同人雑誌評の記録
昭和54年/1979年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19791月号 評者 小松伸六 タイトル 鶏とブロイラー 総冊数91冊(創刊号5冊・終刊号1冊)
ベスト5 松尾亮 (5) 「センセエ」 『AMAZON』9月号(宝塚市)
猿谷瑛子 (1) 「幸せを売る男」 『旗』6号(草加市)
加藤幸子 (3) 「鳥たちの後に……」 『文芸生活』51号(東京)
松尾和俊 (1) 「抉摘」 『双対』2号(京都市)
荒川義清 (7) 「潰しのきかない年齢」 『機関車文学』64号(東京)
ベスト5(別格)
田中幸作 (1) 「地にある者を父と呼んで」 『詩と真実』11月号(熊本市)
- 編集後記 『双対』
関荘一郎 (6) 「文芸ファミリーの春秋」 『文学地帯』
原田種夫 (11) - 『九州文学』10月号
半沢良夫 (11) - 『文芸生活』
影山透 (1) 「二十一歳の不安」 『漂雲』創刊号(船橋市)
- 「時のかけらの雨」
- 「空」「つめたい死」 『露青窓』創刊号(東京)[詩誌]
- 「腐った卵の臭い」 『せる』創刊号(東大阪市)
津木林洋 (1) 「鳥」
- 「共鳴現象が起こるとき」
- 習作三篇 『私語』創刊号(浜松市)
小野一二 (13) 「A市寺町裏」 『文芸秋田』27号(秋田市)
加藤修四郎 (1) 「秋田県の俳壇動向」
千葉三郎 (1) 「山村暮鳥と秋田の文芸雑誌―秋田明治文芸誌ノート」評論
儀村方夫 (3) 「隠し田・鰯」 『文芸岩手』15号(盛岡市)
田中知太郎 (2) 「午後の光」
坂本水無子 (1) 「孤独の笑い」 『翔』5号(福島市)
親馬普生 (1) 「小さな親友」
- 「地獄ソバ」 『黒斑』9号(佐久市)
佐々木洋治 (1) 「収斂」
荒井武美 (1) 「何故同人雑誌をだすの?」
加藤淑子 (5) 「関東大震災の歌(一)」 『ももんが』9月号(前橋市)
向田豊作 (2) 「木下杢太郎(五)」連載
市川勝治 (1) 「みあ伊太利亜(十四)」連載
逸見久美 (3) 「わが父・翁久允(十三)」評伝・連載 『つむぎ』49号(魚津市)
高井蒼風 (1) 詩人ヨネ・野口の想い出
富川法道 (1) 「芥川龍之介論」評論 『火涼』12号(鈴鹿市)
- 「白い性」
- 特集〈水〉 『鵺』11号(甲府市)
加賀美実 (2) -
- 「春の夜の夢」
寺田重雄 (2) 「佐久のコイ」甲州魚風土記
市村忠夫 (1) 「欠けても満ちるか」 『現代』20号(松戸市)
古林卓之 (1) 「青あらし」
芝颱吉 (1) 「闇の庭」
西堀和夫 (1) 「埋もれ木の詩」 『内海文学』66号(新居浜市)
- 「木の葉木兎」
横井芙美子 (1) 「兄嫁」 『香川文学』21号(観音寺市)
河田憲吾 (1) 「初老の男」
- 「水の屍体」 『高知作家』8号(高知市)
- 「深い夜」
植木学 (7) 「玉造小町と小野小町」随想 『日本談義』10月号(熊本市)
松岡智 (8) 「むらと生活(くらし)」雑記
海崎章子 (10) -連載
服部暖子 (1) 「ふだん着のヴァンクーヴァー」 『虹』10月号(佐世保市)
大津文夫 (1) 「誘惑」
島比呂志 (8) 「わが文学半世紀(七)」連載 『火山地帯』36号(鹿屋市)
杢田瑛二 (1) 「小さい駅で」
大庭司夫 (1) 随想 『愛生』9月号(岡山県邑久町)
小野幸一 (1) 「戻橋」 『まほろば』29号(奈良市)
- 「遠い声」
佐々木品 (1) 「波濤」
水戸旭子 (1) 「湖の見える日」 『ぺんしる』31号(京都市)
吉保知佐 (3) 「不在」 『AMAZON』9月号(宝塚市)
いろみちか (1) 「何鹿童唄」 『関西文学』9月号(大阪市)
森泰三 (2) 「私のソクラテス」エッセイ
- 「女装」 『土筆』18号(枚方市)
斉藤幸雄 (1) 「ある教室で」
藤津滋生 (1) 「山日記」随筆
- 特集「関西出身の作家、作品」 『文学地帯』50号(堺市)
- 「高橋和巳君との思い出」「森内俊雄論」
三島佑一 (1) 「菫」
小倉弘子 (3) 「ある喪失」
石川千鶴子 (1) 「崖下のプール」
- 「惜別」 『泉州文学』13号(富田林市)
松本節子 (1) 「あの雲のように」
山田道人 (1) 「文学における人間性とは何か―戦後世代から見た平野謙(1)」評論
幹本純子 (1) 「異人館」 『10時』7号(下関市)
引地蓉子 (1) 「夏の島」
志賀葉子 (1) 「天空の声」 『旗』6号(草加市)
石森史郎 (1) 「春告祭」 『凧』13号(東京)
島津たか子 (1) 「真夏日」 『飛翔』12号(東京)
