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『日本きゃらばん』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1964年01月 庄司肇

「熱のある手」

『日本きゃらばん』8号(木更津市)
1965年07月 庄司肇

「家庭用品について」

『日本きゃらばん』14集(木更津市)
1966年10月 庄司肇

「貴婦人たち」

『日本きゃらばん』15号(木更津市)
1966年10月 笠原伸夫

「仮面論」

『日本きゃらばん』15号(木更津市)
1966年10月 庄司肇

「戯作について―小沢信男と丸茂正治をめぐりて―」

『日本きゃらばん』15号(木更津市)
1967年08月 庄司肇

「石は歌う―地方文学老年与太話―」(エッセイ)、「旅へ……」

『日本きゃらばん』16号(木更津市)
1967年12月 笠原伸夫

「坂口安吾の女性像について」

『日本きゃらばん』17集(木更津市)「坂口安吾特集」
1967年12月 安部隆宏

「感傷と洞察―安吾について―」

『日本きゃらばん』17集(木更津市)「坂口安吾特集」
1967年12月 左司肇

「戦中・戦後展望」

『日本きゃらばん』17集(木更津市)「坂口安吾特集」
1967年12月 宗谷真爾

「虚空の幻術師―インド教的安吾私見―」

『日本きゃらばん』17集(木更津市)「坂口安吾特集」
1968年12月 -

小宮博二(宮博)追悼特集

『日本きゃらばん』18集(木更津市)
1969年10月 秋元藍

「眠られぬ夜の旅(そのIII)」(「手」「こんな子いませんか」「綱ひき」)

『日本きゃらばん』21号(木更津市)
1970年03月 庄司肇

「無名標本」

『日本きゃらばん』22号(千葉)
1970年03月 福田徹、など

小特集「“笑い”をめぐって」

『日本きゃらばん』22号(千葉)
1970年12月 秋元藍

「眠られぬ夜の旅(その五)」

『日本きゃらばん』23号
1970年12月 庄司肇

「唐十郎論」

『日本きゃらばん』23号
1970年12月 伊藤章雄

「転落と復活―私の高村光太郎論―」

『日本きゃらばん』23号
1970年12月 秋元藍

「眠られぬ夜の旅」

『日本きゃらばん』(木更津市。その他)
1971年05月 庄司肇

「甘い時間」

『日本きゃらばん』24号(木更津市)
1971年05月 宇尾房子

「耳」

『日本きゃらばん』24号(木更津市)
1971年08月 庄司肇

「消える時間」

『日本きゃらばん』25集(千葉県木更津市)
1972年12月 辻田新

「石」

『日本きゃらばん』27号(木更津市)
1975年04月 宇尾房子

「眠る女」

『日本きゃらばん』29号(木更津市)
1975年04月 竹内紀吉

「五日の日の縁」

『日本きゃらばん』29号(木更津市)
1975年10月 宇尾房子

「遁走」

『日本きゃらばん』30号(木更津市)
1977年12月 宇尾房子

「花冷え」

『日本きゃらばん』36号(木更津市)
1977年12月 宇尾房子

「光る部屋」

『日本きゃらばん』(木更津市)
1977年12月 庄司肇

「幻の街」

『日本きゃらばん』(木更津市)
1978年07月 宇尾房子

「ビューティサロン・エム」

『日本きゃらばん』39号(木更津市)
1978年12月 庄司肇

「歩き方について」

『日本きゃらばん』40号(木更津市)
1978年12月 庄司肇

「幻の街」

『日本きゃらばん』40号(木更津市)
1979年04月 安部隆宏

「ピアノのあるバーで」

『日本きゃらばん』41号(千葉市)
1980年02月 須藤治夫

「紫いちご」

『日本きゃらばん』42号(木更津市)
1980年10月 宇尾房子

「もどり道」

『日本きゃらばん』43号(木更津市)
1980年12月 庄司肇

「河野多恵子論」

『日本きゃらばん』(木更津市)
1981年05月 佐野博

「トップレス」

『日本きゃらばん』44号(木更津市)
1981年12月 加藤幸子

「海辺暮らし」

『日本きゃらばん』45号(木更津市)
1981年12月 安部隆宏

「生還」

『日本きゃらばん』45号(木更津市)
1983年12月 佐藤正孝

「凶夏」

『日本きゃらばん』49号(大宮市)
1983年12月 亀岡知枝子

「ハズイラ」

『日本きゃらばん』49号(大宮市)
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