同人雑誌評の記録
平成9年/1997年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19971月号 評者 松本徹 タイトル 今日の居心地の悪さ 総冊数103冊(創刊号3冊)
ベスト5 小倉弘子 (5) 「春の坂」 『土砂降り』3号(熱海市)
南海良治 (10) 「あしたに吹く風」 『火山地帯』108号(鹿屋市)
真岡むらさき (1) 「帽子をとる日」 『北方文芸』10月号(札幌市)
小松菊子 (4) 「雪の眼」 『碑』67号(横浜市)
大黒恵子 (4) 「人形」 『渤海』32号(富山市)
宮井千津子 (4) 「風の舞」 『カプリチオ』6号(東京都)
大久保督子 (7) 「あたたかい手」 『カンテラ』9号(神戸市)
小笠原広子 (2) 「水底」 『現実と文学』33号(福岡市)
久間一秋 (3) 「そこないもんの部屋」
吉富梅子 (2) 「四〇二号室」 『翼』12号(宝塚市)
伊藤康子 (1) 「てんとう虫、てんとう虫」 『青磁』13号(福井市)
叶ハトコ (2) 「ふりこ時計」 『標』21号(広島市)
金山嘉城 (8) 「本の挨拶」 『渤海』32号(富山市)
稲垣瑞雄 (31) 「舟ずし」 『双鷲』46号(八王子市)
岸本みか (4) 「コスモス」 『季刊午前』12号(福岡市)
中川由記子 (3) 「黒いブーツ」
福元正実 (21) 「陽炎」 『九州文学』12号(佐賀県大和町)
鈴木真知子 (1) 「夢のつづき」 『私人』25号(東京都)
村岡めぐみ (1) 「二階の男」
但馬澪子 (1) 「秋、木に登って、カラスウリの赤い実を取る」 『夢流』創刊号(東京都)
林順子 (2) 「なだらかな日々」 『河』75号(東京都)
大洞醇 (3) 「コインシデンス」 『水戸評論』74号(水戸市)
相木鐘三 (1) 「ひきがえる」 『愛知文学』22号(岡崎市)
土肥純光 (4) 「白樺荘の女」 『人間像』146号(札幌市)
山田美枝子 (1) 「トルコブルー」 『まくた』211号(横浜市)
森中房江 (9) 「アデュウ パリ」 『長崎文学』32号(長崎市)
牧野恭子 (1) 「十七歳の夏」 『槙』19号(市原市)
天瀬裕康 (1) 「異臭の六日間」 『広島文芸派』11号(廿日市市)
森田智美 (1) 「花冷え」 『標』
以下作品名のみの言及
北見康子 (4) 「孤蝶」 『円』6号(横浜市)
舟生芳美 (3) 「声」 『VIKING』549号(茨木市)
鈴木俊策 (2) 「片陰」 『航』3号(横浜市)
相馬龍久 (1) 「月に舟を浮かべて」 『La Vie』6号(鎌倉市)
長田美津江 (1) 「同じ屋根の下」
市尾卓 (14) 「名告らない理由」 『季節風』93号(国分寺市)
青海静雄 (21) 「桜の歌」 『午前』60号(福岡市)
小野誠二 (12) 「小さな生きものたち」 『北狄』296号(青森市)
石沢武 (11) 「父我れの職業」
菊川よしひろ (1) 「川面を吹く風」 『漂』18号(羽曳野市)
中島秀雄 (1) 「釦」 『宿』72号(長野県木祖村)
坂本弥平次 (6) 「過ぎにし楽しき春よ」
羽斗勝美 (1) 「不信」 『銚子文学』21号(銚子市)
谷禎子 (1) 「夫婦茶碗」 『しゆばる』18号(東京都)
19972月号 評者 松本徹 タイトル リアリティは邪魔物 総冊数123冊(創刊号1冊)
ベスト5 秋野リン (1) 「深き淵より」 『樹林』383号(大阪市)
大巻裕子 (1) 「夜が明ければ」 『北陸文学』59号(名古屋市)
石川久仁子 (1) 「わたしのナナ」 『吾人』2号(東京都)
吉井よう子 (3) 「水晶林」 『季節』創刊号(札幌市)
大谷史 (4) 「木地山風伝」 『じゅん文学』10号(名古屋市)
吉田知子 (8) 「あとがき」 『遠州豆本別冊短編小説集』2号(浜松市)
宮司幸男 (1) 「祭り」
寺本親平 (2) 「雪月夜」
吉良任市 (6) 「半家族」
安芸宏子 (3) 「水感」 『雑木林』3号(枚方市)
