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『遡河』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1981年02月 岡本芳雄

「流亡」

『遡河』3号(東京)
1981年02月 碧羅健治

「森敦のいる風景」

『遡河』3号(東京)
1981年06月 安利兵衛

「骨肉の虚像」

『遡河』4号(東京)
1981年11月 岡本芳雄

「彷徨無残」

『遡河』5号(東京)
1982年02月 横山敏司

「星霜の果て」

『遡河』6号(東京都)
1982年06月 碧羅健治

「家郷の天地」

『遡河』7号(東京)
1982年10月 岡本芳雄

「飢渇」

『遡河』8号(東京)
1982年10月 奥野渉

「遺骨」

『遡河』8号(東京)
1983年02月 碧羅健治

「海鳴りの音」

『遡河』9号(東京)
1983年06月 岡本芳雄

「木洩日」

『遡河』10号(東京)
1983年06月 横山敏司

「玉姫村人文記」

『遡河』10号(東京)
1983年10月 碧羅健治

「遠景」

『遡河』11号(東京都)
1983年10月 小山耕二路

「万暦の色絵」

『遡河』11号(東京都)
1983年10月 奥野渉

「曲った釘」

『遡河』11号(東京都)
1983年10月 横山敏司

後記

『遡河』11号(東京都)
1984年02月 岡本芳雄

「徐州の南」

『遡河』12号(東京都)
1984年02月 横山敏司

「蛇窪村の春秋」

『遡河』12号(東京都)
1984年10月 奥野渉

「山紫水明」

『遡河』14号(東京都)
1984年10月 岡本芳雄

「遡江」

『遡河』14号(東京都)
1984年10月 横山敏司

「芝居舞台の村」

『遡河』14号(東京都)
1984年10月 -

碧羅健治(岩波健一)追悼

『遡河』14号(東京都)
1984年10月 八匠衆一

「ひとり修羅の死」

『遡河』14号(東京都)
1984年10月 小山耕二路

「碧羅健治の文学」

『遡河』14号(東京都)
1985年02月 横山敏司

「朝の鞠つき唄」

『遡河』15号(東京都)
1985年10月 伊藤礼

「親方は日の丸、または『伊藤整』」

『遡河』17号(東京都)
1985年10月 横山敏司

「雌雄の関係」

『遡河』17号(東京都)
1985年10月 小山耕二路

「乳房への郷愁」

『遡河』17号(東京都)
1986年06月 横山敏司

「早坂家の終焉」

『遡河』19号(東京都)
1986年10月 小山耕二路

-

『遡河』20号(東京都)
1986年10月 横山敏司

「編集後記」

『遡河』20号(東京都)
1986年10月 奥野渉

「少年行」

『遡河』20号(東京都)
1986年10月 曾根博義

「フロイト受容の地層」

『遡河』20号(東京都)
1986年10月 伊藤礼

「教訓」

『遡河』20号(東京都)
1987年03月 奥野渉

「海へ出て鳥雲に」

『遡河』21号(東京)
1987年03月 伊藤礼

「母のこと」

『遡河』21号(東京)
1987年07月 伊藤礼

「母のこと」

『遡河』22号(川崎市)
1988年07月 伊藤礼

「犬のいる風景」

『遡河』23号(川崎市)
1988年07月 奥野渉

「ガラスの家」

『遡河』23号(川崎市)
1988年12月 伊藤礼

「旅は老母とともに」

『遡河』24号(川崎市)
1988年12月 小山耕二路

「ロマン追い風」

『遡河』24号(川崎市)
1988年12月 岡本芳雄

「山襞」

『遡河』24号(川崎市)
1988年12月 曾根博義

「伝記伊藤整」

『遡河』24号(川崎市)
1989年05月 奥野渉

「去年の巣」

『遡河』25号(川崎市)
1989年11月 奥野渉

「長沙行」

『遡河』26号(川崎市)
1989年11月 伊藤礼

「ヒロシマ(その一)」

『遡河』26号(川崎市)
1989年11月 小山耕二路

「迷路」

『遡河』26号(川崎市)
1989年11月 曾根博義

「川端康成『小説の研究』の代作者」

『遡河』26号(川崎市)
1990年05月 奥野渉

「友よ」

『遡河』27号(川崎市)
1991年02月 奥野渉

「ざくろの花」

『遡河』28号(川崎市)
1997年04月 -

「岡本芳雄追悼号」

『遡河』33号(川崎市)
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