『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1961年05月 | 油谷緋佐子 | 「ひろみ」 |
『文学生活』49号(東京) | |
1961年05月 | 松崎のぶ子 | 「薔薇のある家」 |
『文学生活』49号(東京) | |
1961年09月 | 堀川潭 | 「雪舟橋」 |
『文学生活』50集(東京) | |
1961年09月 | 大橋幸人 | 「春雷」 |
『文学生活』50集(東京) | |
1962年02月 | 半沢良夫 | 「倒産」 |
『文学生活』51号(東京) | |
1962年02月 | 堀川潭 | 「堀川橋」 |
『文学生活』51号(東京) | |
1962年02月 | 西沢正太郎 | 「小さき荒野にて」 |
『文学生活』51号(東京) | |
1962年08月 | 堀川潭 | 「さまざまな橋」(連作・連載)「荻窪橋」 |
『文学生活』52集(東京) | |
1962年08月 | 大橋幸人 | 「アリサ」 |
『文学生活』52集(東京) | |
1963年02月 | 松崎のぶ子 | 「蝶」 |
『文学生活』53号(東京) | |
1964年02月 | 島正英 | 「S・モーム氏の歯痛」 |
『文学生活』56号(東京) | |
1965年02月 | 高島正英 | 「遠ざかる故郷」 |
『文学生活』58号(東京) | |
1966年01月 | 堀川潭 | 「万福寺の弾痕」 |
『文学生活』60号(東京) | |
1966年01月 | 半沢良夫 | 「梅崎春生の思い出」 |
『文学生活』60号(東京) | |
1966年08月 | - | - |
『文学生活』10号 | |
1968年02月 | 永野浩一郎 | 「れどどしら」 |
『文学生活』11月号(東京) | |
1968年02月 | 畑ゆき子 | 「蒼い雨」 |
『文学生活』11月号(東京) | |
1968年02月 | 半沢良夫 | 「逃亡」 |
『文学生活』11月号(東京) | |
1968年09月 | 畑ゆき子 | 「罌粟」 |
『文学生活』64号(東京) | |
1969年02月 | 佐藤治子 | 「蜻蛉の季節」 |
『文学生活』65号(東京) | |
1969年02月 | 森中房江 | 「証明書」 |
『文学生活』65号(東京) | |
1969年02月 | 畑ゆき子 | 「闇が去るとき」 |
『文学生活』65号(東京) | |
1970年08月 | 堀川潭 | 「東京の蝸牛は籠の中に」 |
『文学生活』67集(東京) | |
1972年02月 | 堀川潭 | 「伊藤整氏との三十年」 |
『文学生活』28号(東京) | |
1973年05月 | 佳成喜美子 | 「海にある川」 |
『文学生活』69号(東京) | |
1973年12月 | 堀川潭 | 「伊藤整氏との三十年」 |
『文学生活』(東京) | |
1974年12月 | 堀川潭 | 「伊藤整氏との三十年」 |
『文学生活』(東京) | |
1975年09月 | - | 「〈文学生活〉物語」 |
『文学生活』70号(東京) | |
1975年09月 | - | 「後記」 |
『文学生活』70号(東京) | |
1975年09月 | 堀川潭 | 「グアム島――ハワイ航路(一九四四年十一月)」 |
『文学生活』70号(東京) | |
1975年09月 | 半沢良夫 | 「アウトサイダーたち」 |
『文学生活』70号(東京) | |
1979年11月 | 福田清人、新庄嘉章、大岡昇平、宮内寒弥、伊藤桂一、辻井喬、高井有一、小松伸六、奥野健男、など | 堀川潭追悼号 |
『文学生活』75号(東京) | |
1982年05月 | 石橋甲太郎 | 「すべて天使の如く――神学者と接客婦」 |
『文学生活』80号(東京) | |
1982年10月 | 姫井郁代 | 「呉の海より」 |
『文学生活』81号(東京) | |
1982年10月 | 半沢良夫 | 「重き時の流れに(2)――田辺茂一のことども」 |
『文学生活』81号(東京) | |
1983年03月 | 森屋耀子 | 「リムザンの寒い夏」 |
『文学生活』82号(東京) | |
1983年11月 | 竜崎直人 | 「台地」 |
『文学生活』83号(東京都) | |
1983年11月 | 半沢良夫 | 「重き時の流れにIII 鬼籍の人」 |
『文学生活』83号(東京都) | |
1983年11月 | 佐々木潤平 | 「銀色の川」 |
『文学生活』83号(東京都) | |
1986年11月 | 高井吉雄 | 「二人部屋」 |
『文学生活』86号(東京都) |