1936年05月 | 第2回 | 文藝懇話会賞 |
『雌雄』、『色ざんげ』 | 候補 |
1957年11月 | 第11回 | 毎日出版文化賞 |
『おはん』 | 候補 |
1957年 | 第10回 | 野間文芸賞 |
『おはん』 | 受賞 |
1957年12月 | 第4回 | 新潮社文学賞 |
『おはん』 | 候補 |
1958年03月 | 第9回 | 女流文学者賞 |
『おはん』 | 受賞 |
1966年 | 第2回 | 谷崎潤一郎賞 |
『刺す』 | 候補 |
1966年11月 | 第13回 | 新潮社文学賞 |
『刺す』 | 候補 |
1966年 | 第19回 | 野間文芸賞 |
『刺す』 | 候補 |
1967年01月 | 第8回 | 毎日芸術賞 |
『刺す』 | 部門候補 |
1967年01月 | 第18回 | 読売文学賞 |
『刺す』 | 候補 |
1967年 | 第6回 | 女流文学賞 |
『刺す』 | 候補 |
1969年 | 第5回 | 谷崎潤一郎賞 |
「風の音」 | 候補 |
1970年01月 | 第11回 | 毎日芸術賞 |
『風の音』 | 候補 |
1970年01月 | 第21回 | 読売文学賞 |
『風の音』 | 候補 |
1971年 | 第10回 | 女流文学賞 |
「幸福」を中心とする最近の作品活動に対して | 受賞 |
1972年04月 | 第28回 | 日本藝術院賞 |
受賞 |
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1972年 | 第8回 | 谷崎潤一郎賞 |
『或る一人の女の話』 | 候補 |
1974年05月 | 第6回 | 日本文学大賞 |
『雨の音』 | 候補 |
1975年05月 | 第7回 | 日本文学大賞 |
『薄墨の桜』 | 候補 |
1980年04月 | 第7回 | 川端康成文学賞 |
「それは木枯しか」 | 候補 |
1981年 | 第17回 | 谷崎潤一郎賞 |
『青山二郎の話』 | 候補 |
1982年10月 | 第30回 | 菊池寛賞 |
透徹した文体で情念の世界を凝視しつづける教鞭な作家精神を | 受賞 |