Last Update●[R6]2024/6/24
| 主催 |
文化庁（第18回までは文部省） |
| 対象 |
とくに優れた業績をあげた者、またはその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者。 |
| 名称 |
第5回（昭和29年/1954年度）までは「芸能選奨」、以後は「芸術選奨」。また第50回（平成11年/1999年度）までは「文部大臣賞」、以後は「文部科学大臣賞」。 |
●第60回（平成21年/2009年度）の「実施細則」では、授賞時の年齢は原則70歳未満の者が対象。
平成20年/2008年度
＝[ 発表 ] 平成21年/2009年3月6日
| 受賞 |
電子楽器企画 |
電子楽器
「TENORI-ON」の提唱・商品化 |
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| 最終候補5名 |
| 第一次候補10名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●平成21年/2009年3月16日15:30～ ［会場］東京・ホテルニューオータニ東京 |
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平成21年/2009年度
＝[ 発表 ] 平成22年/2010年3月
| 受賞 |
メディアアート 藤幡正樹 |
「Simultaneous Echos 2009・
a "Field-work" in Londonderry」 |
| 最終候補3名 |
| 第一次候補8名 |
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| 選考委員 |
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| 授賞式●平成22年/2010年3月19日 |
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平成22年/2010年度
＝[ 発表 ] 平成23年/2011年3月11日
| 受賞 |
ゲーム制作 宮本 茂 |
「スーパーマリオ
ギャラクシー2」など |
平成22年/2010年5月・任天堂〔Wiiソフト〕 |
| 第一次候補13名 |
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平成23年/2011年度
＝[ 発表 ] 平成24年/2012年3月13日
| 受賞 |
メディアデザイン・
コンテンツ制作 |
テレビ番組
「0655」「2355」など |
平成22年/2010年3月～・ＮＨＫ教育（Ｅテレ） |
| 第一次候補14名 |
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平成24年/2012年度
＝[ 発表 ] 平成25年/2013年3月12日
| 受賞 |
ＣＧアート 河口洋一郎 |
伝統芸能とのコラボレーション |
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| 「GROWTH:Tendril」 |
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| など |
| 最終候補4名 |
| 第一次候補9名 |
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平成25年/2013年度
＝[ 発表 ] 平成26年/2014年3月13日
| 受賞 |
漫画 |
『瓜子姫の夜・
シンデレラの朝』
など |
平成25年/2013年12月・朝日新聞出版／Nemuki+コミックス |
| 最終候補4名 |
| 第一次候補9名 |
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平成26年/2014年度
＝[ 発表 ] 平成27年/2015年3月12日
| 受賞 |
アーティスト 高谷史郎 |
個展「明るい部屋」など |
平成25年/2013年12月～平成26年/2014年1月・東京都写真美術館 |
| 最終候補3名 |
| 第一次候補12名 |
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平成27年/2015年度
＝[ 発表 ] 平成28年/2016年3月9日
| 受賞 |
プロジェクト・リーダー 久保田晃弘 |
「ARTSAT:
衛星芸術プロジェクト」 |
平成22年/2010年～・多摩美術大学×東京大学 |
| 最終候補4名 |
| 第一次候補8名 |
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平成28年/2016年度
＝[ 発表 ] 平成29年/2017年3月8日
| 受賞 |
漫画 |
「こちら葛飾区
亀有公園前派出所」 |
『週刊少年ジャンプ』昭和51年/1976年～平成28年/2016年連載＋全200巻 |
| 最終候補4名 |
| 第一次候補9名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●平成29年/2017年3月14日 |
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平成29年/2017年度
＝[ 発表 ] 平成30年/2018年3月7日
| 受賞 |
アニメーション |
「山村浩二
右目と左目でみる夢」
「サティの「パラード」」
「怪物学抄」など |
平成29年/2017年8月～9月・東京：渋谷ユーロスペース |
| 最終候補6名 |
| 第一次候補12名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●平成30年/2018年3月13日 |
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平成30年/2018年度
＝[ 発表 ] 平成31年/2019年3月6日
| 受賞 |
原画展 |
「荒木飛呂彦原画展
JOJO 冒険の波紋」など |
平成30年/2018年8月～10月・東京：国立新美術館、平成30年/2018年11月～平成31年/2019年1月・大阪：大阪文化館・天保山 |
| 最終候補5名 |
| 第一次候補10名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●平成31年/2019年3月12日 |
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平成31年/2019年度
＝[ 発表 ] 令和2年/2020年3月4日
| 受賞 |
現代美術・作曲 池田亮司 |
個展「池田亮司」 |
令和1年/2019年10月～11月・東京：TARO NASU |
| ヴェネチア・ビエンナーレ |
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| 台北市立美術館での個展 |
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| など |
| 最終候補5名 |
| 第一次候補15名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●開催見合わせ |
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令和2年/2020年度
＝[ 発表 ] 令和3年/2021年3月3日
| 受賞 |
アニメーション監督 |
「映像研には手を出すな！」 |
令和2年/2020年1月～3月・ＮＨＫ総合テレビ |
| 最終候補5名 |
| 第一次候補12名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●令和3年/2021年3月9日 |
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令和3年/2021年度
＝[ 発表 ] 令和4年/2022年3月9日
| 受賞 |
ゲーム制作 小島秀夫 |
「DEATH STRANDING
DIRECTOR'S CUT」 |
令和3年/2021年9月・ソニー・インタラクティブエンタテインメント発売 |
| 最終候補4名 |
| 第一次候補11名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●令和4年/2022年3月15日 |
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令和4年/2022年度
＝[ 発表 ] 令和5年/2023年3月1日
| 受賞 |
アニメーション監督 |
映画
「すずめの戸締まり」 |
令和4年/2022年11月～・「すずめの戸締まり」製作委員会 |
| 最終候補5名 |
| 第一次候補11名 |
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| 賞状＋賞金30万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●令和5年/2023年3月9日 |
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令和5年/2023年度
＝[ 発表 ] 令和6年/2024年2月28日
| 受賞 |
アニメーション
監督 |
映画
「THE FIRST SLAM DUNK」
など |
令和4年/2022年12月～・2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners |
| 受賞 |
漫画 |
漫画
『ミステリと言う勿れ』
など |
平成30年/2018年1月～・小学館／フラワーコミックスα |
| 最終候補6名 |
| 第一次候補11名 |
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| 賞状＋賞金120万円 |
| 選考委員 |
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| 授賞式●令和6年/2024年3月12日 |
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