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『国鉄北海道文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1974年04月 田中和夫

「忠雄よ、おめえ、なして……」

『国鉄北海道文学』創刊号(札幌市)
1974年09月 菊地喬

「遠い詩(うた)

『国鉄北海道文学』2集(札幌市)
1976年03月 松田静偲

「緊急輸送指令」

『国鉄北海道文学』5号(札幌)
1976年09月 前田秀男

「永遠への手旗(フライキ)

『国鉄北海道文学』6集(札幌市)
1976年09月 坂本幸四郎

「短文芸としての現代川柳の位置(その三)―新興川柳人、田中五呂八と作品」

『国鉄北海道文学』6集(札幌市)
1978年03月 松田静偲

「小さな心の窓」

『国鉄北海道文学』9号(札幌市)
1979年03月 山田広

「夕日と駅長」

『国鉄北海道文学』11号(札幌市)
1979年03月 佐々木幸蔵

『国鉄北海道文学』11号(札幌市)
1979年10月 今井泉

「海の揺籃」

『国鉄北海道文学』12号(札幌、国鉄文学会北海道支部札幌車掌区内)
1979年10月 形屋政美

「生き甲斐」

『国鉄北海道文学』12号(札幌、国鉄文学会北海道支部札幌車掌区内)
1979年10月 山田広

「セカンドハウス」

『国鉄北海道文学』12号(札幌、国鉄文学会北海道支部札幌車掌区内)
1979年10月 松田静偲

「八千七百六十時間の中で」

『国鉄北海道文学』12号(札幌、国鉄文学会北海道支部札幌車掌区内)
1980年06月 今井泉

「二等航海士石川達雄」

『国鉄北海道文学』13号(札幌市)
1981年02月 今井泉

「低気圧航海」

『国鉄北海道文学』14号(札幌市)
1981年02月 松田静偲

「雷雨の夜」

『国鉄北海道文学』14号(札幌市)
1981年02月 山田広

「ポイントメン直吉の出発」

『国鉄北海道文学』14号(札幌市)
1984年04月 松田静偲

「昭和十二年の夏のこと」

『国鉄北海道文学』18号(札幌市)
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