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Last Update[H26]2014/6/20

宇野浩二
Uno Koji
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生没年月日【注】 明治24年/1891年7月26日~昭和36年/1961年9月21日
在任期間 第10回~第13回(通算2年・4回)
在任年齢 48歳5ヶ月~49歳11ヶ月
経歴 本名=宇野格次郎。福岡県生まれ。早稲田大学英文科予科中退。
在学中に「清二郎の記憶」を発表。大正8年/1919年「蔵の中」「苦の世界」などで注目される。
昭和に入った頃から精神を病み入退院をくり返すも、昭和8年/1933年に「枯木のある風景」で復活。
代表作に「子を貸し屋」「軍港行進曲」など。
「芥川龍之介」「葛西善蔵論」「近松秋江論」など文芸評論の分野での功績も残す。
受賞歴・候補歴
  • 第2回菊池寛賞(昭和14年/1939年)
  • 第2回読売文学賞[小説賞](昭和25年/1950年)『思ひ川』
  • |候補| 第5回読売文学賞[文芸評論賞](昭和28年/1953年)『芥川龍之介』《評論》
  • |候補| 第8回毎日出版文化賞(昭和29年/1954年)『グリム童話』全2巻
個人全集 『宇野浩二全集』全12巻(昭和43年/1968年~昭和44年/1969年・中央公論社刊)
備考
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下記の選評の概要には、評価として◎か○をつけたもの(見方・注意点を参照)、または受賞作に対するもののみ抜粋しました。さらにくわしい情報は、各回の「この回の全概要」をクリックしてご覧ください。

直木賞 11 昭和15年/1940年上半期   一覧へ
選評の概要 総行数160 (1行=15字)
選考委員 宇野浩二 男49歳
候補 評価 行数 評言
男41歳
24 「無理に贔屓して云えば、この作品だけで見ると、なかなか隅に置けないようなところもある。」
女22歳
41 「作品の主人公がこましゃくれているのとは違った意味で、やはりこましゃくれていると云う感があるだけでも、私は感心できないのである。」
  「はっきり云うと、芥川賞同様、今度は、(今度も、)直木賞に該当するものなし、と私は思うのである。」
選評出典:『オール讀物』平成14年/2002年10月号再録(初出:『文藝春秋』昭和15年/1940年9月号)
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直木賞 12 昭和15年/1940年下半期   一覧へ
選評の概要 総行数61 (1行=15字)
選考委員 宇野浩二 男49歳
候補 評価 行数 評言
男30歳
19 「描写も簡潔であり、そのために窮屈なところもあるが、筋の運び方に割りに無理がないし、終りの方が幾らか呆気ないけれど、全体から見て、面白い。」
選評出典:『オール讀物』平成14年/2002年12月号再録(初出:『文藝春秋』昭和16年/1941年3月号)
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