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『半身』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1975年01月 -

「繭の中」

『半身』創刊号(東京)
1975年01月 桜井董

「砂漠」

『半身』創刊号(東京)
1975年05月 小池多米司

「ニイチェ論の序」

『半身』2号(鈴鹿市)
1975年09月 小川晨子

「あんこう」

『半身』3号(東京)
1975年09月 森杏太郎

『半身』3号(東京)
1975年09月 尾関忠雄

「失禁」

『半身』3号(東京)
1976年04月 -

後記

『半身』4号(東京)
1976年04月 大原恒一

「天皇とゴキブリと日本語」

『半身』4号(東京)
1976年11月 小池多米司

「自我の書」

『半身』5号(東京)
1977年06月 千代佳代

「私はうたわない」

『半身』6号(東京)
1977年06月 小川悦子

「男と女のいる風景」

『半身』6号(東京)
1977年06月 大原恒一

「こわれたあたまに春がきて」

『半身』6号(東京)
1978年02月 小池多米司

「音楽」

『半身』7号(東京)
1978年12月 小川悦子

「ルポルタージュ世田谷婦人大学」

『半身』8号(東京)
1981年06月 小池多米司

「放蕩と朝焼け」

『半身』11号(東京)
1983年10月 笹本定

「亡びる男」

『半身』13号(東京都)
1983年10月 小池多米司

「朝焼け」

『半身』13号(東京都)
1983年10月 小池多米司

「新しい世界市民社会―反戦・反核・生存の論理

『半身』13号(東京都)
1985年02月 尾関忠雄

「夢の王国」

『半身』14号(東京都)
1985年02月 小池多米司

「陽に翔ける」

『半身』14号(東京都)
1986年03月 尾関忠雄

「死の者、幻の者」

『半身』15号(東京)
1988年12月 桜井薫

「喘息妻とサンデーパパ」

『半身』18号(東京都)
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