生没年月日【注】 | 大正6年/1917年1月25日~平成23年/2011年11月14日 | |
経歴 | 長野県北佐久郡立科町生まれ。中央大学法学部卒。会社勤めの傍らシナリオ執筆。戦後、中学校教師となる。『宝石』に推理短編を発表。 | |
受賞歴・候補歴 |
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『天国は遠すぎる』(昭和34年/1959年1月・浪速書房刊)媒体・作品情報
書誌 昭和35年/1960年10月・東都書房刊『日本推理小説大系 第13巻 鮎川哲也・日影丈吉・土屋隆夫集』所収
昭和38年/1963年2月・浪速書房/ナニワ・ブックス『天国は遠すぎる』
昭和50年/1975年9月・角川書店/角川文庫『天国は遠すぎる』
『別冊幻影城』昭和51年/1976年7月号
昭和62年/1987年12月・廣済堂出版/廣済堂文庫『天国は遠すぎる』
平成3年/1991年11月・光文社/光文社文庫『天国は遠すぎる』
平成13年/2001年3月・東京創元社/創元推理文庫『土屋隆夫推理小説集成1 天狗の面/天国は遠すぎる』所収
平成14年/2002年9月・光文社/光文社文庫『天国は遠すぎる』[新装版]
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