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『飢餓祭』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1987年04月 夏当紀子

「狐の時間」

『飢餓祭』創刊号(尼崎市)
1988年01月 秋元潔

「掌の花」

『飢餓祭』2号(尼崎市)
1988年12月 愛川弘

「雪の宿」

『飢餓祭』3集(尼崎市)
1989年11月 秋元潔

「葉書」

『飢餓祭』4集(尼崎市)
1989年11月 文堂登

「微光」

『飢餓祭』4集(尼崎市)
1990年10月 夏当紀子

「風の扉」

『飢餓祭』5号(大和高田市)
1991年08月 田中あんと

「陰画」

『飢餓祭』6集(大和高田市)
1992年06月 夏当紀子

「硫酸鉄工場から来た猫」

『飢餓祭』7号(大和高田市)
1993年07月 夏当紀子

「ランボーの雨傘」

『飢餓祭』9集(京都市)
1994年02月 西山千里

「ペルシャ絨毯」

『飢餓祭』10号(京都市)
1994年02月 小野滋子

「女のかたち」

『飢餓祭』10号(京都市)
1994年02月 愛川弘

「竹林の家」

『飢餓祭』10号(京都市)
1995年02月 小野滋子

「花咲く庭への十三か月」

『飢餓祭』12号(亀岡市)
1995年08月 夏当紀子

「冬の声が聞こえる」

『飢餓祭』13集(亀岡市)
1996年01月 和田美幸

「行方、知れず」

『飢餓祭』14号(亀岡市)
1998年05月 小野滋子

「窓の灯 貸本夏冬堂」

『飢餓祭』18号(大和高田市)
1998年05月 夏当紀子

「鬼一口、草の露」

『飢餓祭』18号(大和高田市)
1998年11月 夏当紀子

「日常の舟」

『飢餓祭』19集(大和高田市)
1998年11月 小野滋子

「椿荘・貸本夏冬堂」

『飢餓祭』19集(大和高田市)
1998年11月 西山千里

「紫の花に埋もれて」

『飢餓祭』19集(大和高田市)
1999年10月 夏当紀子

「姫島の青い空」

『飢餓祭』20集(大和高田市)
1999年10月 小野滋子

「兄の行方―貸本夏冬堂

『飢餓祭』20集(大和高田市)
1999年10月 坂本啓

「小さな用水堀まで散歩模様」

『飢餓祭』20集(大和高田市)
2000年07月 小野滋子

「木陰の道―貸本夏冬堂」

『飢餓祭』21集(大和高田市)
2001年03月 夏当紀子

「高圧線のむこう」

『飢餓祭』22号(大和高田市)
2002年01月 夏当紀子

「白昼」

『飢餓祭』23号(大和高田市)
2002年11月 夏当紀子

「佐登子の父」

『飢餓祭』24集(大和高田市)
2002年11月 小野滋子

「橋の風」

『飢餓祭』24集(大和高田市)
2003年09月 愛川弘

「蚊帳の女」

『飢餓祭』25集(大和高田市)
2004年08月 夏当紀子

「ミラーサイトは?」

『飢餓祭』26号(大和高田市)
2005年07月 竹内和夫

編集後記

『飢餓祭』27号(大和高田市)
2005年07月 小野滋子

「小さな手」

『飢餓祭』27号(大和高田市)
2006年05月 夏当紀子

「六分後に追いかけて」

『飢餓祭』28号(大和高田市)
2007年03月 桔梗第三

「駅前バスターミナル」

『飢餓祭』29号(大和高田市)
2008年03月 夏当紀子

「六月のまるい夜」

『飢餓祭』30号(大和高田市)
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