同人雑誌評の記録
昭和59年/1984年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19841月号 評者 松本徹 タイトル 地味だが味のある作 総冊数104冊(創刊号1冊)
ベスト5 蔵本次郎 (14) 「忘れ得ぬ人たち」 『VIKING』393号(芦屋市)
小林令子 (5) 「接吻」 『文林』3号(狭山市)
小郷穆子 (12) 「海のあくた」 『九州文学』9月号(福岡市)
北里蓉子 (14) 「疵」 『作家』11月号(名古屋市)
安東晴子 (3) 「のこりび」 『蜂』10月号(横浜市)
松原敏夫 (9) 「秘密」「靴」「再婚」 『ふらて』33号(東京都)
西村春枝 (2) 「川のほとり」 『黒馬』13号(飯田市)
庭冬明 (6) 「熟年あそび」 『火樹』13号(東京都)
栗田桂子 (1) 「優しい声のポピュラーソング」 『北方文芸』10月号(札幌市)
中川了 (1) 「乾いた花」 『円卓』2号(松本市)
石井国夫 (2) 「通知」 『火樹』
及川文弥 (5) 「牡鹿の海」 『蒼海』6号(石巻市)
吉野孝治 (1) 「走行」 『槇』6号(市原市)
吉満昌夫 (3) 「ブーゲンビレア」 『埋火』9号(横浜市)
関木桂一 (1) 「皇帝」 『上州文学』66号(高崎市)
柏倉嘉夫 (1) 「金網の中で」 『青銅時代』26号(東京都)
須山ユキヱ (2) 「旅みやげ」 『火山地帯』56号(鹿屋市)
田村文子 (1) 「彦根のころ」 『槇』
工藤芳子 (4) 「明日がある」 『蔵王文学』17号(大宮市)
山口武 (1) 「保育参観」 『文学学校』10月号(大阪市)
通雅彦 (2) 「港のだいば女」 『獣神』10号(大宮市)
信沢貢 (9) 「紅ひとすじ」 『上州文学』
河合百合子 (1) 「果つる日」 『群象』2号(愛知県)
谷チイ子 (1) 「阿修羅の壁」 『槇』
かむろ・たけし (4) 「銀杏の木の下に」 『山形文学』39集(山形市)
林純子 (6) 「棗の木屋敷」 『草原』18号(岡山市)
藤邑藍子 (3) 「土なんかいらない」 『まくた』10月号(東京都)
木下健一 (4) 「散らばったおもちゃ」 『西播文学』80号(竜野市)
高橋文彦 (1) 「'69冬」 『時圏』9号(盛岡市)
渡辺富雄 (1) 「志登美」 『埋火』
- 「特集・島尾敏雄」 『現点』2号(東京都)
柘植光彦、など(聞き手) 島尾敏雄インタビュー
島尾ミホ (1) 「出会い」
- 「特集・久生十蘭」 『早稲田文学』11月号(東京都)
- 「折口信夫、池田彌三郎追悼号」 『源流』4号(東京都)
- 「特集・中谷孝雄・浪曼派の会」 『芸術三重』28号(津市)
接木幹 (1) 「或る情痴作家の『遺書』」 『西播文学』
向田豊作 (6) 「木下杢太郎」 『ももんが』9月号(東京都)
佐藤剛 (2) 「失われた楽園」 『カンナ』106号(鹿児島市)
- 三百号記念 『歴程』10月号(東京都)[詩誌]
以下作品名のみの言及
網野政子 (1) 「水の画架」 『屋上』53号(松本市)
西輝喜 (1) 「鎮魂の賦」 『詩と真実』10月号(熊本市)
村中美恵子 (3) 「真夏日」 『たんぽぽ』51号(前橋市)
岡田悦哉 (4) 「もめんの女」 『野田文学』31号(越谷市)
原田夏生 (2) 「路地のおんな」 『北斗』10月号(名古屋市)
松山春雄 (10) 「光と音」 『作家』
小網春美 (1) 「都会の片隅」 『小説ABC』18号(名古屋市)
中山みどり (3) 「胃袋の周辺」
佐々木国広 (14) 「動物遊園」 『半獣神』37号(大阪市)
青木荘輔 (1) 「マスク」 『神戸文芸』39号(神戸市)
杉本隆博 (1) 「老人と犬」 『安芸文学』49号(広島市)
中野弘恵 (1) 「四重奏」
遠山あき (4) 「ぬかるみ」 『槇』
刺賀秀子 (11) 「面師」 『小説家』49号(東京都)
黒崎美沙子 (1) 「姉妹」 『まくた』
杢田瑛二 (3) 「残された少年たち」 『火山地帯』
風見治 (7) 「兵たちの塚」
村山暁生 (3) 「秋の光」 『青銅時代』
千葉架津也 (2) 「輝ける夏」 『鷭』3号(仙台市)
山川強一 (10) 「冬の忌」 『文芸山口』137号(山口市)
吉田祥一 (2) 「山本周五郎の文学と私と」 『虹』11号(船橋市)
19842月号 評者 松本徹 タイトル 文学の「初心」 総冊数94冊(創刊号2冊)
ベスト5 岩猿孝広 (1) 「鉄格子を着せられて」 『早稲田文学』12月号(東京都)
楢信子 (8) 「西日」 『双鷲』20号(八王子市)
今井泉 (6) 「海風」 『晨』9号(函館市)
図子英雄 (13) 「終りの声」 『原点』40号(北条市)
岡本芳雄 (5) 「徐州の南」 『遡河』12号(東京都)
横山敏司 (5) 「蛇窪村の春秋」 『遡河』
田中清喜 (1) 「あなたのトマトを大切に」 『ASYMBOLLA』1号(横浜市)
浜野春保 (3) 「捕虜病棟」 『朱羅』14号(三鷹市)
波木里正吉 (23) 「密告者」 『詩と真実』11月号(熊本市)
稲垣瑞雄 (11) 「霧の坂」 『双鷲』20号(八王子市)
塚田脩二 (4) 「見しことも見ぬ行末もかりそめの」 『まくた』11月号(東京都)
牧薫 (1) 「血の騒ぎ」 『ぼる』6号(愛知県)
渡辺直樹 (1) 「断片の日常性」 『ASYMBOLLA』
青木英二 (1) 「道具屋筋」 『関西文学』12月号(大阪市)
藤本仁 (6) 「小説家」 『歯車』35号(広島市)