中川理恵 (1) 「傷痕」 『樹林』383号(大阪市)
原一行 (1) 「風船女」
安孫子正造 (1) 「エンゼルスケイプ」
栗原辰郎 (5) 「その日の荷物」 『VIKING』551号(茨木市)
和田浩明 (6) 「ひたむきに」 『別冊関学文芸』13号(西宮市)
武田久子 (9) 「青の周辺」 『原点』68号(松山市)
類ちゑ子 (5) 「微熱」 『小説家』93号(国分寺市)
隈部京子 (5) 「父の骨」
仙賀須義子 (1) 「指」 『野火』9号(豊岡市)
木下順一 (14) 「儀式」 『外套』2号(函館市)
河原治夫 (1) 「メモリー」 『海鳴』6号(掛川市)
藍崎道子 (10) 「黄色い実」 『こみゅにてぃ』54号(東京都)
水田まり (1) 「ジキタリス」 『勢陽』8号(伊勢市)
豊田睦子 (1) 「窓辺の幸福」 『文芸亀山』2号(亀山市)
泉紀子 (8) 「秋桜」 『だりん』34号(船橋市)
広田倫子 (2) 「シイコが鳴った」 『個性』29号(横浜市)
小嶋静枝 (15) 「飽食時代のアウトサイダー」 『柳絮』52号(大阪市)
河村義次郎 (10) 「歩く男」 『函』48号(広島市)
小川登姉子 (4) 「アフタ・ヌーン」 『中央文学』417号(東京都)
八木幹夫 (1) 「遠い夏」 『鴻臚館』5号(福岡市)
松本弘 (5) 「赤彦の妻」 『詩と眞實』570号(熊本市)
以下作品名のみの言及
浜崎勢津子 (2) 「女の城」 『文芸山口』209号(山口市)
北悠三子 (5) 「浮島」 『法螺』37号(枚方市)
木村友祐 (3) 「螺の階」 『もらっぷ』3号(東京都)
秋本喜久子 (7) 「河骨の咲いた日」 『婦人文芸』70号(調布市)
山本峯子 (1) 「龍になった少年」 『文芸驢馬』32号(東京都)
稲上説雄 (2) 「兄ちゃんはなあ」 『海塔』31号(大和市)
東一麿 (1) 「夜ノレッド・ダックス」 『木馬』22号(鹿屋市)
北沢つぎ (1) 「凌霄花」 『科野作家』7号(岡谷市)
坂田玲子 (11) 「謎」 『AMAZON』359号(宝塚市)
金山嘉城 (9) 「ラシェルの首飾り」 『裸人』23号(高岡市)
佐保今日子 (1) 「飛沫」 『虹』532号(佐世保市)
牧野徑太郎 (1) 「兵隊乞食」 『海』54号(四日市市)
小久保修 (1) 「岬にて」
山室和夫 (3) 「めくばせ」 『吾人』
佐藤絢一 (3) 「あかいくつ」 『鴻臚館』
光原久芽子 (2) 「冬底」 『緒里尽』3号(札幌市)
19973月号 評者 松本徹 タイトル 日本語が消滅しないために 総冊数137冊(創刊号3冊)
ベスト5 海有三 (1) 「じいさんとダイコン」 『九州文学』13号(佐賀県大和町)
市川基雄 (1) 「米粒ほどのエメラルド」 『帆』21号(茅ヶ崎市)
野見山潔子 (5) 「いこいのみぎわ」 『笛』57号(都城市)
井上君子 (3) 「風の器」 『砂』70号(東京都)
難波田節子 (21) 「星の子」 『季刊遠近』創刊号(川崎市)
萩元洸 (6) 「山茶花の坂道」 『九州文学』13号(佐賀県大和町)
小松紀夫 (1) 「白いマフラー」 『なんと』34号(南国市)
石沢千鶴子 (2) 「正蔵と薔薇」 『季刊作家』20号(名古屋市)
矢野晶子 (7) 「風になびく葦」 『まくた』212号(横浜市)
千早耿一郎 (1) 「ノルマンディーの歌」 『象』26号(名古屋市)
西谷幸雄 (2) 「鈍色の町」 『上州文学』108号(高崎市)
しん・りゅう (12) 「梅干しの詩」 『山形文学』66号(山形市)
李相哲 (4) 「いつどこで、また」
有森啓二 (7) 「火の音」 『海』37号(福岡市)
長嶋公栄 (3) 「愛のオブジェ」 『グループ桂』36号(鎌倉市)
三好三千子 (6) 「植物園にて」 『帆』21号(茅ヶ崎市)
渡辺たづ子 (7) 「ひかり玉」 『顔』42号(上田市)
能田一雄 (1) 「朝の光」
中村健次郎 (1) 「時の音」 『北』28号(東京都)
