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『新現実』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年07月 林一夫

「鏡の中の距離」

『新現実』4集(東京)
1964年10月 稲葉有

「吐瀉」

『新現実』8号(東京)
1965年04月 麻生良方

「文学少年」

『新現実』9号(東京)
1965年08月 中村英彦

「網走ゆき」

『新現実』10集(東京)
1966年07月 小川悦子

「石になった娘」

『新現実』12集
1971年04月 草間承権

「情景の流れ」

『新現実』19号(東京)
1972年04月 草間承権

「陽光の下を」

『新現実』21号(東京)
1972年10月 草間承権

「父の歌声」

『新現実』22号(東京)
1972年10月 宇井無愁、源氏鶏太、長谷川幸延、など

上井榊追悼

『新現実』22号(東京)
1973年06月 森田信子

「鐘の音を聞いた」

『新現実』23号(東京)
1983年12月 林富士馬、麻生良方、など

『新現実』第三次創刊号(所沢市)
1983年12月 沖山英彦

「餡パンと原爆―長崎の被爆詩人 原口㐂久也君の追悼

『新現実』第三次創刊号(所沢市)
1983年12月 石毛春人

「エゾヤマザクラ(長篇「最上川中流」の一篇)」

『新現実』第三次創刊号(所沢市)
1983年12月 佐川亮

「矢祭」

『新現実』第三次創刊号(所沢市)
1983年12月 小川悦子

「幸福」

『新現実』第三次創刊号(所沢市)
1984年10月 石毛春人

「遊水地帯」

『新現実』3次2号(所沢市)
1984年10月 沖山英彦

「フォルマリンと原爆」

『新現実』3次2号(所沢市)
1984年10月 三池新

「猫の爪」

『新現実』3次2号(所沢市)
1984年10月 佐川亮

「きゃんどる」

『新現実』3次2号(所沢市)
1984年10月 茨木晃嗣

「ハミングバード」

『新現実』3次2号(所沢市)
1988年11月 加藤すみ子

「壺」

『新現実』4号(所沢市)
1988年11月 石毛春人

「晦冥の海原」

『新現実』4号(所沢市)
1988年11月 茨木晃嗣

「白い天井」

『新現実』4号(所沢市)
1988年11月 三池新

「猫の爪(三)」

『新現実』4号(所沢市)
1992年10月 鈴木真那美

「その日風の中で」

『新現実』3号(東京都)
1993年12月 最大寺堯

「途上」

『新現実』39号(東京都)
1995年10月 小山榮雅

「伐木」

『新現実』46号(東京都)
1995年10月 堀勇蔵

「恐るべき晩年」

『新現実』46号(東京都)
1996年01月 小山榮雅

「錠前」

『新現実』16号(東京都)
1997年03月 牧野径太郎

「首長は脱走兵」

『新現実』51号(東京都)
1998年03月 堀勇蔵

「純愛の如く」

『新現実』55号(東京都)
2000年10月 石毛春人

「昇天」

『新現実』65号(東京都)
2000年10月 稲葉有

「夢幻泡影」

『新現実』65号(東京都)
2000年10月 小山榮雅

「石蕗の花―扇歌残像

『新現実』65号(東京都)
2000年10月 堀勇蔵

「二足の草鞋」

『新現実』65号(東京都)
2000年10月 三池新

『新現実』65号(東京都)
2002年01月 小山榮雅

「通り雨」

『新現実』70号(所沢市)
2002年06月 小山榮雅

「秋ぐみ」

『新現実』72号(東京都)
2002年12月 石毛春人

「W杯からWへ」

『新現実』74号(東京都)
2002年12月 牧野徑太郎

『新現実』74号(東京都)
2002年12月 小山榮雅

「逆光線」

『新現実』74号(東京都)
2003年10月 稲葉有

「海辺の町で」

『新現実』第8次3号(東京都)
2003年10月 石毛春人

「花の下」

『新現実』第8次3号(東京都)
2003年10月 小山栄雅

「秋晴れ」

『新現実』第8次3号(東京都)
2003年10月 牧野徑太郎

「野鳥礼賛」

『新現実』第8次3号(東京都)
2004年04月 牧野徑太郎

「こんなこともありました―十年間の絶交」

『新現実』79号(東京都)
2004年04月 小山榮雅

「花の雲」

『新現実』79号(東京都)
2004年06月 小山榮雅

「夏の雲―山頭火晩景―」

『新現実』80号(東京都)
2004年09月 小山榮雅

「風のように」

『新現実』81号(東京都)
2005年03月 石毛春人

「青林檎」

『新現実』9号(東京都)
2006年01月 石毛春人

「白煙の彼方」

『新現実』86号(東京都)
2007年06月 青山伸子

「智子」

『新現実』18号(東京都)
2007年06月 小川悦子

「ほどけばもとの」

『新現実』18号(東京都)
2007年06月 稲葉有

「『エトランジェ』―佐伯祐三の妻『米子』(6回目)」

『新現実』18号(東京都)
2007年06月 小山榮雅

「夢見たものは……(2)―立原道造晩景―」

『新現実』18号(東京都)
2007年06月 石毛春人

「有楽町で」

『新現実』18号(東京都)
2007年06月 牧野徑太郎

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『新現実』18号(東京都)
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