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『留萌文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1965年01月 丸山靖生

「嵐」

『留萌文学』31号(北海道)
1968年05月 上保一郎

「青い構図」

『留萌文学』37号
1970年05月 吉岡康

「樽の中を駆ける狐」

『留萌文学』41号
1970年05月 柚木衆三

「村上国治のこと」

『留萌文学』41号
1971年04月 吉岡康

「牛が歩き出す時」

『留萌文学』43号
1971年04月 上保一郎

「遠別の女」

『留萌文学』43号
1971年04月 高橋明雄

「鳴海要吉の増毛時代」

『留萌文学』43号
1972年04月 高橋明雄

鳴海要吉のこと

『留萌文学』45号
1973年03月 仲財けんじ

「小さな死」

『留萌文学』46号(留萌市)
1974年03月 -

富樫亥五郎追悼号

『留萌文学』49号(北海道増毛町)
1974年03月 仲財けんじ

「聖なる炎」

『留萌文学』49号(北海道増毛町)
1974年03月 -

「病む身多感」

『留萌文学』49号(北海道増毛町)
1974年03月 柚木衆三

「山歩き二十五年、戦後の暑寒別岳」

『留萌文学』49号(北海道増毛町)
1974年12月 仲財けんじ

「炎の海」

『留萌文学』50号(北海道留萌市)
1974年12月 -

「編集後記」

『留萌文学』50号(北海道留萌市)
1976年05月 大庭肇

「残り燠」

『留萌文学』53号
1976年05月 高橋明雄

「鳴海要吉の作家活動」

『留萌文学』53号
1979年04月 北川玲三

「霞たなびく」

『留萌文学』58号(留萌市)
1980年11月 -

柚木衆三追悼号

『留萌文学』61号(留萌市)
1981年11月 山路ひろ子

「砂色の花」

『留萌文学』63号(留萌市)
1982年11月 山路ひろ子

「もうひとつの沼」

『留萌文学』65号(留萌市)
1982年11月 仲財修司

「海の館」

『留萌文学』65号(留萌市)
1982年11月 森敬

「万籟」

『留萌文学』65号(留萌市)
1983年03月 山路ひろ子

「鳩くる窓」

『留萌文学』66号(留萌市)
1983年10月 中野英一

「遠ざかる波」

『留萌文学』67号(留萌市)
1984年10月 中野英一

「木々のさやぐ時」

『留萌文学』68号(留萌市)
1984年10月 山路ひろ子

「熊座の星に」

『留萌文学』68号(留萌市)
1985年10月 堺比呂志

「ある決別」

『留萌文学』69号(留萌市)
1985年10月 仲財修司

「テトラポットの見える風景」

『留萌文学』69号(留萌市)
1986年03月 伊藤冬子

「夕子の川」

『留萌文学』70号(留萌)
1986年03月 村口勢津子

「はるさん」

『留萌文学』70号(留萌)
1986年03月 堺比呂志

「白い糸の連なり」

『留萌文学』70号(留萌)
1986年12月 中野英一

「遠く歩廊を去りて」

『留萌文学』71号(留萌市)
1986年12月 中野英一

「懐疑と検断の狭間」

『留萌文学』71号(留萌市)
1986年12月 村口勢津子

「流れゆく日々」

『留萌文学』71号(留萌市)
1986年12月 仲財修司

「寒林へ」

『留萌文学』71号(留萌市)
1988年01月 伊藤冬子

「雪からの天使」

『留萌文学』72号(留萌市)
1988年01月 仲財修司

「キャラメル」

『留萌文学』72号(留萌市)
1990年06月 山路ひろ子

「秋の浴衣」

『留萌文学』74号(留萌市)
1991年05月 山路ひろ子

「父とカリンズ」

『留萌文学』75号(留萌市)
1994年09月 富重彰

「ナーバス」

『留萌文学』78号(留萌市)
1994年09月 静文園

「空白の時間」

『留萌文学』78号(留萌市)
1995年11月 -

留萌ペンクラブ四十周年記念特集

『留萌文学』80号(留萌市)
1995年11月 -

山路とし子追悼

『留萌文学』80号(留萌市)
1995年11月 山路ひろ子

「時計よとまらないで」

『留萌文学』80号(留萌市)
1995年11月 丸山靖生

「永遠の音」

『留萌文学』80号(留萌市)
1999年01月 藤本英夫

「魔女侵入」

『留萌文学』83号(留萌市)
2005年11月 高橋明雄

「文芸評論家・小笠原賢二の生涯」

『留萌文学』90号記念号(留萌市)
2007年11月 浅野太市

「そしてヤマは消えた」

『留萌文学』92号(留萌市)
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