はせしょういち (1) 「砕ける」 『八月の群れ』5号(交野市)
柴田宗徳 (13) 「帰郷」 『流氷群』22号(鳥取市)
藤川直 (1) 「初冬の風」 『小説と詩と評論』229号(東京都)
小坂部元秀 (9) 「鹿教湯往還」 『朱羅』
稲毛恍 (2) 「ヤサグレ記」 『午後』19号(横浜市)
渡辺義昭 (9) 「遠くからの声」 『海岸線』18号(原町市)
丸山佐知子 (1) 「公衆電話から」 『筑豊文学』5号(福岡県遠賀町)
谷村好巳 (2) 「扉のこちらへ」 『海馬』9号(西宮市)
佐藤玲子 (7) 「家族模様」 『晨』9号(函館市)
中村玲子 (1) 「脛」
丹野雄一 (1) 「キリギリス」
永野隆一 (2) 「放流」 『日本海作家』76号(福井市)
山崎人功 (1) 「美代の土」 『農民文学』187号(東京都)
森林草平 (1) 「長い冬」 『樹海』7号(松山市)
高石茂信 (1) 「姉別原野」 『恵庭市民文芸』9号(恵庭市)
星野貞治 (5) 「原野の譜」 『新風土』31号(東京都)
一戸恵多 (3) 「夜の髪飾り」 『泥』19号(弘前市)
大田倭子 (1) 「雛の季節」 『作家』12月号(名古屋市)
浅野美子 (2) 「ブロンズ」 『火涼』19号(鈴鹿市)
北川荘平 (5) 「緑の十字架」 『文学学校』11月号(大阪市)
笠原健 (2) 「飼育」 『星雲』21号(習志野市)
以下作品名のみの言及
荒木和子 (3) 「醜女」 『文芸驢馬』6号(東京都)
後藤雄克 (1) 「繁夫」 『松柏』36号(市川市)
寿賀恵 (1) 「箸の上げ下ろしから」
北勢平 (3) 「あかんべえ」 『海』28号(四日市市)
伊勢悠理子 (5) 「死してなお」
生田幸平 (8) 「焼畑を越えて」 『やまと春秋』6号(天理市)
坂田玲子 (3) 「民子」 『AMAZON』9月号(高槻市)
各務麗至 (6) 「風鑑抄」 『詭激時代』22号(観音寺市)
宗田起彦 (1) 「驟雨」 『みそじ』4号(静岡市)
奥平堯 (3) 「一年有余」未完 『銅鑼』41号(東京都)
19843月号 評者 松本徹 タイトル 作品の「作り」 総冊数137冊(創刊号6冊)
推薦作
弓透子 (3) 「砂嵐」
(原題「印象・ニューヨークの夏」)
『みのお文芸』19号(箕面市)
ベスト5 鈴木楊一 (3) 「蜩」 『文学草紙』81号(東京都)
河上迅彦 (1) 「夜の遠い火事」 『山河』7号(高知市)
田口佳子 (9) 「聖女」 『旅と湯と風』49号(東京都)
森中博子 (2) 「季節の終り」 『蜂』12月号(横浜市)
大畑靖 (2) 「見捨てられた少年」 『時間と空間』13号(町田市)
永松習次郎 (21) 「むかで幻想」 『四人』34号(東京都)
武田雄一郎 (16) 「野猿公苑」 『層』59号(長野市)
谷川昇 (4) 「夜の樹たちの踊り」 『隕石』10号(静岡市)
野々山一夫 (3) 「鏡と絵日記」 『マチネ』13号(名古屋市)
森屋耀子 (6) 「夢くらべ」 『文芸生活』70号(東京都)
垣松繁政 (1) 「キュウリ畑の中の雨」 『詩と真実』414号(熊本市)
松岡恵子 (3) 「チキンカレー」 『まくた』12月号(東京都)
広瀬紀章 (2) 「神殿の銅鐸」 『文芸岡崎』2号(岡崎市)
堀井清 (4) 「白い病室」 『文芸中部』6号(知立市)
小柴節子 (2) 「虚空に続く道」 『市民文芸』23号(帯広市)
工藤容子 (1) 「渇いた海」 『釧路春秋』20号(釧路市)
安東晴子 (4) 「猫」 『蜂』12月号(横浜市)
昆道子 (4) 「三人家族」 『碑』40号(戸田市)
祐岡えつこ (1) 「ムーン・フェイス」 『作家』1月号(名古屋市)
島内一夫 (2) 「幼年より」 『山河』7号(高知市)
関堯 (2) 「江南日記」
岡田静香 (1) 「夏芙蓉」
辻原紀生 (1) 「喫茶店にて」
吉野光彦 (6) 「湾にて」 『函』32号(広島市)
吉村康 (4) 「少年の戦争」 『法螺』11号(交野市)
南耕也 (1) 「雲雀野」
横幕和子 (1) 「蝉」
原田百子 (1) 「火の花」 『冬耕』14号(山口市)
吉濃満重 (1) 「島」
星井道子 (1) 「暗い空から」 『河床』2号(久留米市)
大石剛司 (1) 「べんとう」
菊池佐紀 (6) 「風と草履」 『アミーゴ』9号(松山市)
仲遼子 (4) 「夢追い」 『視点』17号(多摩市)
佐々木セツ (8) 「祭文はぐれ節」 『日通文学』1月号(東京都)
山口翠 (1) 「遙かなる航跡」 『上州文学』67号(高崎市)
西岡まさ子 (2) 「天翔ける女御」 『少数者』12号(大阪市)
内田京子 (3) 「飛び降りお千の長い一日」 『豊中文学』12号(豊中市)
西山梅生 (5) 「悪い道づれ」 『関西文学』1月号(大阪市)
野島千恵子 (3) 「骨の島」 『まくた』
刀禰喜美子 (3) 「落日になお―」 『奇蹟』13号(羽曳野市)
森銑三 (12) 「一代男文章漫記」エッセイ 『ももんが』11月号(前橋市)
森脇善明 (6) 「『風立ちぬ』冬の章における校訂について」エッセイ 『海峡』16号(大阪市)
以下作品名のみの言及
佐奈田欣也 (3) 「杳い絵」 『AMAZON』239号(高槻市)
東夫満進 (1) 「少年」 『午後』20号(横浜市)
谷川正勝 (2) 「砂時計」 『香川文学』31号(観音寺市)
河田憲吾 (3) 「章作の一日」
宮内水哉 (1) 「爪木崎」 『銚子文学』8号(銚子市)
後藤玖美子 (2) 「罠」 『白描』14号(逗子市)
