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『文学街』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1951年09月 中村光至

「もの言はぬ貌」

『文學街』創刊号(福岡)
1952年01月 中村光至

「青い道化」

『文學街』(福岡)
1952年02月 角田嘉久

「影祭り」

『文學街』
1957年08月 森啓夫

「白い肌の男」

『文學街』1号(東京)
1957年08月 若山純一

「女王蜂」

『文學街』1号(東京)
1957年11月 小林喜四郎

「異常御座いません」

『文學街』9月号(東京)
1958年01月 丹生和夫

「馬丁塚」

『文學街』11月号(東京)
1958年01月 朝比奈準

「太鼓のひびき」

『文學街』11月号(東京)
1958年03月 若山純一

「意識の外」

『文學街』1月号(東京)
1958年04月 中山新次郎

「異郷」

『文學街』9号(東京)
1958年05月 堀井武雄

「道化芝居」

『文學街』10号(東京)
1958年05月 -

「湯の町」

『文學街』10号(東京)
1958年06月 -

「囲い」

『文學街』11号(東京)
1958年06月 -

「赤い色」

『文學街』11号(東京)
1958年09月 井坂喜平

「澱み」

『文學街』7月号
1959年03月 松本氓

「外車」

『文學街』12月号(東京)
1959年08月 松本一氓

「宿疑」

『文學街』5月号(東京)
1959年09月 堀井武雄

「天人会始末記」

『文學街』月刊(東京)
1960年01月 土井満

「前奏曲」

『文學街』(東京)
1960年05月 河野昌和

「職員室」

『文學街』1月号(東京)
1960年05月 松本一氓

「岐路」

『文學街』1月号(東京)
1960年10月 清水宏三

「普通列車」

『文學街』6月号(東京)
1960年11月 神原泰成

「廃人楽」

『文學街』8月号(東京)
1961年02月 上野良夫

「風の中のうた」

『文學街』10月(東京)
1961年03月 松本一氓

「燃えない焔」

『文学街』11月(東京)
1961年06月 上野良夫

「雀の胃袋」

『文学街』3月(東京)
1961年06月 川村晃

「街」

『文学街』3月(東京)
1961年08月 -

-

『文学街』5月号・6月号(東京)
1961年09月 井坂喜平

「踊子」

『文学街』6月(東京)
1961年10月 三浦秀夫

「蛇の祭」

『文学街』7月号(東京)
1962年01月 上野良夫

「受胎囃話」

『文学街』10月号(東京)
1962年02月 三浦秀夫

「変質の時」

『文学街』11月号(東京)
1962年03月 松本一氓

「後継」

『文学街』12月(東京)
1962年06月 川村晃

「美談の出発」

『文学街』3月号(東京)
1962年08月 薄弘志

「仮面の蔭から」

『文学街』5月号(東京)
1962年08月 森哲夫

「傍観者」

『文学街』5月号(東京)
1962年11月 上野良夫

「ババ抜き」

『文学街』8月号(東京)
1962年12月 畑山博

「ケロイドの塔」

『文学街』9月号(東京)
1963年02月 北原文雄

「山野さん」

『文学街』11月号(東京)
1963年03月 森啓夫

「無防衛地帯」

『文学街』12月号(東京)
1963年03月 折山謹也

「不信の背景」

『文学街』12月号(東京)
1963年06月 神原泰成

「渇いた月」

『文学街』3月号
1963年12月 宮林太郎

「女・百の首」

『文学街』9月号(東京)
1964年01月 神原泰成

「郷宴」

『文学街』10月号(東京)
1964年01月 渡辺兵一郎

「新聞」

『文学街』10月号(東京)
1964年01月 大西登志

「戦漂船」

『文学街』10月号(東京)
1964年01月 甲洋子

「帰る家がない」

『文学街』10月号(東京)
1964年04月 鈴木重生

「雄蕊譚」

『文学街』12号(東京)
1964年04月 佐藤恵子

「家」

『文学街』12号(東京)
1964年08月 -

-

『文学街』月刊(東京)
1964年09月 鈴木重生

「樹海」

『文学街』
1964年11月 中原泉

「獏」

『文学街』8月号(東京)
1965年01月 五藤純一

「かなしみの場所」

『文学街』11月
1966年09月 宮林太郎

「東京は雨」

『文学街』5月
1966年10月 -

「モザイクの夢」

『文学街』6月号(東京)
1967年02月 佐藤智恵子

「紫色の富士と紫色の髪」

『文学街』11月(東京)
1967年08月 人美勝彦

「てだとぱぴるの島」

『文学街』5月号(東京)
1967年11月 神原泰成

「夜の中へ」

『文学街』6月(東京)
1998年11月 森啓夫

「雪ノ島・恋火」

『文学街』復刊1号(東京都)
1998年11月 陽羅義光

「太宰治再考」

『文学街』復刊2号(東京都)
1999年05月 さとりあい

「マッターホルンの傾き」

『文学街』8号(東京都)
2000年02月 立石富男

「たかが同人雑誌」

『文学街』19号(東京都)
2001年02月 山崎文男

「誘蛾灯の下で」

『文学街』34号(東京都)
2001年08月 山崎文男

「黒い羽」

『文学街』41号(東京都)
2004年07月 原石寛

「山峡哀詩」

『文学街』204号(東京都)
2004年12月 渡野玖美

「ラブレター」

『文学街』209号(東京都)
2006年04月 有松周

「番人のいる町」

『文学街』220号(東京都)
2006年04月 高岡陽之助

「詩集「遺書」について―西村皎三のこと―」

『文学街』220号(東京都)
2006年04月 小林鈴子

「泣き喚く子」

『文学街』220号(東京都)
2007年01月 荒井登喜子

「裸の女王」

『文学街』228号(東京都)
2007年05月 村尾文

「黒黴」

『文学街』231号(東京都)
2007年05月 -

「今月の窓」

『文学街』231号(東京都)
2007年05月 村尾文

村尾文自選短篇小説集

『文学街』234号・別冊号
2007年08月 庄司肇

「夢の女」

『文学街』235号(東京都)
2007年08月 村尾文

「ぎぼしの家」

『文学街』235号(東京都)
2007年11月 村尾文

「U字型の彼」

『文学街』239号(東京都)
2008年02月 村野文

「落下」

『文学街』242号(東京都)
2008年04月 村尾文

「鉄瓶」

『文学街』244号(東京都)
2008年04月 森啓夫

「窓」

『文学街』244号(東京都)
2008年05月 寺元敏胤

「ホトトギスの谷間」

『文学街』245号別冊(東京都)
2008年09月 -

「街」欄

『文学街』116号(東京都)
2008年09月 山崎文男

「そんなことは」

『文学街』116号(東京都)
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