1962年 | 第2回 | 空想科学小説コンテスト(発表記事では「SFコンテスト」) |
「無機世界へ」 | 佳作 |
1968年01月 | 第58回 | 直木三十五賞 |
「ベトナム観光公社」 | 候補 |
1968年07月 | 第59回 | 直木三十五賞 |
「アフリカの爆弾」 | 候補 |
1970年08月 | 第1回 | 星雲賞 |
『霊長類南へ』 | 受賞 |
1971年08月 | 第2回 | 星雲賞 |
「ビタミン」 | 受賞 |
1972年07月 | 第67回 | 直木三十五賞 |
『家族八景』 | 候補 |
1972年 | 第1回 | 「噂」小説賞 |
「心臓に悪い」、「乗越駅の刑罰」、その他 | 候補 |
1973年 | 第2回 | 「噂」小説賞 |
「邪悪の視線」、「日本以外全部沈没」、その他 | 候補 |
1974年08月 | 第5回 | 星雲賞 |
「日本以外全部沈没」 | 受賞 |
1975年08月 | 第6回 | 星雲賞 |
『おれの血は他人の血』 | 受賞 |
1976年08月 | 第7回 | 星雲賞 |
『七瀬ふたたび』 | 受賞 |
1977年08月 | 第8回 | 星雲賞 |
「メタモルフォセス群島」 | 受賞 |
1980年08月 | 第11回 | 星雲賞 |
『大いなる助走』 | ノミネート |
1981年10月 | 第9回 | 泉鏡花文学賞 |
『虚人たち』 | 受賞 |
1982年04月 | 第9回 | 川端康成文学賞 |
「エロチック街道」 | 候補 |
1982年08月 | 第13回 | 星雲賞 |
『虚人たち』 | ノミネート |
1985年04月 | 第12回 | 川端康成文学賞 |
「串刺し教授」 | 候補 |
1985年08月 | 第16回 | 星雲賞 |
『虚航船団』 | ノミネート |
1987年08月 | 第18回 | 星雲賞 |
『旅のラゴス』 | ノミネート |
1987年 | 第23回 | 谷崎潤一郎賞 |
『夢の木坂分岐点』 | 受賞 |
1988年08月 | 第19回 | 星雲賞 |
『夢の木坂分岐点』 | ノミネート |
1989年04月 | 第16回 | 川端康成文学賞 |
「ヨッパ谷への降下」 | 受賞 |
1989年08月 | 第20回 | 星雲賞 |
『驚愕の曠野』 | ノミネート |
1990年08月 | 第21回 | 星雲賞 |
『残像に口紅を』 | 参考作品 |
1990年12月 | 第3回 | このミステリーがすごい! |
『ロートレック荘事件』 | 第11位 |
1992年10月 | 第13回 | 日本SF大賞 |
『朝のガスパール』 | 受賞 |
1993年08月 | 第24回 | 星雲賞 |
『朝のガスパール』 | ノミネート |
1993年12月 | 第6回 | このミステリーがすごい! |
『パプリカ』 | 第38位 |
1994年07月 | 第25回 | 星雲賞 |
『パプリカ』 | ノミネート |
1995年08月 | 第26回 | 星雲賞 |
『笑犬樓よりの眺望』 | 参考候補 |
1998年11月 | 第52回 | 毎日出版文化賞 |
『科学の終焉』 | 候補 |
2000年02月 | 第51回 | 読売文学賞 |
『わたしのグランパ』 | 受賞 |
2003年01月 | 第18回 | 坪田譲治文学賞 |
候補 | |
2004年04月 | 第1回 | 本屋大賞 |
『ヘル』 | 第55位 |
2007年04月 | 第4回 | 本屋大賞 |
『銀齢の果て』 | 第123位 |
2009年04月 | 第6回 | 本屋大賞 |
『ダンシング・ヴァニティ』 | 第178位 |
2009年07月 | 第40回 | 星雲賞 |
『家族八景』 | 参考候補 |
2010年10月 | 第58回 | 菊池寛賞 |
作家生活五十年、常に実験的精神を持って、純文学、SF、エンターテインメントに独自の世界を開拓してきた。 | 受賞 |
2013年04月 | 第10回 | 本屋大賞 |
『ビアンカ・オーバースタディ』 | 第216位 |
2016年12月 | 第29回 | このミステリーがすごい! |
『モナドの領域』 | 第48位 |
2017年01月 | 第58回 | 毎日芸術賞 |
『モナドの領域』 | 受賞 |
2017年04月 | 第14回 | 本屋大賞 |
『モナドの領域』 | 第163位 |
2019年07月 | 第50回 | 星雲賞 |
『筒井康隆、自作を語る』 | 受賞 |
2022年03月 | 第78回 | 日本藝術院賞 |
受賞+恩賜賞 |