坂口延子 (1) 「凍る冬」
松井健一郎 (4) 「住宅展示場」 『全作家』40号(東京都)
高柳淳 (5) 「春しぐれ」 『亡羊』51号(浜松市)
栗田良助 (1) 「幼なじみ」 『高麗峠』50号(飯能市)
天野流氓 (1) 「雪の朝」 『雪嶺』16号(金沢市)
枡谷優 (1) 「切り出し小刀」 『文学雑誌』71号(宝塚市)
中谷栄一 (3) 「織田作之助の眼」
東尾隆男 (1) 「暖簾」 『旅と湯と風』101号(東京都)
梶志づ子 (7) 「父とわたし」 『鬼子』52号(神戸市)
雨宮湘介 (6) 「埋み火」 『讃岐文学』50号(高松市)
落合茂 (17) 「『文芸復興』40年」 『文芸復興』100号/終刊(千葉県酒々井町)
以下作品名のみの言及
鈴木楊一 (18) 「展望室にて」 『文学草紙』102号(東京都)
間宮武 (9) 「ひめじよんの花」
牧野径太郎 (1) 「首長は脱走兵」 『新現実』51号(東京都)
奈良迫ミチ (10) 「鯛の鯛」 『火の鳥』6号(鹿児島市)
安芸宏子 (4) 「川のほとり」 『半獣神』62号(高槻市)
稲垣輝美 (2) 「リクイエム」 『窓』7号(東京都)
竹山敏子 (3) 「行き行きて」 『時間と空間』38号(東京都)
植山輝夫 (3) 「馬券」
村岡昭治 (4) 「プレニード」 『断絶』81号(東京都)
佐々木薫 (2) 「竜舌蘭」 『脈』54号(沖縄県北谷町)
福頼尚志 (1) 「カラサデ幻燈」 『山陰文芸』4号(松江市)
高橋秀紀 (9) 「孫の誕生」 『日通文学』12月(東京都)
河合楫子 (2) 「団地のふくろう」 『かいだん』32号(東京都)
斎藤盈世 (2) 「弔い花」 『猿』38号(群馬県大間々町)
中野真琴 (4) 「悲しき征衣」 『飃』43号(宇部市)
長井正春 (1) 「流れる河」
花輪莞爾 (20) 「悪夢小劇場」 『現代文学』54号(横浜市)
島岡明子 (5) 「白い男」 『紅爐草子』8号(静岡市)
中田重顕 (11) 「ある『北帰行』」 『教育文芸』14号(津市)
柳沢佳苗 (1) 「穴」 『銀座線』2号(東京都)
羽田今日子 (1) 「華麗なる明日」
斎藤照平 (1) 「赤い酸漿の実」 『雪渓文学』33号(大阪市)
19974月号 評者 松本道介 タイトル 鷹揚と繊細 総冊数126冊(創刊号1冊)
ベスト5 久鬼高治 (15) 「戦中故郷旅行譚」 『煉瓦』16号(東京都)
芳川幸造 (12) 「鴉の見える部屋」 『煉瓦』16号(東京都)
斎藤史子 (20) 「渇仰の地」 『奇蹟』45号(大阪市)
角田真由美 (5) 「白蟻」 『詩と眞實』1月号(熊本市)
山村滝子 (2) 「竹藪の家」 『日通文学』1月号(東京都)
金子純江 (1) 「水の祈り」 『文学機構』13号(東京都)
遠野明子 (8) 「火の井戸」 『槐』14号(佐倉市)
香月楠風 (1) 「輪廻」 『関西文学』2月号(大阪市)
谷本多美子 (1) 「相続人」 『円』7号(横浜市)
小泉鏡子 (1) 「実験」
藤村由紀子 (1) 「うたかた」 『風』58号(岡谷市)
田辺薫 (2) 「閉ざされた街」 『航』4号(横浜市)
奥山今日子 (1) 「なまけもの」 『コロニア詩文学』53号(サンパウロ)
向井豊昭 (15) 「まむし半島のビジン語」 『早稲田文学』2月号(東京都)
伊沢文吉 (3) 「益冨平蔵伝覚」 『仙台文学』53号(仙台市)
堀巖 (27) 「パントリー」 『AMAZON』1月号(宝塚市)
伏木田土美 (2) 「岩三さんの魚」 『苫小牧文学』1号(苫小牧市)
柳谷郁子 (3) 「月柱」 『鐘』9号(大阪市)
福元正實 (22) 「狸を飼う」 『小説春秋』5号(鹿児島市)
佐久間慶子 (1) 「少女塔伝説」 『樹林』8月号(大阪市)
塚田脩二 (48) 「花舞台」 『まくた』213号(東京都)
立石富男 (21) 「その日の出来事」 『火山地帯』109号(鹿屋市)
井上百合子 (4) 「渡らぬ橋」
