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『炎』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1959年03月 志波達美(訳)

カミュの1959年12月ノーベル賞授賞式の演説

『炎』15号
1960年07月 西岡久子

「豊麗なる大河(私の岡本かの子像)」

『炎』創刊(東京)
1960年11月 中山あい子

「枯野」

『炎』2号(東京)
1961年05月 森志斐子

「射たれた手」

『炎』3号(東京)
1961年05月 山村綿子

「不作為」

『炎』3号(東京)
1961年09月 山村錦子、中山あい子、など

-

『炎』4集(東京)
1962年02月 森志斐子

「墓の城」

『炎』5号(東京)
1962年03月 宮脇和民

「群れ」

『炎』6号(名古屋)
1963年09月 森志斐子

「陳述書」

『炎』7集(東京)
1964年05月 村山明子

「指のメルヘン」

『炎』8号(東京)
1964年05月 森志斐子

「関係者」

『炎』8号(東京)
1965年01月 森田寛治、原徹

-

『炎』創刊号(神戸)[戯曲雑誌]
1965年08月 中山あい子

「陸橋を渡る」

『炎』10集(東京)
1966年01月 -

-

『炎』創刊号(鈴鹿市)
1966年03月 森志斐子

「影の街」

『炎』11号(東京)
1966年03月 北条文緒

「再会」

『炎』11号(東京)
1966年09月 森志斐子

「綿花」

『炎』12集(東京)
1966年09月 中山あい子

「孤独な仲間」

『炎』12集(東京)
1967年03月 森志斐子

「死海」

『炎』13号(東京)
1967年07月 中山あい子

「演劇研究生の孤独」

『炎』14号(東京)
1967年07月 森志斐子

「慰め」

『炎』14号(東京)
1967年08月 宮脇民和

「報酬」

『炎』創刊号(愛知県師勝町)
1967年12月 山村錦子

「日々」

『炎』15号(東京)
1967年12月 森志斐子

「雲母を剥ぐ」

『炎』15号(東京)
1969年02月 村山明子

「蛙」

『炎』18号(東京)
1969年02月 -

「赤い実」

『炎』18号(東京)
1969年02月 -

「天使誕生」

『炎』18号(東京)
1969年08月 中山あい子

「夜行列車」

『炎』19号(東京)
1970年02月 山村錦子

「雲の裂けめに」

『炎』20号(東京)
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