このページの情報は「直木賞のすべて」内の「選考委員の群像 佐佐木茂索」と同じものです。 | ||
生没年月日【注】 | 明治27年/1894年11月11日~昭和41年/1966年12月1日 | |
在任期間 | 第1回~第16回(通算8年・16回) | |
在任年齢 | 40歳7ヶ月~48歳1ヶ月 | |
経歴 | 京都府生まれ。京都一中中退。新潮社、中央美術社、時事新報社勤務の間、 「ある死・次の死」「選挙立合人」「曠日」などを発表。 その後も「春の外套」「夢の話」「困った人達」などの小説を書くが、 昭和4年/1929年文藝春秋社に入社し総編集長となり、創作を絶つ。昭和21年/1946年、文藝春秋新社の社長に就任。 芥川賞・直木賞の創設以来、長い間、運営実務面でのトップを務めた。 |
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