木戸順子 (2) 「思秋期」 『弦』60号(名古屋市)
火野葦平 (3) 「インパール作戦従軍記(一)」 『敍説』14号(福岡市)
- 「岡本芳雄追悼号」 『遡河』33号(川崎市)
19975月号 評者 松本道介 タイトル 沖縄への思い 総冊数74冊(創刊号6冊)
ベスト5 寺田文恵 (8) 「駐輪場」 『文学岩見沢』54号(岩見沢市)
下地芳子 (2) 「アメリカタンポポ」 『南涛文学』創刊十周年記念号(浦添市)
上田榮子 (8) 「ナマコのいた場所」 『酩酊船』11集(兵庫県山崎町)
久家与義 (1) 「希望を食う天使」 『VIKING』554号(茨木市)
奥山なぎ (1) 「暖冬」 『河』77号(東京都)
加藤多一 (1) 「オキナワという痛点」 『北方文芸』3月号(札幌市)
嘉陽春子 (1) 「窓」 『南涛文学』
伊禮和子 (1) 「出棺まで」
越前結花 (1) 「砂漠の泣き男」 『海彦』創刊号(函館市)
鷲屋峰雄 (1) 「野のヴァイオリン」
佐方希与子 (4) 「少女と白鼠」 『じゅん文学』11号(名古屋市)
幾田弘二 (6) 「遠景」 『河』77号(東京都)
沢治嘉 (2) 「疑心」 『海風』17号(愛知県田原町)
中田重顕 (12) 「青衣の女人」 『文宴』85号(久居市)
堀坂伊勢子 (30) 「恋をしているような日」
上田三洋子 (6) 「重い扉」 『とぽす』23号(茨木市)
井上武彦 (29) 「嵯峨野」 『文芸中部』45号(東海市)
岩本昭吉 (1) 「とんぼ」 『周防灘』4号(宇佐市)
安東保司 (1) 「わかれ」
河津武俊 (4) 「鳥の宿」 『日田文學』37号(日田市)
大石恭平 (3) 「藪・蚊・橙・後家・法華」
神木末子 (1) 「水辺の部屋」 『朝』13号(我孫子市)
吉村滋 (13) 「花火」 『詩と眞實』3月号(熊本市)
- 画家浅野弥衛追悼特集 『火涼』39号(鈴鹿市)
- - 『北方文芸』(札幌市)
19976月号 評者 松本道介 タイトル 家を出る女たち 総冊数88冊(創刊号3冊)
上半期
優秀作
下地芳子 (2) 「アメリカタンポポ」 『南涛文学』1月号(浦添市)
上半期
奨励作
旭洋子 (15) 「石の柩」 『海牛』16号(津市)
上半期
奨励作
寺田文恵 (8) 「駐輪場」 『文学岩見沢』54号(岩見沢市)
上半期
優秀作
候補
久鬼高治 (15) 「戦中故郷旅行譚」 『煉瓦』16号(東京都)
芳川幸造 (12) 「鴉の見える部屋」 『煉瓦』16号(東京都)
中田重顕 (12) 「青衣の女人」 『文宴』85号(久居市)
上田榮子 (8) 「ナマコのいた場所」 『酩酊船』11集(兵庫県山崎町)
ベスト5 里見静江 (3) 「三叉路」 『上州文学』104号(高崎市)
旭洋子 (15) 「石の柩」 『海牛』16号(津市)
金田清志 (5) 「荒野」 『文芸横浜』27号(横浜市)
青木倫子 (2) 「そそぎてやまん」 『アンプレイヤブル宣言』4号(今治市)
名村和美 (1) 「骨を抱く」 『海牛』16号(津市)
片山郷子 (4) 「幻視」 『遠近』2号(川崎市)
今瀬憲司 (2) 「野じめ」 『作家』21号(名古屋市)
杉山武子 (2) 「転生」 『海』38号(福岡市)
渡辺正志 (4) 「秋の気配」 『谺』34号(山梨市)
七浦とし子 (2) 「徳治のご自慢」 『文芸横浜』27号(横浜市)
犬飼和雄 (3) 「夏水仙ペンダント」 『遊族』6号(山梨県須玉町)
佳川文乃緒 (2) 「ブラボー」
太田実 (4) 「ヌタックカムウシュッペ」 『上州文学』104号(高崎市)
宮本誠一 (1) 「雨もよに」 『詩と眞實』4月号(熊本市)
印内美和子 (3) 「イア・オラナ・マリア」 『小説家』94号(国分寺市)
幾田弘二 (7) 「仰ぎて眺むる銀河の流れ」 『こみゅにてぃ』55号(東京都)
向井豊昭 (16) 「新たなるわれら迷信探偵団」 『早稲田文学』4月号(東京都)
吉岡紋 (5) 「骨の花」 『九州文学』14号(佐賀県大和町)
