Last Update●[R5]2023/3/24
主催 |
文化庁(第18回までは文部省) |
対象 |
優れた業績をあげた者、またはその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者。新人の芸術家(個人)を対象とする |
名称 |
第5回(昭和29年/1954年度)までは「芸能選奨」、以後は「芸術選奨」。また第50回(平成11年/1999年度)までは「文部大臣新人賞」、以後は「文部科学大臣新人賞」。 |
●第60回(平成21年/2009年度)の「実施細則」では、授賞時の年齢は原則50歳未満の者が対象。「新人の芸術家」とは「活動の期間及び実績が比較的少ないこと」「今後活躍が大いに期待されること」とされている。
昭和42年/1967年度
=[ 発表 ] 昭和43年/1968年3月2日
受賞 |
撮影 竹村 博 |
「惜春」 |
昭和42年/1967年1月・松竹 |
「智恵子抄」 |
昭和42年/1967年6月・松竹 |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和43年/1968年4月12日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和43年/1968年度
=[ 発表 ] 昭和44年/1969年3月4日
受賞 |
監督 森谷司郎 |
「首」 |
昭和43年/1968年6月・東宝 |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和44年/1969年4月11日 [会場]東京霞ヶ関・国立教育会館 |
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昭和44年/1969年度
=[ 発表 ] 昭和45年/1970年3月10日
受賞 |
撮影 金宇満司 |
「栄光への五〇〇〇キロ」 |
昭和44年/1969年7月・石原プロモーション |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和45年/1970年3月27日14:00~ [会場]国立教育会館 |
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昭和45年/1970年度
=[ 発表 ] 昭和46年/1971年3月19日
受賞 |
監督 |
「男はつらいよ フーテンの寅」 |
昭和45年/1970年1月・松竹 |
「喜劇男は愛嬌」 |
昭和45年/1970年6月・松竹 |
「高校さすらい派」 |
昭和45年/1970年12月・松竹 |
など |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和46年/1971年3月26日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和46年/1971年度
=[ 発表 ] 昭和47年/1972年3月10日
受賞 |
アニメーション 演出 岡本忠成 |
「チコタン」 |
昭和46年/1971年-月・学研映画製作 |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和47年/1972年3月24日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和47年/1972年度
=[ 発表 ] 昭和48年/1973年3月13日
受賞 |
脚本 石森史郎 |
「約束」 |
昭和47年/1972年3月・斎藤プロ |
「旅の重さ」 |
昭和47年/1972年10月・松竹 |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和48年/1973年3月23日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和48年/1973年度
=[ 発表 ] 昭和49年/1974年3月14日
受賞 |
監督 成島東一郎 |
「青幻記 ―遠い日の母は美しく」 |
昭和48年/1973年2月・青幻記プロ |
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賞状+賞金10万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和49年/1974年3月22日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和49年/1974年度
=[ 発表 ] 昭和50年/1975年3月14日
受賞 |
脚本・演出 |
「田園に死す」 |
昭和49年/1974年12月・人力飛行機プロ=ATG |
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賞状+賞金20万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和50年/1975年3月24日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和50年/1975年度
=[ 発表 ] 昭和51年/1976年3月10日
受賞 |
監督 |
「祭りの準備」 |
昭和50年/1975年11月・綜映社=映画同人社=ATG |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和51年/1976年3月22日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和51年/1976年度
=[ 発表 ] 昭和52年/1977年3月2日
受賞 |
監督 高林陽一 |
「金閣寺」 |
昭和51年/1976年7月・たかばやしよういちプロ=映像京都=ATG |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和52年/1977年3月24日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和52年/1977年度
=[ 発表 ] 昭和53年/1978年2月28日
受賞 |
演技 |
「青春の門・自立編」 織江・役 |
昭和52年/1977年2月・東宝映画 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和53年/1978年3月24日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和53年/1978年度
=[ 発表 ] 昭和54年/1979年3月10日
受賞 |
監督 |
「サード」 |
昭和53年/1978年3月・幻燈社=ATG |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和54年/1979年3月23日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和54年/1979年度
=[ 発表 ] 昭和55年/1980年3月10日
受賞 |
演技 桃井かおり |
「神様のくれた赤ん坊」 |
昭和54年/1979年12月・松竹 |
「もう頬づえはつかない」 |