月弘 (1) 「犬の四季」 『蛮族』10号(松江市)
金子桂子 (1) 「黄色い電車」 『河』創刊号(東京都)
浜田葉子 (1) 「水平線」
伊藤伸司 (3) 「仮の宿り」 『舟』33号(鈴鹿市)
丸太豊 (3) 「冥利」 『風廊』4号(大館市)
川村慶子 (7) 「燃えるコスモス」 『弘前文学』56集(弘前市)
松森晨 (1) 「しょぼんだま」 『無名群』55号(弘前市)
南禅満作 (3) 「長の家」 『ひのき』15号(神戸市)
中根重昭 (2) 「時、過ぎし日を」 『海塔』14号(大和市)
郷正文 (12) 「鋸坂異変」 『現代文学』28号(横浜市)
根岸和海 (1) 「ほころび」 『視点』
岩崎芳生 (3) 「六十日、あるいは生を噛む光」 『隕石』
桜井昭夫 (3) 「今、何時?」
平山春夫 (4) 「一寸の虫」 『日通文学』
信沢貢 (10) 「残りの風」 『上州文学』
外本次男 (1) 「九月になれば」 『海峡』16号(大阪市)
菊池俊 (3) 「遊戯の顛末」 『信天翁』6号(八丈島)
鶴ヶ谷真一 (1) 「燃える森」 『散』4号(横浜市)
19844月号 評者 松本道介 タイトル 他人の空似 総冊数120冊(創刊号6冊・休刊号1冊)
推薦作
中本雅子 (1) 「私の中のマリー」 『咲』9号(西宮市)
ベスト5 澤隆吉 (1) 「廃道」 『猿』12号(群馬県大間々町)
川原巽 (2) 「山川の抄」 『玄海派』27号(唐津市)
西田克子 (1) 「めんどり一羽で」 『AMAZON』11・12月合併号(高槻市)
藤邑藍子 (4) 「縞枯山はいま」 『まくた』1月号(東京都)
敷田昭朗 (2) 「家路」 『半世界』37号(横浜市)
木暮珣子 (1) 「びしょん繭」 『猿』
並木秀雄 (3) 「こぼれ水」
古瀬美和子 (6) 「樹齢」 『半世界』
中島多喜江 (1) 「猿の腰掛け」
品田正志 (1) 「我が街の賓客たち」
松田静偲 (6) 「昭和十二年の夏のこと」 『国鉄北海道文学』18号(札幌市)
東天満進 (2) 「宗谷まで」 『午後』3巻1号(横浜市)
佐藤哲男 (8) 「断橋」 『火山地帯』57号(鹿屋市)
須山ユキエ (2) 「紫蘇かおる」
森和夫 (2) 「欅の影」 『高麗峠』30号(飯能市)
水田敏彦 (8) 「紙一枚」 『作家』2月号(名古屋市)
久鬼高治 (3) 「北十間川夜話」 『煉瓦』3号(船橋市)
芳川幸造 (2) 「薄明のとき」
横山孝子 (2) 「ほくろ」 『咲』9号(西宮市)
岩田行弘 (1) 「朝陽のあたる家」 『早稲田文学』2月号(東京都)
千賀正之 (5) 「真夏の喪章」
佐藤一水 (1) 「ウィークエンド・ヒッピーは今……」 『島』創刊号(東京都)
荘司あさ子 (1) 「赤い橋」
谷川朝子 (3) 「地あかり」 『まくた』1月号(東京都)
田丸成子 (2) 「窪地」 『蜂』1月号(横浜市)
久本洋文 (1) 「夕あかりに」 『アルカイド』4号(大阪市)
村上章子 (2) 「ハッピー・バースデー」
佐藤睦子 (14) 「区切る」 『小説家』50号(東京都)
小松桂子 (9) 「淑山担当区の森」 『詩と真実』1月号(熊本市)
弘瀬正 (2) 「渓流の風景」 『北海文学』54号(釧路市)
玉井裕志 (1) 「蒼原の果て」
吉川仁 (1) 「辱職(上)」 『セコイア』9号(狭山市)
- - 『九州文学』休刊号
以下作品名のみの言及
須山静夫 (4) 「腰に帯して、男らしくせよ」 『月水金』13号(調布市)
沢崎元美 (4) 「盤上にて」
中尾哲也 (8) 「衛生博覧会」 『鳥語』13号(大和郡山市)
岩田孝子 (4) 「君が愛せし」
相星雅子 (3) 「分身」 『原色派』24号(鹿児島市)
伯井重行 (3) 「海は冬の日ざしを受け」 『文藝ノート』7号(堺市)
東堂直志 (1) 「猫の目のように」 『ハマ文芸』創刊号(横浜市)
南浅二郎 (5) 「アキコが死んだ」 『文芸東北』11月号(仙台市)
津山晉一 (1) 「あきら」 『星座』45号(東京都)
一条安彦 (3) 「眩暈の時」 『讃岐文学』35号(高松市)
雨宮湘介 (2) 「虫すだく」
藤本仁 (7) 「かもめとかんざし」 『夏至』2号(広島市)
川添同 (9) 「紀州熊野の月」 『龍舌蘭』103号(宮崎市)
鶴ヶ野勉 (2) 「熟柿」
藤野晴美 (1) 「闇の川」 『燧』3号(京都市)
妹尾雄太郎 (1) 「砂、噛んじゃった」
照井静子 (1) 「久留米絣」 『ふえびと』13号(苫小牧市)
田口俊樹 (1) 「春の休日」 『駱駝』8号(東京都)
辻久 (1) 「谺」 『文学学校』12月号(大阪市)
桜木半治 (1) 「夏の教師」 『あいなめ』20号(東京都)
高崎綏子 (2) 「波の家」 『海峡派』38号(北九州市)
林冬太 (1) 「餓鬼病み」 『若木文学』'83(東京都)
津木林洋 (4) 「踊る人」 『せる』12号(東大阪市)
三好博幸 (1) 「鬼羊歯の墓」 『新人文学』68号(東京都)
19845月号 評者 松本道介 タイトル 異郷の不安 総冊数81冊(創刊号2冊)
推薦作
平野潤子 (1) 「或る日」 『風』35号(岡谷市)
ベスト5 大野修 (1) 「海は詩人のように」 『形相』92号(神戸市)
小島瑛子 (2) 「絵」 『風』35号(岡谷市)
杉本増生 (7) 「秋陽」 『半獣神』38号(大阪市)
鄭閏熙 (1) 「闇の中から」 『ナグネ』創刊号(東京都)
薬師川麻美 (1) 「パラダイスグリーンの女」 『形相』92号(神戸市)