森中房江 (10) 「アリアが聞こえる」
西村聡淳 (3) 「雪の音」
岡崎道行 (1) 「見返り橋」 『愛知文学』23号(岡崎市)
金澤欣哉 (1) 「名も知らぬ遠き島より」 『人間像』147号(札幌市)
中野喜美江 (2) 「少女期への回想記」 『マスト』16号(尼崎市)
篠原眞 (3) 「まなびや談義」 『杻の木』20号(鳥栖市)
19977月号 評者 勝又浩 タイトル 細部、全体、その他 総冊数107冊(創刊号2冊)
ベスト5 青山淳平 (3) 「司令の桜」 『視点』69号(松山市)
立石富男 (22) 「僕とヘストンの夏」 『火山地帯』110号(鹿屋市)
市川倭 (4) 「雪見窓」 『小説中之島』8集(大阪市)
水島涼 (3) 「花電車」 『まくた』214号(横浜市)
妹尾津多子 (1) 「裁ち鋏」 『萌』9号(横浜市)
清水夕子 (1) 「うるわしき五月に」 『コロニア詩文学』55号(サンパウロ市)
宮崎わか (1) 「蜜柑」 『小説中之島』8集(大阪市)
高畠寛 (9) 「夏花」 『アルカイド』22号(豊中市)
村松哲秀 (1) 「シュークリームは百科事典で」 『ぱさーじゅ』4号(大阪市)
林道代 (1) 「死臭」エッセイ
田口鶴男 (2) 「地の果て」
難波田節子 (22) 「左手の秘密」 『日通文学』4、5月号(東京都)
佐々木巳枝 (1) 「届いた玩具」 『たきおん』39号(調布市)
上山根茂 (1) 「雪の日の記憶」
ゆうきしん (1) 「アトピック・ラブ」 『木曜日』9号(調布市)
内森詠子 (2) 「手」 『湧水』6号(東京都)
伊勢本陽子 (3) 「内緒」
島田和世 (14) 「かげろうのまち」 『かいだん』33号(東京都)
日下部政昭 (1) 「辺境の町のフェスタ」
今村和夫 (2) 「窓」 『蛟龍』6号(鎌倉市)
稲垣瑞雄 (32) 「成海(連作「銀しゃり抄」第五作)」 『双鷲』47号(八王子市)
もりた・なるお (10) - 『一人同人誌・回転寿司考』17号(東京都)
佐田暢子 (2) 「風の吹く庭」 『民主文学』5月号(東京都)
津木林洋 (13) 「人魚のサイフ」 『せる』47号(東大阪市)
山本孝夫 (4) 「地蔵のいる場所」
野本正 (1) 「水音」 『八月の群れ』31号(明石市)
伊東貴之 (2) 「勝利者」
以下作品名のみの言及
石井利秋 (10) 「灯台」 『カプリチオ』7号(東京都)
塚田吉昭 (5) 「名越切通し」
西村敏通 (4) 「切り取られた写真」 『飃』44号(宇部市)
大野光生 (9) 「銀杯」
横田伸 (1) 「旧病棟二十二号室」 『岡山文芸』76号(総社市)
片山峰子 (3) 「女紋」
中津篤明 (1) 「雨の音」 『文游』16号(飯能市)
岐風儘 (1) 「アイヌ・モシリの復権を―北海道ゼロ半四六〇〇キロの旅―」
岡村嘉作 (17) 「夕波」 『碑』68号(横浜市)
昆道子 (23) 「見取図」
松島光秋 (1) 「草若葉―太田玉茗と田山花袋」 『都民文芸』3号(東京都)
19978月号 評者 勝又浩 タイトル 押すか乗せるか 総冊数129冊(創刊号3冊)
ベスト5 弓透子 (14) 「ハドソン河の夕日」 『みのお文芸』30号(箕面市)
遠藤純子 (1) 「冗談」 『VIKING』556号(茨木市)
天見三郎 (5) 「紙の花」 『文学地帯』92号(堺市)
川原洋子 (1) 「渡海船さくら丸」 『詩と真実』576号(熊本市)
西田宣子 (1) 「椅子」 『季刊午前』13号(福岡市)
古田友枝 (4) 「鬼の子供」 『河』78号(東京都)
寒河江次郎 (2) 「唐さん」
入江秀子 (1) 「男郎花」 『記録者』2次4号(横浜市)
小谷龍一郎 (1) 「漫才師、逃亡す」 『文学地帯』92号(堺市)
波木里正吉 (30) 「臘梅花」 『詩と真実』575号(熊本市)
西芳寺静江 (1) 「芝罘―抗日下中国の日本人少女」 『すみっこ』4号(高槻市)
村本椎子 (1) 「やわらかな手」 『河』108号(札幌市)
