 | 稲葉三千男 | 「菜穂子について」 |
『赤門文學』1号 | |
1955年06月 | 駒田信二 | 「瓶の中の世界」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1955年06月 | 永見喬介 | 「浦上天主堂」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1955年06月 | 加藤勝代 | 「馬のにほひ」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1955年06月 | - | 「伊藤整の方法」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1955年12月 | 水芦光子 | 「火をつけにきた男」 |
『赤門文學』3号 | |
1957年01月 | 内海伸平 | 「作家以前の井上靖」 |
『赤門文學』6号(東京) | |
1957年01月 | 福田宏年、小松伸六 | ― |
『赤門文學』6号(東京) | |
1957年01月 | 氷見喬介 | 「狂気の経緯」 |
『赤門文學』6号(東京) | |
1957年05月 | 水芦光子 | 「許婚者」 |
『赤門文學』 | |
1957年09月 | 槇村淳 | 「幼年時代」 |
『赤門文學』8号(東京) | |
1957年09月 | 氷見喬介 | 「連山の畔」 |
『赤門文學』8号(東京) | |
1957年09月 | 新保千代子 | 「犀星ききがき抄」 |
『赤門文學』8号(東京) | |
1957年09月 | 小川徹 | 「丹羽文雄論」 |
『赤門文學』8号(東京) | |
1957年09月 | 高見裕之 | 「野上彌生子論」 |
『赤門文學』8号(東京) | |
1958年01月 | 吉村謙三 | 「末裔」 |
『赤門文學』9号(東京) | |
1958年01月 | 西方正英 | 「パピリオの匂い」 |
『赤門文學』9号(東京) | |
1958年01月 | 本庄陸男 | 「妻におくるの書」 |
『赤門文學』9号(東京) | |
1958年01月 | 小松伸六 | 井上靖論 |
『赤門文學』9号(東京) | |
1958年01月 | 新保千代子 | 「犀星ききがき抄」 |
『赤門文學』9号(東京) | |
1959年03月 | 中沢茂 | 「応接室」 |
『赤門文學』10号(東京) | |
1959年03月 | 城山三郎 | 「鳩侍始末」 |
『赤門文學』10号(東京) | |
1959年03月 | 永田正男 | 「わが壮年期」 |
『赤門文學』10号(東京) | |
1959年03月 | 小川徹 | 「川端康成はなぜ雪国へ行ったか」 |
『赤門文學』10号(東京) | |
1959年03月 | 小松伸六 | 「編集後記」 |
『赤門文學』10号(東京) | |
1960年06月 | 吉村謙三 | 「白い夏」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1960年06月 | 土井規子(訳) | ラシーヌの悲劇「イフイジェニイ」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1960年06月 | 神品芳夫(訳) | リルケの小説「エヴァルトトラギー」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1960年06月 | 新保千代子 | 「犀星ききがき抄」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1960年06月 | 石田善 | 「アメリカの憂鬱――ビート・ジェナレイションについて」 |
『赤門文學』復刊1号(東京) | |
1960年07月 | 新保千代子 | 「犀星ききがき抄」 |
『赤門文學』 | |
1960年12月 | 木野工 | 「紙の裏」 |
『赤門文學』2号 |