今田淳 (6) 「キナバルの夕日」 『文芸山口』139号(山口市)
滝裕介 (2) 「アムステルダム幻想曲」 『仙人掌』2号(東京都)
李相哲 (1) 「ソンギ老人とジョングン」 『山形文学』40号(山形市)
柴田道司 (8) 「遠い虹
―自分史としての『やまがた切支丹』
鈴木邦子 (3) 「マッスグに顔をあげて突っこめ」
生田静香 (2) 「涼子のいる場所」 『詩と真実』2月号(熊本市)
竹内隼人 (2) 「妖気」 『風』35号(岡谷市)
能泉一 (3) 「静かな樹の下に眠れ」 『残光』7号(東京都)
小林達生 (5) 「美談」
美倉健治 (5) 「ある出来事」 『小説と詩と評論』231号(東京都)
藤邑藍子 (5) 「勲賞」 『まくた』2月号(東京都)
塚田脩二 (5) 「逆髪 他五篇」
菱川佐知子 (3) 「摩耶隠し」 『荘内文学』8号(鶴岡市)
押井岩雄 (1) 「駅」
石川恒 (1) 「白き花」
菅原七郎 (1) 「“さるたひこ”覚えがき」
北川あつ子 (5) 「不望」 『じくうち』6号(調布市)
大出きたい (3) 「籠の鳥」
田能千世子 (4) 「ぼろ塚へ」 『柳絮』27号(茨木市)
榊原斗南子 (1) 「モンチー」 『現代文芸』21号(武蔵野市)
武田茂行 (1) 「罪なき者達」
石橋玖美子 (2) 「見知らぬ街」
北島秀明 (7) 「見知らぬ町」 『塵』7号(東京都)
石井亮一 (2) 「ガラスの部屋」 『こみゅにてぃ』6号(東京都)
以下作品名のみの言及
井上明久 (2) 「夏―ぼくらの巨人」 『早稲田文学』3月号(東京都)
高瀬千図 (1) 「イチの朝」
太田真男 (2) 「抱擁」 『日本海作家』77号(福井市)
19846月号 評者 松本道介 タイトル 豊富な話題 総冊数84冊(創刊号7冊)
推薦作
川田靖子 (1) 「青いカナリヤ」 『立像』45号(浦和市)
ベスト5 山口政彦 (2) 「霧社」 『未遂』18号(浜松市)
児玉洋子 (1) 「海鳴りの消えた町」 『標』3号(広島市)
竹本通世 (1) 「雨の記憶」 『AMAZON』1月号(高槻市)
久保敦子 (1) 「石小屋」 『蒲公英』創刊号(東京都)
喜田悦治 (1) 「女難」 『外語文学』17号(東京都)
原田重三 (2) 「地図にない村」 『作家』4月号(名古屋市)
野島進 (1) 「狂気の季節」 『文学横浜』10号(横浜市)
新井不由 (1) 「得意の群れに」 『人魚』創刊号(大阪市)
藤森恒夫 (1) 「ミレイ」 『蠍』21号(諏訪市)
熊谷福志 (3) 「綱夫」 『小説と詩と評論』233号(東京都)
秋津新 (2) 「ぶどうっこ」 『文芸生活』71号(東京都)
鶴岡征雄 (1) 「大森日記」 『群狼』23号(東京都)
渡辺知明 (1) 「十年目の手記」
久家義之 (1) 「幻燈」 『文学地帯』64号(堺市)
渋川驍 (14) 「ガラス絵」 『日暦』79号(東京都)
飯塚朗 (4) 「青春散華」
石塚長雄 (7) 「片隅の青い波」 『立像』45号(浦和市)
大沢久美子 (3) 「遠い記憶」
森田信子 (5) 「日曜日」 『蜂』3月号(横浜市)
山科真紀子 (1) 「ブラインド越しに」 『在』33号(横浜市)
坂三吉 (10) 「葉子」 『房総文学』41号(千葉市)
小倉怜 (1) 「ミーはもういない」 『標』3号(広島市)
喜多唯志 (7) 「義母の死」 『VIKING』398号(芦屋市)
松原紘一郎 (3) 「山女魚」 『ふくい文学』8号(福井市)
岡田勉 (3) 「父とわたしと青葉の鳥と」 『脚光』77号(東京都)
棟方英麿 (1) 「九官鳥」
安西昌原 (2) 「寒山」 『よんかい』42号(東京都)
三浦由美子 (1) 「淡水魚」 『作家』
吉岡妙子 (2) 「山のいただきに村はあった」 『ひのき』16号(神戸市)
19847月号 評者 近藤信行 タイトル さまざまな表現 総冊数104冊(創刊号5冊・終刊号1冊)
ベスト5 細木常夫 (8) 「UFOに乗った連中」 『鶏口』28号(東京都)
風見治 (8) 「画布のなか」 『火山地帯』58号(鹿屋市)
井上武彦 (22) 「修羅の海」 『文芸中部』7号(知立市)
佐々木国広 (15) 「火の舟」 『風』2号(摂津市)
佐賀慶子 (2) 「精霊の森」 『個』2号(東京都)[個人誌]
松本恵 (1) 「残された同人誌」 『あもん』創刊号(河内長野市)
芦辺享士 (2) 「空白の見える窓」
木原孝一 (1) 「池上本門寺の記憶」 『原風景』創刊号(東京都)
野上燿三 (1) 「母、野上彌生子の目」
佐賀慶子 (2) 「海の別れ」 『個』2号(東京都)[個人誌]
井手上久光 (1) 「賓客」「部屋」「劇場」「穴」 『早稲田文学』5月号(東京都)
関谷雄孝 (4) 「長椅子の形をした赫い岩の上で」 『小説家』51号(東京都)
高橋光子 (7) 「ねずみ島」 『群青』24号(東京都)
長瀬みず希 (2) 「地すべり」
柳田純作 (1) 「松葉杖の少女」
藤野東伯 (5) 「暗い渚」
水田敏彦 (9) 「神経痛」 『作家』5月号(名古屋市)
柚木史子 (4) 「黄色い世界」 『屋上』54号(松本市)
足立妙子 (1) 「冬野」 『らんふう』6号(室蘭市)
大岡裕子 (1) 「駆ける」
谷村正二 (1) 「死刑囚」 『裸人』14号(高岡市)
武田典子 (1) 「辿り着けない場所」 『目白文学』10号(東京都)
藤野真理 (1) 「叔母からの土産」
塚田脩二 (6) 「秘密」 『まくた』4月号(東京都)
ひえだみほこ (1) 「レリーフ」 『とやま文学』2号(富山市)