田村恵津子 (1) 「馬子唄風土記」 『航』5号(横浜市)
藤堂良 (1) 「紅葉と刀」 『しゅばる』19号(東京都)
花井辰巳 (2) 「役者」
谷村土筆夫 (1) 「絹山の日々」 『宇佐文学』23号(宇佐市)
高橋しげる (7) 「赤バス」 『じゅん文学』12号(名古屋市)
高木國雄 (2) 「山倉の春」 『海』55号(四日市市)
朝比奈敦 (10) 「心」 『風響樹』20号(山口市)
長尾邦和 (1) 「八匹目」 『あさひ』4号(岡山市)
野見山潔子 (6) 「たみお」 『季刊午前』13号(福岡市)
塩見佐恵子 (9) 「虹を見た朝のこと」 『米子文学』9号(米子市)
藤田和歌子 (1) 「山あいの家」 『火山群』36号(岩国市)
倉田君子 (1) 「遠い朝」 『彩湖』4号(津市)
大羽崇之 (2) 「人待ち女―能、井筒より」 『海峡派』79号(北九州市)
柿田半周 (3) 「糸のみだれ」
いのうえひょう (7) 「ムンの幻日」 『黎』82号(札幌市)
- 随筆特集 『なんと』35号前、創刊号(高知市)
19979月号 評者 勝又浩 タイトル 多数決に非ず 総冊数122冊(創刊号3冊)
ベスト5 柳瀬直子 (11) 「天の衣」 『季刊作家』22号(名古屋市)
木野和子 (1) 「奇妙な仲間」 『遠近』3号(川崎市)
中沢正弘 (6) 「霧立村で」 『層』86号(長野市)
掃部修司 (1) 「セピア色の光景」 『法螺』38号(枚方市)
中田重顕 (13) 「私は御町奉行の娘でした」 『文宴』86号(久居市)
- 特集「いま、我われはこのような新人を待つ」 『三田文學』夏季号
瀧口芳子 (1) 「ダンゴムシの祈り」 『半獣神』63号(高槻市)
田口佳子 (31) 「鳥樹」
小嶋静枝 (16) 「夢枕」 『柳絮』53号(大阪市)
小林元恵 (1) 「雪を待つ夜に」 『朔』4号(函館市)
遠野茜 (1) 「グルーミング Grooming」 『河』79号(東京都)
祖父江次郎 (3) 「般若の家」 『季刊作家』22号(名古屋市)
佃陽子 (5) 「オレの親友」
卜部啓 (4) 「胡桃」 『海』39号(福岡市)
有森啓二 (8) 「灘」
林嘉志郎 (4) 「タロー幻想」 『小説藝術』25号(新座市)
杉本利男 (14) 「越前富士」
田畑麦彦 (6) 「夢のはなし」 『半世界』45号(横浜市)
神田完 (4) 「幸福機械」 『青空』17号(東京都)
池田侃子 (2) 「ふところ」 『ぼんがら』15号(山形市)
長瀬ひろこ (3) 「ウーマン」
奥田房子 (4) 「弧蝶」 『旅と湯と風』103号(東京都)
片山弘美 (1) 「二月の雨」 『上州文学』105号(高崎市)
二見菜々子 (1) 「日曜日の午後、男は黒い服を着て」 『樹林』390号(大阪市)
秋村健二 (1) 「トレンチコート」 『北狄』299号(青森市)
義之栄光 (1) 「火球の追憶」
駒井妙子 (9) 「桜は今年も咲いた」 『檜』58号(神戸市)
森岡俊子 (2) 「袖すり合うもたしょうの縁」 『高知文学』23号(高知市)
199710月号 評者 大河内昭爾 タイトル 酸素としての文学 総冊数132冊(創刊号3冊)
ベスト5 吉田典子 (22) 「忘れたくないのかもしれない」 『森林鉄道』13号(函館市)
結城五郎 (8) 「朝のレクイエム」 『小説家』95号(国分寺市)
斎藤史子 (21) 「日誌」 『とぽす』24号(茨木市)
内村和 (4) 「クリスマスの季節」 『O』20号(佐久市)
瀬川正 (3) 「オロショの谷」 『月水金』21号(調布市)
ベスト5(別格)
図子英雄 (16) 「ふんどし譚」 『原点』70号(松山市)
芳川幸造 (13) 編集後記 『窓』創刊号(東京都)
永松習次郎 (45) 「昼夢」遺稿 『四人』60号(東京都)
伊藤文隆 (12) 「男の歌」
畠山武志 (2) 「生きている人」 『文芸岩手』35号(盛岡市)
樋口数穂 (3) 「班長はクリスチャンかね」
