同人雑誌評の記録
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庄司肇

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作品名 同人誌名
1957年07月

「若すぎる」

『千葉文學』創刊号雑誌
1959年01月

「鏈」

『千葉文學』3号雑誌
1960年10月

「死なぬほう良し」

『制作』2号(千葉市)雑誌
1964年01月

「熱のある手」

『日本きゃらばん』8号(木更津市)雑誌
1964年11月

「わが旅行術(遠くに見える中村真一郎氏)」

1965年07月

「家庭用品について」

『日本きゃらばん』14集(木更津市)雑誌
1966年02月

「コップの中の嵐」

『城砦』19号(東京)雑誌
1966年02月

「冬の訪れ」

『円卓』11月(東京)雑誌
1966年10月

「貴婦人たち」

『日本きゃらばん』15号(木更津市)雑誌
1966年10月

「戯作について―小沢信男と丸茂正治をめぐりて―」

『日本きゃらばん』15号(木更津市)雑誌
1967年08月

「閃輝暗点」

『医学芸術』6月号(東京)雑誌
1967年08月

「石は歌う―地方文学老年与太話―」(エッセイ)、「旅へ……」

『日本きゃらばん』16号(木更津市)雑誌
1967年12月

「「白痴」小論」

『城砦』(東京)雑誌
1969年01月

「石男」

『日本きやらばん』20号(木更津市)雑誌
1969年05月

「鬼おとし」

『文芸首都』3月号(東京)雑誌
1969年12月

「ひるねの時間」

『文芸首都』(東京)雑誌
1970年03月

「無名標本」

『日本きゃらばん』22号(千葉)雑誌
1970年07月

「夜のあけたとき」

『新制作』2号(千葉市)雑誌
1970年12月

「唐十郎論」

『日本きゃらばん』23号雑誌
1971年05月

「甘い時間」

『日本きゃらばん』24号(木更津市)雑誌
1971年08月

「消える時間」

『日本きゃらばん』25集(千葉県木更津市)雑誌
1973年07月

「〈堕落論〉再読」

『関西文学』5月号(大阪市)雑誌
1977年12月

「幻の街」

『日本きゃらばん』(木更津市)雑誌
1978年12月

「歩き方について」

『日本きゃらばん』40号(木更津市)雑誌
1978年12月

「私のアペリチフ」

『公園』2号(東京)雑誌
1978年12月

「幻の街」

『日本きゃらばん』40号(木更津市)雑誌
1980年10月

「一本の白い道」

『関西文学』6月号(大阪市)雑誌
1980年12月

「河野多恵子論」

『日本きゃらばん』(木更津市)雑誌
1983年08月

「飴ん棒」

『きゃらばん』創刊号(木更津市)雑誌
1983年11月

「タムタム」

『きゃらばん』2号(木更津市)雑誌
1986年08月

坂口安吾に関するエッセイ、講演など

『きやらばん』8号(木更津市)雑誌
1988年01月

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『きゃらばん』12号(木更津市)雑誌
1988年11月

「空に舞う花」

『きゃらばん』13号(木更津市)[個人誌]雑誌
1990年08月

「雑談・日沼倫太郎」

『きゃらばん』21号(木更津市)雑誌
1994年02月

「おはなし作家論・吉田知子を読む」

『きゃらばん』31号(木更津市)[個人雑誌]雑誌
1996年10月

「私小説流文学論」

『きゃらばん』38号(木更津市)雑誌
1999年03月

「『私』小説論のために」

『きゃらばん』45号(木更津市)雑誌
2001年11月

「志賀直哉を読む」

『千葉文芸』14号(木更津市)雑誌
2007年08月

「夢の女」

『文学街』235号(東京都)雑誌
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