生没年月日【注】 | 明治41年/1908年11月14日~平成16年/2004年10月30日 | |
受賞年齢 | 47歳8ヵ月 | |
経歴 | 本名=古賀英正。東京生まれ。東京帝国大学法学部・経済学部卒。 | |
受賞歴・候補歴 |
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処女作 | 週刊朝日懸賞小説入選(昭和26年/1951年)「出べそ物語」 | |
サイト内リンク | ▼直木賞受賞作全作読破への道Part5 |
「子守りの殿」(『オール讀物』昭和28年/1953年3月号)媒体・作品情報
書誌 昭和31年/1956年8月・河出書房刊『燈台鬼』所収
昭和34年/1959年☆月・光書房刊『畏れ多くも将軍家』所収
昭和58年/1983年6月・文藝春秋/文春文庫『燈台鬼』所収
昭和63年/1988年4月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『燈台鬼』所収
平成3年/1991年8月・光文社/時代小説文庫『燈台鬼』所収 |
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「不運功名譚」(『オール讀物』昭和28年/1953年5月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和31年/1956年8月・河出書房刊『燈台鬼』所収
昭和34年/1959年☆月・光書房刊『畏れ多くも将軍家』所収
昭和58年/1983年6月・文藝春秋/文春文庫『燈台鬼』所収
昭和63年/1988年4月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『燈台鬼』所収
平成3年/1991年8月・光文社/時代小説文庫『燈台鬼』所収 |
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「水妖記」(『オール讀物』昭和29年/1954年1月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和31年/1956年8月・河出書房刊『燈台鬼』所収
昭和34年/1959年☆月・光書房刊『畏れ多くも将軍家』所収
昭和58年/1983年6月・文藝春秋/文春文庫『燈台鬼』所収
昭和63年/1988年4月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『燈台鬼』所収
平成3年/1991年8月・光文社/時代小説文庫『燈台鬼』所収
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「畏れ多くも将軍家」(『オール讀物』昭和29年/1954年11月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和31年/1956年8月・河出書房刊『燈台鬼』所収
昭和34年/1959年☆月・光書房刊『畏れ多くも将軍家』所収
昭和58年/1983年6月・文藝春秋/文春文庫『燈台鬼』所収
昭和63年/1988年4月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『燈台鬼』所収
平成3年/1991年8月・光文社/時代小説文庫『燈台鬼』所収 |
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「燈台鬼」(『オール讀物』昭和31年/1956年5月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和31年/1956年8月・河出書房刊『燈台鬼』所収
昭和31年/1956年10月・東京文芸社刊『代表作時代小説 昭和三十一年度』所収
昭和32年/1957年4月・大日本雄弁会講談社/ロマン・ブックス『直木賞作品集(6)』所収
昭和34年/1959年☆月・光書房刊『畏れ多くも将軍家』所収
昭和34年/1959年7月・講談社刊『現代長編小説全集34 戸川幸夫集・南条範夫集』所収
昭和39年/1964年5月・集英社刊『新日本文学全集26 南条範夫・新田次郎集』所収
昭和40年/1965年☆月・東京文芸社/南条範夫残酷全集『燈台鬼』所収
昭和49年/1974年☆月・東京文芸社刊『燈台鬼』所収
昭和53年/1978年6月・東京文芸社刊『代表作時代小説 第2巻 昭和31年度』所収
昭和58年/1983年6月・文藝春秋/文春文庫『燈台鬼』所収
昭和63年/1988年4月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『燈台鬼』所収
『オール讀物』平成1年/1989年臨時増刊号<直木賞受賞傑作短篇35>[3月]
平成3年/1991年4月・新潮社刊『時代小説の楽しみ 波濤風雲録』所収
平成3年/1991年8月・光文社/時代小説文庫『燈台鬼』所収
平成7年/1995年7月・新潮社/新潮文庫『時代小説の楽しみ12 波濤風雲録』所収
平成17年/2005年7月・メディアファクトリー刊『消えた直木賞 男たちの足音編』所収
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