同人雑誌評の記録
昭和28年/1953年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19531月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
金太中 (1) 「昇天」 『赤門文學』
大岡信 (1) 「可愛想な隣人たち」
中村光行 (1) 「くろい世界をヒカリの矢となって列車は、はしる」 『文學室』
- 「那珂太郎詩抄」 『現在』
津田雅夫 (1) 「防砂林」 『文學室』
開高建 (1) 「或る部屋」 『現在』
神田重己 (1) 「昆虫」 『竪琴』
中村健二 (1) 「解消」 『泡渦文學』
上田周二 (1) 「アカシヤ」 『風土系』
- - 『バベル』
19532月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
小泉譲 (1) 「影の武器」 『文學者』
19533月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
大岡信 (2) 「エリュアール」評論 『赤門文學』1号
高木研一 (1) 「ゲオルグ・トラークル論」評論 『近代文學』11月
廣田好 (2) 「エリオットの課題」評論・連載7回 『北國文化』
竹内芳郎 (1) 「ニーチェ論―近代的自我の宿命」評論 『近代文學』10月、11月
高橋玄一郎 (1) 「一穂星座展望」評論 『近代文學』12月
光島龍治 (2) 「現代への不信と抵抗」評論 『審判』5号
稲葉三千男 (1) 「菜穂子について」評論 『赤門文學』1号
西義之 (2) 「中島敦の文學」評論 『北國文化』81号
日沼麟太郎 (1) 「武田泰淳の作品」評論 『文藝首都』新年号
白石徹 (1) 「真空地帯論」評論 『近代文學』11月号まで
佐藤勝 (1) 「野間宏論の周辺」評論 『広場』2号
奥野健男 (1) 「日本的一元性からの脱出」評論 『近代文學』12月号
岡本謙次郎 (1) 「造型について」評論・連載 『同時代』
原亨吉 (1) 「自然と人愛についての手紙」エッセイ・連載
19534月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
木本欽吾 (1) 「涙の谷(「桜屋の人たち」の三)」連載 『日暦』
渋川驍 (1) 「黒南風」連載 『日暦』
甲斐洋 (1) 「阿蘇」連載2回目 『龍舌蘭』
松井太朗 (1) 「遠江」連載2回目 『東海作家』
宇佐見英治 (3) 「牛は力一ぱい地面を頼って行く」連載 『同時代』
小島信夫 (2) 「燕京大学部隊」連載
古賀剛 (1) 「深き淵より」連載 『法政文學』
19535月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
吉成友雄 (1) 「乾燥期」 『座標』
有賀一郎 (1) 「Perversio(倒錯)」 『三田文學』
戸石泰一 (1) 「ドッチデモ・イイ」 『現在』
島村島 (1) 「白痴の灯」 『江古田文學』
別所晨三 (1) 「海辺にて」 『青銅』
中田耕治 (1) 「土曜日の子供達」 『近代文學』
木島始 (1) 「N町の一事件」 『秩序』
福島行一 (1) 「蘭子の場合」 『Feu』
向井敏 (1) 「それは、崩壊に関する、死に関する影像である」 『文學室』
茅渟充史 (1) 「赤い浮標」
19536月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
原敏男 (1) 「母」 『文脈』
蔵原誠一郎 (1) 「盆地の町へ」
木藤富士雄 (1) 「従兵」
大和禎人 (1) 「産院」 『作家群』
三戸岡道夫 (1) 「苑の蕾」
橋本一明 (1) 「表情」欄 『世代』
真継伸彦 (1) 「死者への手紙」 『地下水』
北田玲一郎 (1) 「零の日」 『群蜂』
茅渟充史 (2) 「墓と葡萄」 『文學室』
- - 『實存主義文學』
佐藤三夫 (1) 「自由への文学」エッセイ 『Feu』
利沢幸雄 (1) 「方法論のために」エッセイ
薬師寺章明 (1) 「危険な触媒」 『審判』
光島龍治 (3) 「赤い狐」
久保田芳太郎 (1) 「死の島」評論 『文學叙説』
丸谷才一 (3) 「エンターテインメントとは何か」評論 『近代文學』