須山ユキヱ (3) 「雪・まどふ」
佐々木邦子 (2) 「町裏の聖者」 『仙台文学』33号(仙台市)
北邑あぶみ (6) 「包丁」 『よんかい』43号(東京都)
高橋実 (14) 「さつきの花」 『北方文学』33号(長岡市)
松原敏夫 (10) 「隣の地所」 『文人』7号(東京都)
以下作品名のみの言及
水村民江 (4) 「まきが池伝説」 『小説家』
渡部智子 (1) 「お伽電車」
山下智恵子 (11) 「巻貝のボタン」 『作家』
神谷孜子 (4) 「息子の恋人」
牛島富美二 (1) 「ゆきがたしれず」 『仙台文学』
丹野雄一 (2) 「奇妙な果実」 『晨』10号(函館市)
佐藤玲子 (8) 「石だたみの坂」
梶野辰 (2) 「老骨記」 『状況』29号(岡崎市)
白坂詔男 (1) 「われ走る、ゆえに……」 『午前』40号(福岡市)
中田潤一郎 (17) 「一人減った」 『文芸山口』140号(山口市)
矢和田高彦 (3) 「同級生」
広田のぶ子 (1) 「かめ虫ばあさん」 『VIKING』399号(芦屋市)
小池進 (2) 「ニャア」 『文芸網走』6号(網走市)
真壁けい (1) 「女教師てんまつ記」 『塩分』33号(東京都)
遠藤七狼 (9) 「墓のある風景」 『流群』27号(東京都)
松本竜太郎 (8) 「大安吉日」 『日通文学』430号(東京都)
藤川直 (2) 「迷路」 『小説と詩と評論』234号(東京都)
円矢構羅 (1) 「波濤」 『青袍』9号(横浜市)
本間健 (1) 「加須良」
平井周吉 (2) 「黒い影」 『詩と真実』418号(熊本市)
西輝喜 (2) 「十六寅神」
丸山新平 (1) 「鏡ケ池由来記」
若王子信也 (1) 「はてしなき旅」 『歴砦』14号(西宮市)
鈴川薫 (1) 「戦国非情」
万代修 (1) 本多四郎筆「世話集聞記」在京日記
鈴木庄吾 (1) 「君しいまさば―百穂と茂吉の交遊」評論・連載 『北方文学』
田村未知夫 (1) 「『妹の力』現代考―天皇制異論序説」評論 『青袍』
谷口環久郎 (1) 「蘇生譚の構造―柳田国男試論VI」評論
野口存弥 (6) 「沖野岩三郎―大逆事件その前後」評論 『枯れすすき』15号(東京都)
19848月号 評者 近藤信行 タイトル 小説づくりへの執心 総冊数113冊(創刊号4冊)
推薦作
磯貝治良 (12) 「梁(ヤン)のゆくえ」 『架橋』5号(愛知県西批把島町)
ベスト5 北里蓉子 (15) 「蜜語」 『作家』6月号(名古屋市)
山本森 (2) 「自転車」 『瓢箪』4号(倉敷市)
浜田紀子 (3) 「私達は同じ光景を見ていた(連作「佐江野」完結篇)」 『VIKING』4月/400号(芦屋市)
武田雄一郎 (17) 「過疎と花園と」 『農民文学』189号(東京都)
富士正晴 (10) 祝辞 『VIKING』4月/400号(芦屋市)
廣重聰 (10) 「蒙御免 執筆番付回顧」連載
村山良三 (4) 「風の勾配」 『作家集団』120号(東京都)
安田寛子 (1) 「私の中の朝鮮人たち」エッセイ 『架橋』5号(愛知県西批把島町)
裵鐘真 (1) 「『見果てぬ夢』雑感ノート」連載第二回
中山峯夫 (1) 「農民兵士・父からの手紙」
西沢洋 (1) 「再生」 『文季』3号(長野県中野市)
石川テイ子 (1) 「奔流」 『小説と詩と評論』235号(東京都)
沅湘寺雄、平賀広美、新井千代栄、前沢隆重、太田愛、長峰寺剣 - 『庠』13号(東京都)
秋元藍 (7) 「誰のものでもない私」
芝豪 (1) 「高橋和巳論」評論 『海』29号(四日市市)
間瀬昇 (1) 「三島由紀夫私録」評論・連載
一見幸次 (2) 「同族たち」
北勢平 (4) 「糸蜻蛉」
藤邑藍子 (6) 「大日本株式会社」 『まくた』5月号(東京都)
井戸誠一 (3) 「夕焼けの季節」 『西播文学』82号(竜野市)
山口翠 (2) 「雪の韻(おと) 『上州文学』68号(高崎市)
大津文夫 (5) 「自転車の詩」 『詩と真実』419号(熊本市)
大田泰子 (1) 「風化の浜」 『鑛石』12号(川崎市)
湖冬峰子 (1) 「マリーゴールド」 『文学学校』4月号(大阪市)
斎藤しづこ (1) 「桂馬」 『河』4号(東京都)
田島衣子、中島公子 日仏女性資料センターへの参加をめぐる論議 『竪琴』14号(東京都)
谷口正子 (1) 「現代詩とは何か―地獄下り・エロスと死(ネルヴァルとジューヴ)」エッセイ
牧野文子 (1) 「十七世紀の子供―フランスを中心として」エッセイ
戸田香魚子 (1) 「おもしろうてやがてかなしき―日本語」エッセイ
吉田郁子 (1) 「胡桃」
以下作品名のみの言及
邨山栄子 (1) 「手さぐりの指輪」 『八月の群れ』6号(交野市)
徳田誠 (3) 「椿」
森田定治 (23) 「邂逅」 『海峡派』39号(北九州市)
石盛戸志夫 (1) 「湿地帯より」 『座標』4号(沖縄県石垣市)
亀沢深雪 (4) 「果てのない道」 『青灯』17号(名古屋市)
青井日出子 (4) 「ねんねこ記」 『作家』
柳光昭 (1) 「千住六の六」
戸田鎮子 (1) 「契約」
上坂高生 (18) 「岩壁の波」 『碑』41号(岩槻市)
永井孝史 (3) 「幸せ棲む日」
後藤必 (5) 「夏」 『渤海』15号(金沢市)
波木里正光 (1) 「邯鄲の夢」 『詩と真実』
海田真生 (3) 「らんど・すけいぷ」 『AMAZON』244号(高槻市)
立花洋子 (2) 「女たちの朝」 『冬耕』15号(山口市)
前田暁 (15) 「口供書」 『二角獣』23号(津市)
