2005年 | 第27回 | 講談社ノンフィクション賞 |
『国家の罠――外務省のラスプーチンと呼ばれて』 | 候補 |
2005年 | 第4回 | 新潮ドキュメント賞 |
『国家の罠――外務省のラスプーチンと呼ばれて』 | 候補 |
2005年11月 | 第59回 | 毎日出版文化賞 |
『国家の罠――外務省のラスプーチンと呼ばれて』 | 受賞 |
2006年 | 第28回 | 講談社ノンフィクション賞 |
『自壊する帝国』 | 候補 |
2006年 | 第5回 | 新潮ドキュメント賞 |
『自壊する帝国』 | 受賞 |
2007年04月 | 第38回 | 大宅壮一ノンフィクション賞 |
『自壊する帝国』 | 受賞 |
2008年12月 | 第70回 | 文藝春秋読者賞 |
「インテリジェンス交渉術」 | 受賞 |
2015年12月 | 第77回 | 文藝春秋読者賞 |
「イスラム国との「新・戦争論」」 | 受賞 |
2020年10月 | 第68回 | 菊池寛賞 |
『国家の罠』で2005年にデビュー以来、神学に裏打ちされた深い知性をもって、専門の外交問題のみならず、政治・文学・歴史・神学の幅広い分野で執筆活動を展開。教養とインテリジェンスの重要性を定着させる | 受賞 |