第1回~第20回
第1回
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昭和10年/1935年上半期[ 対象期間 ]─昭和10年/1935年1月~6月
昭和10年/1935年8月10日決定発表/『文藝春秋』昭和10年/1935年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
(第2回委員会は芥川賞のみ)
第4回委員会(芥川・直木両賞)8月10日16:00~18:00
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第2回
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昭和10年/1935年下半期[ 対象期間 ]─昭和10年/1935年7月~12月
昭和11年/1936年3月12日決定発表/『文藝春秋』昭和11年/1936年4月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
文壇関係各所への推薦依頼(前後2回、発送200通、回答55名より)
第2回委員会(芥川・直木両賞)3月7日16:00~19:30 [会場]レインボー・グリル
決定(芥川・直木両賞)3月12日
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第3回
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昭和11年/1936年上半期[ 対象期間 ]─昭和11年/1936年1月~6月
昭和11年/1936年8月10日決定発表/『文藝春秋』昭和11年/1936年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
(第1次委員会は芥川賞のみ)
第2次委員会(芥川・直木両賞)昭和11年/1936年8月10日15:00~ [会場]レインボウグリル
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第4回
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昭和11年/1936年下半期[ 対象期間 ]─昭和11年/1936年7月~12月
昭和12年/1937年2月12日決定発表/『文藝春秋』昭和12年/1937年3月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
文壇各方面への推薦依頼(回答85名より)
第1次審査委員会(芥川・直木両賞)昭和12年/1937年1月29日18:00~ [会場]芝公園内紅葉館
決定(直木賞のみ)2月12日
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第5回
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昭和12年/1937年上半期[ 対象期間 ]─昭和12年/1937年1月~6月
昭和12年/1937年7月20日決定、8月12日付決定発表/『文藝春秋』昭和12年/1937年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
文壇・ジャーナリズム各方面への推薦依頼(回答81名より)
第1次委員会(芥川・直木両賞)昭和12年/1937年7月6日18:00~ [会場]赤坂星ヶ岡茶寮
第2次委員会(芥川・直木両賞)7月20日14:00~ [会場]芝・千里亭
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第6回
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昭和12年/1937年下半期[ 対象期間 ]─昭和12年/1937年7月~12月
昭和13年/1938年2月7日決定発表/『文藝春秋』昭和13年/1938年3月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
決定(直木賞のみ)2月7日
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第7回
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昭和13年/1938年上半期[ 対象期間 ]─昭和13年/1938年1月~6月
昭和13年/1938年8月2日決定発表/『文藝春秋』昭和13年/1938年9月号経緯掲載
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第8回
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昭和13年/1938年下半期[ 対象期間 ]─昭和13年/1938年7月~12月
昭和14年/1939年2月12日決定発表/『文藝春秋』昭和14年/1939年3月号経緯掲載
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第9回
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昭和14年/1939年上半期[ 対象期間 ]─昭和14年/1939年1月~6月
昭和14年/1939年7月30日決定、8月1日付決定発表/『文藝春秋』昭和14年/1939年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
文芸関係各方面への推薦依頼(発送270通、回答81名より)
銓衡委員会(直木賞のみ)昭和14年/1939年7月30日夜
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第10回
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昭和14年/1939年下半期[ 対象期間 ]─昭和14年/1939年7月~12月
昭和15年/1940年2月14日決定発表/『文藝春秋』昭和15年/1940年3月号および『オール讀物』昭和15年/1940年4月号経緯掲載、『文藝春秋』昭和15年/1940年4月号選評掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集、社内直木賞参考記録係の候補選出
決定委員会(直木賞のみ)2月14日18:00~
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第11回
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昭和15年/1940年上半期[ 対象期間 ]─昭和15年/1940年1月~6月
昭和15年/1940年7月27日決定、8月1日発表/『文藝春秋』昭和15年/1940年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集、社内直木賞参考記録係の候補選出
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第12回
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昭和15年/1940年下半期[ 対象期間 ]─昭和15年/1940年7月~12月
昭和16年/1941年1月28日決定発表/『文藝春秋』昭和16年/1941年3月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
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第13回
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昭和16年/1941年上半期[ 対象期間 ]─昭和16年/1941年1月~6月
昭和16年/1941年7月31日決定、8月1日発表/『文藝春秋』昭和16年/1941年9月号経緯掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
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第14回
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昭和16年/1941年下半期[ 対象期間 ]─昭和16年/1941年7月~12月
昭和17年/1942年2月4日決定発表/『文藝春秋』昭和17年/1942年3月号選評掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
(第1回委員会は芥川賞のみ)
第2回委員会(芥川・直木両賞)昭和17年/1942年2月2日17:00~
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第15回
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昭和17年/1942年上半期[ 対象期間 ]─昭和17年/1942年1月~6月
昭和17年/1942年7月27日決定、8月1日付決定発表/『文藝春秋』昭和17年/1942年9月号選評掲載
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正賞(時計)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
委員会(芥川・直木両賞)昭和17年/1942年7月27日14:00~ [会場]内幸町レインボー・グリル
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第16回
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昭和17年/1942年下半期[ 対象期間 ]─昭和17年/1942年7月~12月
昭和18年/1943年2月2日決定、2月3日発表/『文藝春秋』昭和18年/1943年3月号選評掲載
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正賞(時計)+副賞500円+日本文学報国会副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
委員会(芥川・直木両賞)昭和18年/1943年2月2日夜
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第17回
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昭和18年/1943年上半期[ 対象期間 ]─昭和18年/1943年1月~6月
昭和18年/1943年8月2日決定発表/『文藝春秋』昭和18年/1943年9月号選評掲載
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正賞(時計、ただし当時は壺を授与)+副賞500円+日本文学報国会副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
第1回委員会(芥川・直木両賞)昭和18年/1943年7月26日
決定委員会(芥川・直木両賞)8月2日
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第18回
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昭和18年/1943年下半期[ 対象期間 ]─昭和18年/1943年7月~12月
昭和19年/1944年2月5日決定、2月7日発表/『文藝春秋』昭和19年/1944年3月号選評掲載
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正賞(時計、ただし当時は壺を授与)+副賞500円+日本文学報国会副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
第1回委員会(芥川・直木両賞)昭和19年/1944年1月28日
持廻り委員会(直木賞のみ)日付不明
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第19回
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昭和19年/1944年上半期[ 対象期間 ]─昭和19年/1944年1月~6月
昭和19年/1944年8月9日決定、8月15日発表/『文藝春秋』昭和19年/1944年9月号選評掲載
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正賞(時計、ただし当時は記念品を授与)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
委員会(直木賞のみ)昭和19年/1944年8月9日
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第20回
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昭和19年/1944年下半期[ 対象期間 ]─昭和19年/1944年7月~12月
昭和20年/1945年2月8日決定発表
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正賞(時計、ただし当時は記念品を授与)+副賞500円
選考委員
推薦カードの回答収集
委員会(直木賞のみ)昭和20年/1945年2月6日
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