このページの情報は「芥川賞のすべて・のようなもの」内の「選考委員の群像 瀧井孝作」と同じものです。 | ||
生没年月日【注】 | 明治27年/1894年4月4日~昭和59年/1984年11月21日 | |
在任期間 | 第10回~第13回(通算2年・4回) | |
在任年齢 | 45歳8ヶ月~47歳2ヶ月 | |
経歴 | 岐阜県生まれ。 高山市において句人の河東碧梧桐に師事。大正3年/1914年上京、時事新聞記者や『改造』編集者を経て、大正9年/1920年小説「弟」で文壇デビュー。 小説に「無限抱擁」「欲呆け」、句集に「折柴句集」、随筆集に「野草の花」などがある。 |
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受賞歴・候補歴 | ||
個人全集 | 『瀧井孝作全集』全12巻・別巻1(中央公論社) |
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