昭和54年/1979年12月・あんぐる=ATG |
など |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和55年/1980年3月25日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和55年/1980年度
=[ 発表 ] 昭和56年/1981年2月28日
受賞 |
撮影 川上皓市 |
「四季・奈津子」 |
昭和55年/1980年9月・東映=幻燈社 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和56年/1981年3月25日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和56年/1981年度
=[ 発表 ] 昭和57年/1982年3月5日
受賞 |
監督 |
「泥の河」 |
昭和56年/1981年1月・木村プロダクション |
受賞 |
監督 |
「遠雷」 |
昭和56年/1981年10月・ATG=にっかつ撮影所=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和57年/1982年3月25日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和57年/1982年度
=[ 発表 ] 昭和58年/1983年2月25日
受賞 |
監督 |
「マタギ」 |
昭和57年/1982年1月・青銅プロダクション |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和58年/1983年3月25日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和58年/1983年度
=[ 発表 ] 昭和59年/1984年2月25日
受賞 |
演出・脚色 森田芳光 |
「家族ゲーム」 |
昭和58年/1983年6月・にっかつ撮影所=NCP=ATG |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和59年/1984年3月23日 [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和59年/1984年度
=[ 発表 ] 昭和60年/1985年2月27日
受賞 |
脚本・演出 伊丹十三 |
「お葬式」 |
昭和59年/1984年11月・N・C・P=伊丹プロダクション |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和60年/1985年3月22日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和60年/1985年度
=[ 発表 ] 昭和61年/1986年2月26日
受賞 |
監督 栗山富夫 |
「俺ら東京さ行ぐだ」 |
昭和60年/1985年8月・松竹 |
「祝辞」 |
昭和60年/1985年12月・松竹 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和61年/1986年3月25日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和61年/1986年度
=[ 発表 ] 昭和62年/1987年2月27日
受賞 |
演技 斉藤由貴 |
「恋する女たち」など |
昭和61年/1986年12月・東宝映画 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和62年/1987年3月25日14:00~ [会場]東京虎ノ門・国立教育会館 |
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昭和62年/1987年度
=[ 発表 ] 昭和63年/1988年2月25日
受賞 |
監督 |
「トットチャンネル」 |
昭和62年/1987年8月・東宝映画 |
「〈さよなら〉の女たち」 |
昭和62年/1987年12月・東宝映画 |
など |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●昭和63年/1988年3月23日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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昭和63年/1988年度
=[ 発表 ] 平成1年/1989年2月21日
受賞 |
演技 石田えり |
「嵐が丘」 |
昭和63年/1988年5月・西友=西武セゾングループMEDIACTUEL |
「ダウンタウン・ヒーローズ」 |
昭和63年/1988年8月・松竹 |
「華の乱」 |
昭和63年/1988年10月・東映 |
「釣りバカ日誌」 |
昭和63年/1988年12月・松竹 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成1年/1989年3月22日 |
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平成1年/1989年度
=[ 発表 ] 平成2年/1990年2月22日
受賞 |
監督 阪本順治 |
「どついたるねん」 |
平成1年/1989年4月・荒戸源次郎事務所 |
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選考委員 |
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授賞式●平成2年/1990年3月22日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成2年/1990年度
=[ 発表 ] 平成3年/1991年2月22日
受賞 |
監督 中原 俊 |
「櫻の園」 |
平成2年/1990年11月・ニュー・センチュリー・プロデューサーズ=サントリー |
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平成3年/1991年度
=[ 発表 ] 平成4年/1992年2月26日
受賞 |
監督 |
「無能の人」 |
平成3年/1991年11月・ケイエスエス=松竹第一興行 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成4年/1992年3月18日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成4年/1992年度
=[ 発表 ] 平成5年/1993年2月26日
受賞 |
監督 佐藤 真 |
「阿賀に生きる」 |
平成4年/1992年9月・「阿賀に生きる」製作委員会 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成5年/1993年3月18日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成5年/1993年度
=[ 発表 ] 平成6年/1994年3月9日