山口昌登 (1) 「流亡」 『杻の木』4号(鳥栖市)
中林亮介 (6) 「竹の里記」 『運河』27号(埼玉県富士見市)
赤坂冲也 (5) 「牧草地帯」
中島公男 (1) 「渓谷」 『文芸東海』17号(名古屋市)
小林孝吉 (1) 「椎名麟三作品論」エッセイ・連載 『風』創刊号(横浜市)
湯田篤範 (1) 「福永武彦の主題と位置」エッセイ
金丸寿男 (1) 「遠近法、または視るための道具の話」エッセイ
額賀清孝 (1) 「絵画の中の存在」エッセイ
19849月号 評者 近藤信行 タイトル 老境のエロス 総冊数112冊(創刊号5冊)
ベスト5 須海尋子 (1) 「夜のノート」 『鬼子』24号(神戸市)
稲毛恍 (3) 「交尾」 『午後』26号(横浜市)
菊池佐紀 (7) 「花蓆」 『原点』41号(愛媛県北条市)
山田久美子 (2) 「譜面のないうた」 『作家』7月号(名古屋市)
杜邊昭 (1) 「挽歌」 『風貌』10号(東京都)
川崎彰彦 (5) - 『黄色い潜水艦』創刊号(枚方市)
柴田宗徳 (14) 「定年」 『流氷群』23号(鳥取市)
谷田達彌 (4) 「浅草」 『文学草紙』82号(東京都)
関喜兵衛 (2) 「人生遠くなりにけり」
水木圭介 (1) 「海の遺書
―別れた妻への手紙
『文學造型』34号(東京都)
東山周珠子 (1) 「黄泉比良坂(よもつひらさか)
田中和夫 (3) 「安藤准伍長」 『札幌文学』51号(札幌市)
三原誠 (22) 「ゴリラさん」 『季節風』76号(東京都)
高津慎一 (1) 「きのうの空」 『猿』13号(群馬県大間々町)
奥野忠昭 (12) 「リクエストの曲は、まだ…」 『せる』13号(東大阪市)
いよとめい (1) 「キャナライズィング・メモリー」
福島秀夫 (1) 「白夜のヒッチハイク」 『海図』2号(北本市)
桐生青子 (1) 「サテライト」 『よんかい』45号(東京都)
中村勉 (1) 「非の錯覚」 『文学地帯』65号(堺市)
栗原辰郎 (2) 「七面鳥のつめもの」 『VIKING』401号(芦屋市)
白石すみほ (1) 「風の行くさき」 『玄海派』29集(唐津市)
枡井和道 (3) 「四十歳の同級生」 『流氷群』
新光江 (2) 「落日」
以下作品名のみの言及
妻木宗太郎 (2) 「キリストの影」 『小説だけ』9号(横浜市ほか)
- 児童文学特集 『方位』7号(熊本市)
198410月号 評者 大河内昭爾 タイトル 継続の意志 総冊数101冊(創刊号7冊・終刊号1冊)
ベスト5 中野英一 (2) 「木々のさやぐ時」 『留萌文学』68号(留萌市)
佐藤睦子 (15) 「風の部分」 『小説家』52号(東京都)
立石富男 (7) 「夢の日々」 『火山地帯』59号(鹿屋市)
安田満 (8) 「赤いシャツ」 『火山地帯』59号(鹿屋市)
奥野渉 (3) 「山紫水明」 『遡河』14号(東京都)
ベスト5と同等のもの
津山晋一 (5) 「蜩」 『新人』20号(東京都)
辻史郎 (25) 「締切りと『意志』」 『小説家』52号(東京都)
辻史郎 (25) 「小説同人雑誌」第3回
渡部智子 (2) 「幻聴焙烙」
岡上哲夫 (2) 「童女」
鈴木重生 (10) 「萩焼」
岡本芳雄 (6) 「遡江」 『遡河』14号(東京都)
横山敏司 (6) 「芝居舞台の村」
- 碧羅健治(岩波健一)追悼
八匠衆一 (6) 「ひとり修羅の死」
小山耕二路 (4) 「碧羅健治の文学」
島比呂志 (12) 「噂の周辺で」 『火山地帯』59号(鹿屋市)
福元正美 (1) 「窺う」
山路ひろ子 (4) 「熊座の星に」 『留萌文学』68号(留萌市)
吉澤えい子 (1) 「草のほとり」 『渡河』2号(大阪市)
大須美智子 (1) 「『タマシイ』を拾った日曜日」
桑原富貴子 (1) 「訣別」
脇谷康子 (1) 「疑惑」
石毛春人 (4) 「遊水地帯」 『新現実』3次2号(所沢市)
沖山英彦 (2) 「フォルマリンと原爆」
三池新 (1) 「猫の爪」
佐川亮 (2) 「きゃんどる」
茨木晃嗣 (1) 「ハミングバード」
津山晋一 (5) 「その夜の上田秋成」 『全作家』15号(多摩市)
中田潤一郎 (18) 「初恋」 『文芸山口』142号(山口市)
山田あつし (5) 「阿堵」
山田あつし (5) 「システム・キッチン」 『松柏』40号(市川市)
大浜東窓 (3) 「有駄無駄」随想
天城要 (2) 「芋と天草」随想
槇耕介 (2) 「孤児とともに」随想
平山博道 (2) 「南溟に消ゆ」随想
古賀精華 (1) 「トーマス・クック時刻表」随想
具島兼三郎 (1) 「さつま芋」 『河』61号(諫早市)[詩誌]
福富奈津子 (4) 「雪の日に」 『文芸中部』8号(知立市)
新家敏夫 (1) 「カイザルのもの」
古川のぶ (1) 「哀別記」
小山登姉子 (1) 「水曜日」 『中央文学』6・7月合併号(東村山市)
はやしたかし (1) 「菊子という女」
小嶋静枝 (7) 「窓・あけて」 『柳絮』28号(茨木市)
上田三洋子 (2) 「呼吸する死者」
栗原玲子 (1) 「虚ろな塔のある風景」
北里蓉子 (16) 「ガラスの向こう」 『作家』8月号(名古屋市)
花輪莞爾 (9) 「悪夢『名画』劇場(III下)」 『現代文学』29号(横浜市)
浅野薫 (2) 「風のむこうに」 『蜂』7月号(横浜市)
右京るり子 (1) 「倉のある家で」
松本和夫 (2) 「虹の女」
北邑あぶみ (7) 「それからの闇」 『よんかい』46号(東京都)
相模清之 (3) 「村は夕映え」 『やまのべ文学』8号(山形県山辺町)