中山公男 (3) 「鹿皮の手袋」 『秩序』
19537月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
田畑麦彦 (2) 「ソロイスト」 『文藝首都』
開高健 (1) 「名の無い街で」 『近代文學』
長谷川寛 (1) 「季節の像」 『白痴群』
山本恒 (1) 「一九五三年一月」 『ぼくたちの未来のために』
島良夫 (1) 「跫音」
小海永二 (1) 「隊商」
村上義人 (1) 「鎮魂曲」
梶山季之 (2) 「霓(にじ)のなか」 『廣島文學』
苑生よし子 (1) 「山の雪」 『詩と眞實』
19538月号 評者 中村真一郎 タイトル 同人雑誌評
堀小潭 (1) 「残卵」 『文學生活』
- 「編集後記」
- 「同人雑誌評」
平林敏彦 (1) 「影の部分」詩・連載 『詩行動』
中野順一 (1) 「火山噴出」長篇叙事詩 『Escale』
藤井逸郎 (1) 「モリオカ砂漠」詩劇 『北方文學』
中村覚 (1) 「皮」 『意匠』
梅田昌志郎 (1) 「待合室にて」 『札幌文學』
久保田義夫 (1) 「白き谷」 『詩と眞實』
19539月号 評者 瀬沼茂樹 タイトル 同人雑誌評 総冊数約40種
畔柳二美 (1) 「姉妹」 『近代文學』
松野泰二 (1) 「ケンちゃん」 『不連續線』
黒木淳吉 (1) 「葬送者」 『龍舌蘭』
堀田珠子 (1) 「花の幻想」 『青銅』
大高正博 (1) 「新月」 『信天翁』
高橋彰一 (1) 「鳥井さんと私」
島村島 (2) 「巨人の耳打」 『江古田文學』
小路明 (1) 「空と街と四つの季節」
倉光俊夫 (1) 「弾の中」 『法政文學』
川上宗薫 (1) 「残照」 『新表現』
水城顕 (1) 「北風の記憶(楊命金の話第一章)」 『無名派』
津島和 (1) 「眩郎」 『新早稲田派』
雨宮洋之助 (1) 「証罰」 『日通文學』
増澤正博 (1) 「五人の証人」
195310月号 評者 瀬沼茂樹 タイトル 同人雑誌評
窪田刀根 (1) 「虚実開眼」 『文藝首都』
村上兵衛 (4) 「白い家」 『新思潮』
堀公也 (1) 「岬にて」 『南日本文學』
吉田雅夫 (1) 「白鷺」 『新作品』
川崎勤二 (1) 「恐犬談」
廣岡明 (1) 「天使」
正木宏尚 (1) 「素顔」
紫野秀 (1) 「西海岸で」
薬師寺章明 (2) 「公示表とノイロン」 『審判』
富島健夫 (1) 「鬼胎」 『街』
服部惣兵衛 (1) 「塵の中」 『群蜂』
加藤欽介 (1) 「海嘯」 『VIKING』
春山多麻子 (1) 「区切られた部屋」 『おばす』
島一春 (1) 「山小屋」 『詩と眞實』
195311月号 評者 瀬沼茂樹 タイトル 同人雑誌評
斎藤芳郎 (3) 「群舞」 『東北作家』
勝原陽江 (1) 「孤燿の群」未完 『姫路文學』
鈴木揚一 (1) 「頽齢」 『早稲田文學』
小林達夫 (2) 「七夕」
野村尚吾 (1) 「夏野」
永松習次郎 (1) 「附和随行」 『隊商』
吉村守 (1) 「雨後爽涼」
木津光史 (1) 「旅装」 『東北山脈』
丹野喜伐 (1) 「明暗」
萩創太郎 (1) 「日蔭の街で」
小滝和子 (1) 「雪解水」 『新創作』
江馬博 (1) 「今見家の人々」 『あらがね』
大坪心一 (1) 「コレラ船」
千葉治平 (1) 「萩を刈るころ」 『社會主義文學』
木見炳作 (1) 「偽画家」 『青狐』
清野静枝 (1) 「真珠」 『詩と眞實』
- 大岡昇平論、原民喜論、カフカ論、中野重治論、馬淵美恵子論、小野十三郎論 『青銅』
谷沢永一 (1) 「明治文藝評論研究」評論 『文學室』
鎌原正巳 (1) 「博物館」 『麵麭』
阿部弘子 (1) 「日と夢」 『文學草紙』
195312月号 評者 瀬沼茂樹 タイトル 同人雑誌評 総冊数50数種
- 『創作五人集 冬の宿』 『創作手帖』
- - 『作家群』
武田竹平 (1) 「憂鬱の神と川田竹二郎の目」 『日通文學』
後藤杜三 (1) 「献屍」 『南北』
清水基吉 (1) 「瓢箪図」
小木町圭子 (1) 「窓」 『文化人』
豊田一郎 (1) 「デルタの女」 『無名派』
安芸由夫 (1) 「外套の歴史」 『文藝首都』


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