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『華』

全41件

『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です

『文學界』年月号	作者名	作品名	同人誌名
1963年01月	植田佳子	「闇よに、気をつけろ！」	『華』創刊号（東京、日本女性文学会）
1963年01月	豊田あや子	「非行少年」	『華』創刊号（東京、日本女性文学会）
1963年09月	持田美根子	「別れ、わかれ」	『華』2号（東京）	推薦作
1964年04月	豊田あや子	「うんだ赤い太陽」	『華』3号（東京）
1964年04月	矢崎とみよ	「草入れ水晶」	『華』3号（東京）
1965年03月	持田美根子	「灰色のコンプレックス」	『華』5号（東京）
1965年03月	高畑美穂	「ひのえ　とら」	『華』5号（東京）
1965年08月	-	後記	『華』6集（日本女性文学会誌）
1965年08月	持田美根子	「ある犠牲者の肖像」	『華』6集（日本女性文学会誌）
1966年06月	豊田あや子	「ゆがんだ目」	『華』7号（東京）
1966年06月	田中静子	「係累」	『華』7号（東京）
1966年06月	矢崎とみ子	「香港シャツを着た基督」	『華』7号（東京）
1966年06月	岡田久子	「お志ん」	『華』7号（東京）
1966年12月	折目博子	「渦巻」	『華』創刊号（京都）
1966年12月	相見とし子	「破調」	『華』創刊号（京都）
1966年12月	工藤喜美子	「悪の称号」	『華』創刊号（京都）
1966年12月	田中阿里子	「午前二時の花」	『華』創刊号（京都）
1967年09月	持田美根子	「過去につながる」	『華』9号（東京）	ベスト5
1967年09月	岡田久子	「雨と雨の間」	『華』9号（東京）
1968年03月	梁雅子	「ゆきずり」	『華』2号（京都）
1968年03月	田中阿里子	「いつかフィンランドへ」	『華』2号（京都）
1968年03月	折目博子	「冬の旅」	『華』2号（京都）
1968年03月	相見とし子	「母斑」	『華』2号（京都）
1968年04月	持田美根子	「帰国」	『華』10号（東京）
1968年04月	一色るい	「褪色」	『華』10号（東京）
1968年04月	田中静子	「アチーブメント・テスト」	『華』10号（東京）
1969年01月	相見とし子	「柩の舞い」	『華』3号（京都市）
1969年01月	折目博子	「髪の毛を頬にたらしたアンヌと髪の毛を頬にたらさぬアンヌ」	『華』3号（京都市）
1970年02月	持田美根子	「赤い髪の男」	『華』12号（東京）	推薦作
1970年02月	一色るい	「鈍色のプリズム」	『華』12号（東京）	ベスト5
1971年01月	高畑美穂	「氷雨の譜」	『華』13号（東京）
1971年01月	田中静子	「焚火」	『華』13号（東京）
1971年11月	小林令子	「われら遙けく往かん」	『華』14号（東京）	推薦作
1971年11月	-	「編集後記」	『華』14号（東京）
1973年11月	一色るい	「山かげの家族」	『華』15号（東京）
1975年03月	小林令子	「火の舌」	『華』16号（東京）
1975年03月	持田美根子	―	『華』16号（東京）
1975年07月	-	「持田美根子追悼特集」	『華』（東京、日本女性文学会）
1988年02月	高祖卯佐	「妻」	『華』1号（町田市）
1990年03月	石川和	「雨の沈黙」	『華』8号（町田市）
1996年03月	石川和	「震える木」	『華』19号（町田市）

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