谷川清二 (4) 「留萌」 『トンボ』4号(東京都)
藤井弥生 (3) 「共棲」 『VIKING』403号(芦屋市)
竹本通世 (2) 「金魚」 『AMAZON』246号(高槻市)
伊庭三千代 (3) 「廃車の町」 『文学学校』6月号(大阪市)
桂木乱子 (1) 「女体」 『まくた』7月号(東京都)
世良しょう子 (1) 「名人」
- - 『未明』2集(東京都)
- - 『杼』3号(越谷市)
以下作品名のみの言及
神原孝史 (2) 「ニューカレドニア物語」 『獨楽』4号(武蔵野市)
細窪孝 (4) 「阿川弘之青春の位相」
土屋知之 (1) 「トマト」
信沢貢 (11) 「凍れる羊の群れ」 『上州文学』69号(高崎市)
森英一 (1) 「秋声の一転化」 『イミタチオ』創刊号(金沢市)
定道明 (1) 「夜の記憶」
岩井諭 (1) 「捨消息」 『魁』創刊号(東京都)
小田ユミ (1) 「月夜の番兵」 『しゅばる』3号(東京都)
神津曜 (1) 「冬のおわりに」 『水脈』10号(柏市)
戸田昭子 (7) 「葉桜」 『紅炉』48号(静岡市)
水郷三輪子 (3) 「恋に朽ちなん」
海野青二郎 (1) 「重い雨の中」 『層』60号(長野市)
深井慧 (1) 「もんすてるむ」
中沢正弘 (4) 「雨の隣人たち」
北千穂子 (2) 「冬の花火」 『北斗』6月号(名古屋市)
岸田淳子 (1) 「白い道」 『あしたば』2号(津市)
竹内令 (1) 「鐘楼のある風景」
安海ゆき (1) 「蓑虫」 『虹』7月号(佐世保市)
室弥太郎 (1) 「存念」 『北陸文学』44号(金沢市)
198411月号 評者 大河内昭爾 タイトル 小説の工夫 総冊数160冊(創刊号3冊)
ベスト5 笠原貞子 (1) 「ビートルズの子供」 『河』5号(東京都)
岡村嘉作 (8) 「樫野崎」 『燔祭』23号(新宮市)
塚田脩二 (7) 「立女形」 『まくた』8月号(東京都)
大田倭子 (2) 「春秋の瀧」 『作家』9月号(名古屋市)
杉本増生 (8) 「黎明」 『半獣神』39号(大阪市)
北村良雄 (1) 「石坂洋次郎の文学」評論 『全電通作家』52号(春日部市)
牧川史郎 (11) 「聖夜」 『半獣神』39号(大阪市)
津木林洋 (5) 「贋マリア伝」 『作家』9月号(名古屋市)
鈴木耐子 (1) 「青い翳り」
三浦由美子 (2) 「小判鮫」
鈴木春子 (2) 「行先」
久保順子 (1) 「私の場所」 『河』5号(東京都)
平山耕佑 (2) 「灰色の軌跡」 『北海文学』56号(釧路市)
福田はるか (3) 「暗い森」 『じくうち』7号(調布市)
上江洲榕 (2) 「人形」
北川あつ子 (6) 「ザリガニ」
大出きたい (4) 「虚空の花」
東玖仁子 (2) 「日時計」
林隆介 (1) 「また始まった」
平勢光夫 (11) 「Mの死・うた」 『触手』17号(船橋市)
藤邑藍子 (7) 「レンタル」 『まくた』8月号(東京都)
藤蔭道子 (1) 「女の時間」連作集 『水誌』2輯(市川市)
森本ヤス子 (2) 「かおよどり」
葉山修平 (12) 「田園組曲」
石谷富士男 (3) 「乙女峠」 『パントマイム』2号(小倉市)
谷まさ子 (7) 「筧の音」
村田喜代子 (4) 「宿泊」
波佐間義之 (11) 「春が逝く」
北川晃二 (7) 「その日もまた」 『西域』創刊号(福岡市)
田中艸太郎 (22) 「私小説における『私』について」エッセイ
星加輝光 (16) 「劉寒吉論」評論
東義久 (1) 「人形」 『法螺』12号(枚方市)
井坂浩子 (1) 「マチルダ」 『関西文学』9月号(大阪市)
玄慧永 (1) 「ようこそ、わが家へ」 『アルカイド』5号(大阪市)
高畠寛 (5) 「お陽さん西々」
岩村育江 (2) 「お稲荷さんが名づけ親」
徳井清子 (2) 「枯野」
久本洋文 (2) 「白い傷痕」
岡原進 (1) 「タピオカの葉波」
神鯨一也 (1) 「母を砕く」 『塔』80号(大牟田市)
以下作品名のみの言及
千田佳代 (4) 「額縁」 『行々子』2号(東京都)
高山香 (4) 「冬雲」 『文芸事始』11号(所沢市)
牧一介 (1) 「離れ牢」 『現実と文学』22号(福岡市)
神代健二 (1) 「駄菓子屋」
沖野保彦 (1) 「海と鮪と男たち」 『裸形』80号(名古屋市)
伊吹望 (1) 「風の歴程」
松尾亮 (7) 「ママの写真」 『AMAZON』247号(尼崎市)
飛鳥ゆう (1) 「面と桜」 『こみゅにてぃ』8号(所沢市)
中田善明 (5) 「買われた少年」 『葦』11号(奈良県北葛城郡)
吉満昌夫 (4) 「無縁墓地」 『埋火』10号(横浜市)
三神ふさ子 (6) 「はるか稲田のかなた」 『甲府文学』2号(山梨県北都留郡)
澤田佐輪子 (1) 「川を背負う」 『間道』5号(札幌市)
新美守弘 (2) 「自由なる死」 『虹』14号(船橋市)
大井晴 (2) 「疎外」 『文学無限』55号(東京都)
南喜久雄 (1) 「雪の朝」 『海峡』17号(大阪市)
山下郁夫 (14) 「夢は枯野を」 『塔』
米沢亨 (1) 「咲かない菊」
伯川等 (1) 「敗走記」
宗田不二子 (1) 「リル」 『法螺』
南耕也 (2) 「ラストダンス」
原田八重 (1) 「秋桜」
198412月号 評者 大河内昭爾 タイトル 切実な題材 総冊数104冊(創刊号3冊・復刊号1冊)
推薦作
笠原貞子 (2) 「ビートルズの子供」 『河』5号(東京都)
ベスト5 藤沢清典 (5) 「川霧の流れる村で」 『北方文芸』9月号(札幌市)
