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『文芸驢馬』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1982年08月 関口高志

「雷雲の向こう側」

『文芸驢馬』3号(東京都)
1983年02月 荒木和子

「燦」

『文芸驢馬』4号(東京)
1984年02月 荒木和子

「醜女」

『文芸驢馬』6号(東京都)
1985年02月 村山良三

「S湖まで」

『文芸驢馬』8号(東京都)
1985年08月 高杉康生

「八月の狂気」

『文芸驢馬』9号(東京都)
1986年02月 畠中佳子

「隣の犬」

『文芸驢馬』10号(東京)
1986年02月 下山良

「横浜帷子川」

『文芸驢馬』10号(東京)
1986年08月 畠中佳子

「鞄」

『文芸驢馬』11号(東京都)
1988年08月 畠中佳子

「トランプ占い」

『文芸驢馬』15号(東京都)
1989年02月 篠宮八重

「蔦の家」

『文芸驢馬』16号(東京都)
1989年08月 畠中佳子

「四階の窓」

『文芸驢馬』17号(東京都)
1990年02月 白鳥葦光

「ザリガニ」

『文芸驢馬』18号(東京都)
1990年02月 小口正明

「島は奪われた」

『文芸驢馬』18号(東京都)
1990年08月 白鳥葦光

「ぶどう棚」

『文芸驢馬』19号(東京都)
1991年08月 竹間みさえ

「冬のこおろぎ」

『文芸驢馬』21号(東京都)
1992年02月 荒木和子

「二つの顔」

『文芸驢馬』22号(東京都)
1993年02月 利根光人

「紙飛行機」

『文芸驢馬』24号(東京都)
1993年02月 野口浩平

「砂の家」

『文芸驢馬』24号(東京都)
1993年02月 荒木和子

「雪解け」

『文芸驢馬』24号(東京都)
1995年02月 倉河衡

「ジャンヌの膝枕」

『文芸驢馬』28号(東京都)
1995年08月 新村苑子

「閉ざされた日々」

『文芸驢馬』29号(東京都)
1997年02月 山本峯子

「龍になった少年」

『文芸驢馬』32号(東京都)
1998年02月 やまもとみねこ

「E棟の夏」

『文芸驢馬』34号(東京都)
1998年08月 やまもとみねこ

「いわおとこ」

『文芸驢馬』35号(東京都)
1999年08月 畠中佳子

「泣かない赤ちゃん」

『文芸驢馬』37号(東京都)
2001年01月 新村苑子

「戻った場所」

『文芸驢馬』40号(東京都)
2002年02月 山本彌生

「トンネルを抜けると」

『文芸驢馬』42号(東京都)
2002年08月 松田豊春

「左弦の月」

『文芸驢馬』43号(東京都)
2003年02月 畠中佳子

「黒い帽子」

『文芸驢馬』44号(東京都)
2004年01月 畠中佳子

「裏庭の犬」

『文芸驢馬』46号(東京都)
2004年08月 新村苑子

「裏庭」

『文芸驢馬』47号(東京都)
2007年02月 村伊作

「駅前で」

『文芸驢馬』52号(東京都)
2007年08月 新村苑子

「溜め池」

『文芸驢馬』53号(東京都)
2008年08月 新村苑子

「雪」

『文芸驢馬』55号(東京都)
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