永島三恵子 (2) 「雪の影」
須山静夫 (5) 「墨染めに咲けり(その六)」 『月水金』21号(調布市)
沢崎元美 (7) 「杉」
榎本武男 (3) 「沈下橋」
松田希王宏 (1) 「谷間」
水澤葉子 (1) 「珈琲はモカ、水曜日に」 『山形文学』67号(山形市)
しん・りゅうう (13) 「夏の終わりに」
野島誠 (1) 「夢の車輪」 『えとわす』4号(福岡市)
ひわきゆりこ (5) 「フール・オン・ザ・ヒル」
さとうのぶひと (1) 「職人歌会」 『北方文学』47号(柏崎市)
池野誠 (1) 「石見人森林太郎の死
―遺言に表白された鴎外の精神
『山陰文芸』5号(松江市)
白崎昭一郎 (5) 「鴎外と脚気(7)」論稿 『日本海作家』128号(福井市)
石井利秋 (11) 「アパートの女」 『小説家』
佐藤睦子 (26) 「陽の名残り」
福元正實 (23) 「蝉しぐれ」 『小説春秋』6号(鹿児島市)
出水沢藍子 (1) 「遺物」
相星雅子 (14) 「遠き姉」
立石富男 (23) 「闇の向こう側」 『火山地帯』111号(鹿屋市)
坂本美智子 (6) 「改鋏」 『森林鉄道』13号(函館市)
渡野玖美 (4) 「孫時計」 『金澤文學』13号(金沢市)
畔地里美 (1) 「赤革のカバンを下げて」
杉本利男 (15) 「楓の小枝」
本田爽 (1) 「逃亡生活」 『中央文學』7月号(東京都)
浅川勝照 (1) 「月明りの道」
曽根聖 (1) 「セピア色の日録」
藤村文雄 (2) 「カリフォルニア仏教開教使」 『文芸中部』46号(東海市)
池内武 (1) 「イカナゴ」 『四国作家』26号(琴平町)
枡谷優 (2) 「きゃらぶき」 『文学雑誌』72号(宝塚市)
加藤秀 (2) 「『文学者』の思い出」 『修羅』35号(行田市)
大原富枝 (1) 「田宮虎彦さんの思い出」 『田宮虎彦研究』4号(横浜市)
199711月号 評者 大河内昭爾 タイトル 私小説の毒 総冊数84冊(創刊号4冊)
ベスト5 松永明子 (2) 「陽ざかりのなかに」 『円』9号(横浜市)
村岡めぐみ (2) 「逆立ちをする少女」 『私人』28号(東京都)
葉山弥世 (6) 「午後のざわめき」 『かいむ』6号(富山市)
芳川幸造 (14) 「水明りの路」 『窓』創刊号(東京都)
西原健次 (6) 「白い炎」 『グループ桂』37号(鎌倉市)
島田和世 (15) 「やどり木」 『窓』創刊号(東京都)
吉屋哲 (1) 「春の彼岸」 『私人』28号(東京都)
信宮夏子 (2) 「眩しい線路」
旅野のら (1) 「四つに切る」
みず黎子 (1) 「エンド・オブ・ザ・ワールド」
中島庸子 (1) 「山あいの祠そして夾竹桃」
瀬戸紀子 (2) 「なごりの刻」 『黎』83号(札幌市)
鳥海高子 (1) 「彼女のなまえ」
豊田眞佐子 (1) 「カレーライス」 『とおん』8号(大阪市)
水崎野里子 (1) 「椎名麟三と高堂要の戯曲における『復活』の構造」評論 『たね』29号(田無市)
成井透 (5) 「悪霊論」評論
三枝禮三 (2) 「倫敦の餅」
成井透 (5) 「牧師の息子」
難波田節子 (23) 「ベドウィンの子供たち」
小見真知子 (1) 「針のない時計」 『蝸牛』10号(札幌市)
有光利平 (9) 「みらい消滅」 『VIKING』559号(茨木市)
岸田淳子 (14) 「漂流」 『中部ペン』4号(名古屋市)
- 「歴史と文学」座談会
- 「現代社会と芸術文化」座談会
山田實 (1) 「築水池の畔から」
宇田本次郎 (10) 「岬の雨」 『砂』72号(東京都)
宇田本次郎 (10) 「冬の光」 『グループ桂』37号(鎌倉市)
寺田文恵 (9) 「ギョウジャ・ニンニク」 『文学岩見沢』55号(岩見沢市)
千本きくよ (4) 「夫婦漫才」
山下淳子 (1) 「他所者」随筆 『かいむ』6号(富山市)
熊谷喜美子 (1) 「夾竹桃」
松井宏子 (2) 「女紋」
花輪莞爾 (21) 「悪夢小劇場」 『現代文学』55号(横浜市)