澤井繁男 (1) 「雪道」 『北方文芸』9月号(札幌市)
瀬多麻里子 (2) 「花と羅漢と」 『海塔』15号(大和市)
仲山清 (1) 「西陽に染まれミルク・パル」 『早稲田文学』10月号(東京都)
酒井久志 (3) 「花」 『文学季節』30号(久留米市)
ベスト5と同等のもの
生口十朗 (3) 「蝉時雨」 『索』12号(東久留米市)
東尾嘉之 (9) 「二人の女」 『旅と湯と風』52号(東京都)
梶川タダシ (1) 「華やかに、舞台の上で」 『鎖群』2号(京都市)
- 二百号記念号、「北方文芸賞」発表 『北方文芸』9月号(札幌市)
はしもと従子 (3) 「ぬくもり」 『文学季節』30号(久留米市)
野田定治 (4) 「父親」
山口公也 (6) 「風の中で」 『索』12号(東久留米市)
海野弘 (2) 「新古今と水」エッセイ 『断絶』62号(東久留米市)
久根淑江 (5) 「ミケランジェロの丘」承前
興津喜四郎 (4) 「剥ぎ取られた空」
加奈山径 (4) 「押し葉」 『藝文』133号(相模原市)
中村久子 (2) 「凶器」
青木謙三 (1) 「夏空」 『鎖群』2号(京都市)
橋本峻一 (2) 「貧乏旅行前夜」 『日通文学』10月号(東京都)
佐々木国広 (16) 「渚より」 『旅と湯と風』52号(東京都)
矢口耕一 (5) 「鬼拉(きらつ)の絃」 『文学横浜』11号(横浜市)
麻尾淳 (1) 「或る四月一日」
岡村玲子 (1) 「螢狩り」 『樹林』9月号/234号(大阪市)
阪上政和 (1) 「ゴンと出会った頃」
古作延夫 (1) 「なたねづゆ」 『よんかい』47号(東京都)
堀坂伊勢子 (25) 「藻屑」 『文宴』59号(津市)
檜山信道 (3) 「私説島木赤彦」
中井正義 (21) 「『萌野』小感」評論・連載21回
戸田真樹 (2) 「坂口安吾デカダンへの序章」評論
中井正義 (21) 編集後記
浅見利子 (2) 「三国
―高見順への追想
『流群』29号(三鷹市)
山成林次郎 (8) 「星の明暗」
遠藤七狼 (10) 「ひとりの儀式」
石田弘二 (4) 「成れの果」 『藝林』別冊(武蔵野市)
山崎静香 (1) 「わかれ作」 『山河』9号(高知市)
石渕健吉 (3) 「スズメ百まで」
島内一夫 (3) 「別れ」
千葉耕作 (5) 「四つ橋」 『松柏』41号(市川市)
柴山芳隆 (1) 「灰色の鼓動」
夏目孝 (1) 「ちょっぴり漱石のこと」随想
岡崎憲 (1) 「中筋川」 『表札』2号(中村市)
和田聖子 (6) 「坂下の家」 『小説と詩と評論』238号(東京都)
千本きくよ (3) 「手土産」 『農民文学』190号(東京都)
十市梨夫 (2) 「後継ぎ」
宮崎鉄郎 (6) 「草葬」 『修羅』20号(埼玉県児玉郡)
伊藤美音子 (1) 「妹の十字架」 『文芸秋田』30号(秋田市)
大山浅美 (1) 「結婚」 『獣神』11号(東京都)
深川秋夫 (1) 「中野区新井町」
宮林太郎 (7) 「ヘミングウェイ研究ノート」評論 『全作家』15号(多摩市)
宮林太郎 (7) 「ヘミングウェイ研究ノート」評論・連載第2回 『関西文学』10月号(大阪市)
染川慎吾 (1) 「姥捨」
以下作品名のみの言及
朝木恭司 (1) 「女であること」 『文芸広場』9月号(東京都)
三上照雄 (4) 「復員船」 『文芸山口』143号(山口市)
小島瑛子 (3) 「赤い飴」 『風』36号(岡谷市)
小川智春 (1) 「無関係」
波間博雄 (1) 「南方に散った青春」
藤森由紀子 (1) 「煌めく時」
速水京 (1) 「おんぼ陽炎」 『凍河』2号(帯広市)
中山眞佐子 (1) 「幻の海」
岸上鯉影 (3) 「いけないよ」 『午後』9号(横浜市)
小林達生 (6) 「フェイドアウト」 『残光』8号(東京都)
能泉一 (4) 「鷲は翔ばない」
志村行弘 (1) 「蚯蚓張れ」 『塩分』34号(東京都)
塚田脩二 (8) 「日日平安」 『まくた』9月号(東京都)
黒崎芙沙子 (1) 「再会」
野島千恵子 (4) 「ひろびろとした墓地」
西村舞 (1) 「港町」 『蜂』9月号(横浜市)
平耕造 (1) 「産湯の町」
佐々木満里子 (1) 「詮方尽くれども―橘外男氏の想出」 『文学と歴史』7号(甲府市)
生田有子 (1) 「二つの時間」 『文芸生活』73号(東京都)
増山澄子 (1) 「律子」
鳥居厚行 (7) 「夢のはざまで」 『北斗』9月号(名古屋市)
中川治一 (2) 「遠雷“背中合わせ”」 『美濃文学』31号(岐阜県本巣郡)
萩ケイコ (1) 「夏浅し」 『風狂』11号(東京都)
榊スミ恵 (1) 「いなづま」 『飛騨作家』53号(高山市)
菅野俊光 (1) 「ちりれんげの宝石」 『作家』10月号(名古屋市)
風間時満 (1) 「酔う」 『鬼子』25号(神戸市)
浅利勝照 (1) 「幸せな夫婦」 『中央文学』8月号(東村山市)
仁志彩 (1) 「祭りのあと」 『奇蹟』16号(大阪市)
谷口弘子 (1) 「相聞」
畑裕子 (1) 「1/3の特権」
山崎カヨ子 (4) 「麦花の旅立ち」
川崎政信 (1) 「血縁」
松本光明 (4) 「水をひく」 『VIKING』404号(芦屋市)
松平幸子 (1) 「わたしの『佐渡情話』」 『がれき』2号(和光市)
- 50号・記念特集号 『安芸文学』50号(広島市)
森昌之 (1) 「海月(くらげ)」
岩崎清一郎 (5) 「街々はあやに翳りて」


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