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成6年/1994年3月17日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成6年/1994年度
=[ 発表 ] 平成7年/1995年3月6日
受賞 |
監督 廣木隆一 |
「800 TWO LAP RUNNERS」 |
平成6年/1994年7月・サントリー=ポニーキャニオン=ニュー・センチュリー・プロデューサーズ |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成7年/1995年3月22日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成7年/1995年度
=[ 発表 ] 平成8年/1996年3月13日
受賞 |
脚本・演出 |
「Love Letter」 |
平成7年/1995年3月・フジテレビジョン |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成8年/1996年3月21日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成8年/1996年度
=[ 発表 ] 平成9年/1997年3月13日
受賞 |
監督 |
「Shall we ダンス?」 |
平成8年/1996年1月・大映=日本テレビ放送網=博報堂=日本出版販売 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成9年/1997年3月26日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成9年/1997年度
=[ 発表 ] 平成10年/1998年3月16日
受賞 |
監督 仙頭直美 【河瀬直美】 |
「萌の朱雀」 |
平成9年/1997年11月・WOWOW=バンダイビュジュアル |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成10年/1998年3月26日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成10年/1998年度
=[ 発表 ] 平成11年/1999年3月17日
受賞 |
監督 磯村一路 |
「がんばっていきまっしょい」 |
平成10年/1998年10月・フジテレビジョン=ポニーキャニオン=アルタミラピクチャーズ |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成11年/1999年3月25日 [会場]東京上野・日本芸術院会館 |
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平成11年/1999年度
=[ 発表 ] 平成12年/2000年3月17日
受賞 |
監督 中江裕司 |
「ナビィの恋」 |
平成11年/1999年12月・イエス・ビジョンズ=オフィス・シロウズ |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成12年/2000年3月23日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成12年/2000年度
=[ 発表 ] 平成13年/2001年3月23日
受賞 |
監督 緒方 明 |
「独立少年合唱団」 |
平成12年/2000年10月・WOWOW=バンダイビジュアル |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成13年/2001年3月27日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成13年/2001年度
=[ 発表 ] 平成14年/2002年3月8日
受賞 |
監督 古厩智之 |
「まぶだち」 |
平成13年/2001年11月・WOWOW=バンダイビジュアル |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成14年/2002年3月12日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成14年/2002年度
=[ 発表 ] 平成15年/2003年3月7日
受賞 |
監督 |
「リング」など |
平成10年/1998年1月・「リング」「らせん」製作委員会 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成15年/2003年3月13日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成15年/2003年度
=[ 発表 ] 平成16年/2004年3月9日
受賞 |
監督 |
「ジョゼと虎と魚たち」 |
平成15年/2003年12月・「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ |
第一次候補8名 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成16年/2004年3月16日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成16年/2004年度
=[ 発表 ] 平成17年/2005年3月8日
受賞 |
監督 朝原雄三 |
「釣りバカ日誌」シリーズ第15作 「ハマちゃんに明日はない!?」 |
平成16年/2004年8月・松竹 |
第一次候補15名(監督12名・脚本家1名・俳優2名) |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成17年/2005年3月15日 [会場]東京・赤坂プリンスホテル |
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平成17年/2005年度
=[ 発表 ] 平成18年/2006年3月15日
受賞 |
脚本 青木研次 |
「いつか読書する日」 |
平成17年/2005年7月・パラダイス・カフェ=パグポイント・ジャパン |
第一次候補18名(19作品) |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成18年/2006年3月22日 |
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平成18年/2006年度
=[ 発表 ] 平成19年/2007年3月16日
受賞 |
監督 李 相日 |
「フラガール」 |
平成18年/2006年9月・シネカノン=ハピネット=S・D・P |
最終候補9名(監督6名・美術監督1名・俳優2名) |
第一次候補11名 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成19年/2007年3月22日 |
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平成19年/2007年度
=[ 発表 ] 平成20年/2008年2月29日
受賞 |
監督 廣末哲万 |
「14歳」 |
