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『樹海』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1972年05月 和田晴夫

「サンダル」

『樹海』創刊号(東京)
1972年05月 水沢義弘

「陰画」

『樹海』創刊号(東京)
1979年02月 北村百合

「銀色の手」

『樹海』創刊号(横浜市)
1979年02月 -

「嬰児の声」

『樹海』創刊号(横浜市)
1980年03月 菅原洋一

「魚服記」(太宰治)論

『樹海』1号(鎌倉市)
1980年03月 -

「雪降る町をバスは行く」

『樹海』1号(鎌倉市)
1980年03月 内藤薫

「八重桜」

『樹海』1号(鎌倉市)
1980年04月 白石佳

「死の領域」

『樹海』3号(横浜市)
1980年04月 永山暎

「遡行」

『樹海』3号(横浜市)
1982年11月 氷山暎

「ミュージックテープ」

『樹海』6号(横浜市)
1982年11月 新高初郎

「夢の果て」

『樹海』6号(横浜市)
1982年11月 白石佳

「掌の骨」

『樹海』6号(横浜市)
1982年11月 三崎祐司

「蔓」

『樹海』6号(横浜市)
1983年02月 内藤薫

「孤独の密儀」

『樹海』3号(東京)
1983年03月 清健二

「決裂」

『樹海』4号(松山市)
1983年11月 清健二

「一人旅への序章」

『樹海』6号(松山市)
1984年02月 森林草平

「長い冬」

『樹海』7号(松山市)
1993年04月 仁淀純子

「あの日の雲」

『樹海』2号(高知市)
1993年04月 古味三十六

「長者川」

『樹海』2号(高知市)
1994年04月 仁淀純子

「高足ガニの甲羅の上で」

『樹海』3号(高知市)
1995年03月 山岡千枝子

「ねの首岬」

『樹海』4号(高知市)
2002年04月 仁淀純子

「永遠のハムレット」

『樹海』11号(高知市)
2003年03月 仁淀純子

「晴子の先生」

『樹海』12号(高知市)
2005年04月 池本壽子

「幻肢痛」

『樹海』14号(高知市)
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