高橋百代 (6) 「黒い命」 『詩と眞實』9月号(熊本市)
宮川行志 (1) 「トンパたちの干潟」
森山純吉 (14) 「昔の女」 『風騒』5号(横浜市)
以下作品名のみの言及
花野遥 (1) 「眠るピアノ」 『MIDORI』8号(浦安市)
田上佳子 (2) 「テッドルーム」 『原色派』51号(鹿児島市)
河村秀敏 (3) 「病める海」
寺脇徹郎 (3) 「聖女」
桐山みち代 (2) 「知らなかった」 『河』80号(東京都)
199712月号 評者 大河内昭爾 タイトル 一年の終り 総冊数129冊(創刊号5冊)
下半期
優秀作
遠藤純子 (1) 「冗談」 『VIKING』556号(茨木市)
下半期
奨励作
弓透子 (14) 「ハドソン河の夕日」 『みのお文芸』30号(箕面市)
下半期
奨励作
天見三郎 (5) 「紙の花」 『文学地帯』92号(堺市)
下半期
優秀作
候補
立石富男 (22) 「僕とヘストンの夏」 『火山地帯』110号(鹿屋市)
木野和子 (1) 「奇妙な仲間」 『遠近』3号(川崎市)
柳瀬直子 (11) 「天の衣」 『季刊作家』22号(名古屋市)
角田真由美 (5) 「白蟻」 『詩と眞實』1月号(熊本市)
吉田典子 (22) 「忘れたくないのかもしれない」 『森林鉄道』13号(函館市)
松永明子 (2) 「陽ざかりのなかに」 『円』9号(横浜市)
大石恭平 (4) 「夏還る」 『日田文学』38号(日田市)
後藤嘉代 (1) 「光」 『まくた』216号(横浜市)
瀬良有為子 (1) 「コンクリートジャングル」 『河』81号
ベスト5 後藤嘉代 (1) 「光」 『まくた』216号(横浜市)
瀬良有為子 (1) 「コンクリートジャングル」 『河』81号
大石恭平 (4) 「夏還る」 『日田文学』38号(日田市)
島岡明子 (6) 「先乗り屋」 『紅爐草子』10号(静岡市)
栁澤和子 (1) 「ルーフ・ガーデン」 『舗石』創刊号(東京都)
檜垣幹雄 (3) 「砂あらし」 『河』81号
水島涼 (4) 「ミゼレーレ」 『まくた』216号(横浜市)
桂木弥生 (3) 「螺旋階段」
立花もと子 (4) 「1・2・3・4・5」
矢野晶子 (8) 「大伯父たちのいくさ」
稗田紳太郎 (6) 「同乗客」 『日田文学』38号(日田市)
諫山秀子 (1) 「遥かなる人へ」
河津武俊 (5) 「三毛猫とシャクナゲ」
福本英城 (1) 「日田水滸伝(二)」連載中
桜木敏光 (1) 「永常青春の旅」
安田満 (25) 「続私説 九州の文人たち(四)」 『九州文学』16号(佐賀県大和町)
洲村長 (1) 「春寒」
石沢武 (12) 「〈私の北狄記〉三百号は終着駅ではない」 『北狄』300号(青森)
未津きみ (2) 「緑陰のベンチ」
小野誠二 (13) 「風の川」
服部進 (30) 「古川のほとり」
大野節子 (1) 「文学者、F氏の世界」 『舗石』創刊号(東京都)
純香 (1) 「Aにさよなら」
小笠原広子 (3) 「父の夏服」 『現実と文学』34号(福岡市)
松村和美 (1) 「暗い声
―藤沢文学における救いのかたちエッセイ
山本美子 (2) 「さきさん」 『立像』56号(浦和市)
石河輝子 (1) 「木屋町暮色」
高崎綏子 (5) 「泰山木の家」 『海峡派』80号記念特集号(北九州市)
- 「波紋」 『笛』59号(都城市)
遠藤純子 (2) 「乙類教育研究室」 『VIKING』560号(茨木市)
下川内遥 (1) 「闇の中の少女」 『佐賀文学』15号(佐賀市)
小笠原謙二郎 (1) 「めぐりあい」
辻三樹 (1) 「影の男」 『じくうち』17号(東京都)
里見祥子 (1) 「花あらし」
大久保督子 (8) 「母なる闇」
中塚靖雄 (1) 「ある遺書」 『播火』25号(姫路市)
河崎哲也 (1) 「寂寞の柩(とぼそ)
山本みつる (2) 「うたかた駅」


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