同人雑誌評の記録
サイト内同人誌名検索

『現実と文学』

全22件
ページの最後へ
『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1962年06月 霜多正次

「散文芸術について」

『現実と文学』5月(東京)
1962年06月 小原元

「現実と文学の自律性」

『現実と文学』5月(東京)
1962年06月 中里喜昭

「船の歪み」

『現実と文学』5月(東京)
1962年06月 橋勝三郎

「疑惑」

『現実と文学』5月(東京)
1962年06月 塙作楽

「出発」

『現実と文学』5月(東京)
1963年03月 水野アキヨシ

「李珍宇青年のこと」

『現実と文学』1月号(東京)
1977年04月 -

八尋富美追悼特集

『現実と文学』14号(福岡市)[評論誌]
1984年11月 牧一介

「離れ牢」

『現実と文学』22号(福岡市)
1984年11月 神代健二

「駄菓子屋」

『現実と文学』22号(福岡市)
1988年11月 北口ますえ

「揺れる川面」

『現実と文学』26号(福岡市)
1988年11月 平田穂積

「憐憫」

『現実と文学』26号(福岡市)
1988年11月 久間一秋

「私の文学彷徨(2)」

『現実と文学』26号(福岡市)
1988年11月 久間一秋

「少年期断章」

『現実と文学』26号(福岡市)
1992年01月 小笠原広子

「風の谷」

『現実と文学』29号(福岡市)
1997年01月 小笠原広子

「水底」

『現実と文学』33号(福岡市)
1997年01月 久間一秋

「そこないもんの部屋」

『現実と文学』33号(福岡市)
1997年12月 小笠原広子

「父の夏服」

『現実と文学』34号(福岡市)
1997年12月 松村和美

「暗い声―藤沢文学における救いのかたち

『現実と文学』34号(福岡市)
2000年12月 久間一秋

「善導寺郵便局物語」

『現実と文学』37号(福岡市)
2002年01月 久間一秋

「原情景―敗戦前後に」

『現実と文学』38号(福岡市)
2003年03月 久間一秋

「駅前茶屋日録」

『現実と文学』39号(福岡市)
2004年03月 久間一秋

「父とじゅうげもん」

『現実と文学』40号(福岡市)
ページの先頭へ
トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