平成19年/2007年5月・ぴあ=TBS=TOKYO FM=IMAGICA=NTTレゾナント=ヒューマックスシネマ |
最終候補8名(監督5名・監督/脚本家1名・脚本家1名・俳優1名) |
第一次候補10名 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成20年/2008年3月10日 |
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平成20年/2008年度
=[ 発表 ] 平成21年/2009年3月6日
受賞 |
演技 |
「百万円と苦虫女」 |
平成20年/2008年7月・「百万円と苦虫女」製作委員会 |
第一次候補13名 |
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賞状+賞金30万円 |
選考委員 |
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授賞式●平成21年/2009年3月16日 |
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平成21年/2009年度
=[ 発表 ] 平成22年/2010年3月
受賞 |
監督・脚本 |
「ディア・ドクター」 |
平成21年/2009年6月・「DEAR DOCTOR」製作委員会 |
第一次候補14名 |
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選考委員 |
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授賞式●平成22年/2010年3月19日 |
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平成22年/2010年度
=[ 発表 ] 平成23年/2011年3月11日
受賞 |
監督・脚本 荻上直子 |
「トイレット」 |
平成22年/2010年8月・“トイレット”フィルムパートナーズ |
最終候補4名 |
第一次候補15名 |
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平成23年/2011年度
=[ 発表 ] 平成24年/2012年3月13日
受賞 |
監督 |
「エンディングノート」 |
平成23年/2011年10月・バンダイビジュアル |
最終候補7名(監督5名・俳優2名) |
第一次候補11名 |
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平成24年/2012年度
=[ 発表 ] 平成25年/2013年3月12日
受賞 |
演技 安藤サクラ |
「愛と誠」 |
平成24年/2012年6月・「愛と誠」製作委員会 |
「かぞくのくに」 |
平成24年/2012年8月・スターサンズ |
「その夜の侍」 |
平成24年/2012年11月・テレビマンユニオン |
最終候補8名(監督6名・俳優2名) |
第一次候補14名 |
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平成25年/2013年度
=[ 発表 ] 平成26年/2014年3月13日
受賞 |
監督 石井裕也 |
「舟を編む」 |
平成25年/2013年4月~・「舟を編む」製作委員会 |
最終候補8名(監督6名・俳優2名) |
第一次候補14名 |
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平成26年/2014年度
=[ 発表 ] 平成27年/2015年3月12日
受賞 |
監督 呉 美保 |
「そこのみにて光輝く」 |
平成26年/2014年4月~・「そこのみにて光輝く」製作委員会 |
最終候補3名 |
第一次候補8名 |
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平成27年/2015年度
=[ 発表 ] 平成28年/2016年3月9日
受賞 |
監督 |
「ハッピーアワー」 |
平成27年/2015年12月~・神戸ワークショップシネマプロジェクト |
最終候補8名 |
第一次候補10名 |
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平成28年/2016年度
=[ 発表 ] 平成29年/2017年3月8日
受賞 |
監督 深田晃司 |
「淵に立つ」 |
平成28年/2016年5月・カンヌ国際映画祭、10月~・日仏合作 |
最終候補6名 |
第一次候補13名 |
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平成29年/2017年度
=[ 発表 ] 平成30年/2018年3月7日
受賞 |
演技 菅田将暉 |
「あゝ、荒野」など |
平成29年/2017年10月~・スターサンズ |
最終候補6名 |
第一次候補9名 |
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平成30年/2018年度
=[ 発表 ] 平成31年/2019年3月6日
受賞 |
監督 |
「ハード・コア」 |
平成30年/2018年11月~・「ハード・コア」製作委員会 |
最終候補7名 |
第一次候補11名 |
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平成31年/2019年度
=[ 発表 ] 令和2年/2020年3月4日
受賞 |
監督 白石和彌 |
「凪待ち」 |
令和1年/2019年6月~・「凪待ち」FILM PARTNERS |
「ひとよ」 |
令和1年/2019年11月~・「ひとよ」製作委員会 |
「麻雀放浪記2020」 |
平成31年/2019年4月~・「麻雀放浪記2020」製作委員会 |
最終候補4名 |
第一次候補9名 |
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令和2年/2020年度
=[ 発表 ] 令和3年/2021年3月3日
受賞 |
監督 小田 香 |
「セノーテ」 |
令和2年/2020年9月~・cinevɘndaval、FieldRain |
最終候補5名 |
第一次候補15名 |
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令和3年/2021年度
=[ 発表 ] 令和4年/2022年3月9日
受賞 |
監督 吉田恵輔 |
「BLUE/ブルー」 |
令和3年/2021年4月~・「BLUE/ブルー」製作委員会 |
「空白」 |
令和3年/2021年9月~・2021「空白」製作委員会 |
最終候補4名 |
第一次候補8名 |
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令和4年/2022年度
=[ 発表 ] 令和5年/2023年3月1日
受賞 |
監督 早川千絵 |
「PLAN 75」 |
令和4年/2022年6月~・『PLAN 75』製作委員会 |
最終候補5名 |
第一次候補11名 |
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