田口米吉 (1) 「米吉の人生(一)」生活記録
- 「ファンタジーハウス」 『海流』6号(東京)
藤長重郎 (1) 「春まで、あと」ルポルタージュ 『私鉄文学』13号(東京)
久戸修平 (1) 「地吹雪」
伊藤勉 (5) 「別海のオトタカチヨ」 『文芸広場』9月号(東京)
切岸一郎 (1) 「影」
笠森勇 (2) 「室生犀星の『庭』」評論
- 「反作用」 『イデイン』8号(東京)
- 「裸足のハプスブルク王女」
田宮虎彦、石光葆、古我菊治、渋川驍、若杉慧、など 新田潤追悼号 『日暦』73号(東京)
堀川潭 (25) 「伊藤整氏との三十年」評論・連載完結 『文芸生活』
長尾軫 (3) 「光る蟻」 『戯』秋季号(東京)
渡辺益子 (2) 「夢(む)
美倉健治 (1) 「A1への道」 『小説と詩と評論』10月号(東京)
浜崎浩 (1) 「石梨のしたの彼」 『まくた』10月号(東京)
浅沼良 (1) 「大倭の国の女人変遷史考」
たかぎ・てつお (4) 「微笑」 『鴉』12号(東京)
大野俊郎 (2) 「てぃんさぐぬ花」 『朔風』9号(横浜市)
古賀侊夫 (1) 「島尾敏雄論」評論
- 有島武郎特集 『北方文芸』10月号(札幌市)
- 「有島と浅井三井」評論
- 「表現のなかのヒロシマ 大田洋子特集」 『安芸文学』43号(広島市)
ヘンネマン (1) 「江戸時代の犯罪小説」 『アスペクト』11号(東京)
19792月号 評者 小松伸六 タイトル 悪徳と美徳の目録 総冊数81冊(創刊号8冊・終刊号1冊・評論誌3冊)
ベスト5 後藤翔如 (1) 「銀鱗(さかな)と紅裙(げいしゃ) 『ぶんわ』創刊号(小田原市)
水田敏彦 (3) 「国立、大学通り」 『作家』12月号(名古屋市)
花輪莞爾 (2) 「オートジャイロが来た日」 『現代文学』19号(横浜市)
郷正文 (10) 「離散家族」 『現代文学』19号(横浜市)
宇多滋樹 (1) 「颱風」 『雑記』22号(大阪市)
- 「窓硝子の風景」「ひとり」「紫陽花」 『白拍子』創刊号(柏市)
大野文弥 (1) 「芦が呼ぶ」 『槇』創刊号(市原市)
遠山あき (1) 「野火」
岡田徳一 (1) 「転勤」
北村百合 (1) 「銀色の手」 『樹海』創刊号(横浜市)
- 「嬰児の声」
- 「私にとって男」エッセイ競作 『揺れ』創刊号(大阪市)
- 「黒猫」
- 「何かが、終った……」
横山康子 (1) 「羽音」
佐藤泰志 (6) 「光の樹」 『贋エスキモー』創刊号(三鷹市)[詩誌]
- 「野良犬」 『波止』創刊号(下関市)
大津史郎 (1) 「箪笥」 『行人』創刊号(三鷹市)
杉山次郎 (1) 「眠らなかった少年」
睦月和子 (3) 「カナリヤ」 『作家』12月号(名古屋市)
鈴木重生 (5) 「酔眠覚え書」
横井幸雄 (5) 「続・文学、点と点」エッセイ
- 山手樹一郎追悼特集 『新樹』35号(東京)
多勢尚一郎 (1) 「花たち男ばな」
竹村篤 (1) 「下肥騒動」
中江瑞穂 (1) 「歳月」 『黎』9号(札幌市)
鳥井綾子 (4) 「重いドア」
二葉光世 (1) 「送り火」
鳥井綾子 (4) 「草いきれ」 『市民文芸』18号(帯広市)
畠山優 (2) 「言葉の狩人」評論
- 「暗いはしけ」 『青の時代』5号(函館市)
- 「チャイナ・マーブル」
石坂新一 (1) 「冬虫夏草」
中野嘉一 (1) 「太宰治の文学と人間」 『医家芸術』11月号(東京)
野村章恒 (1) 「中河与一研究」
宗谷眞爾、など 「地方文学」座談会
- 「ラスト・ラブ」「宵山」
森迫健一 (1) 「坂のある町」
笹川政雄 (1) 「枕石」
小林茂 (1) 「ネルヴァル研究の二極」エッセイ 『現代文学』19号(横浜市)
- 「編集後記」 『北斗』9月号/250号記念特集号(名古屋市)
川辺雁道 (4) 「みそぎのために」
野溝久夫 (3) 「逝く夏」 『風』25号(岡谷市)
山岡清武 (1) 「墓地のある丘から」
松田久子 (1) 「柿の実の色着く頃には」
相沢武夫 (4) 「ブランコの少女」 『運河』19号(東京)
中林亮介 (2) 「新しい仕事」
- 「暴発」
小沢隆明 (1) 「貧困と自負の文学」評論・連載 『朱泥』終刊号(横浜市)
- 「中津川」
- 「桜のある風景」「四ます目の不安」「北村透谷試論」いずれも連載 『斑』6号(茅ヶ崎市)
門田秀雄 (2) 「須田国太郎論」評論
松原敏夫 (7) 「老年」 『ふらて』25号(東京)[個人誌]
- 「回転木馬」 『浣腸期』9号(東京)
- 高内寿郎特集 『やまのべ文学』4号(山形県山辺町)
高内寿郎 (1) 「まつちやん」遺稿
- 「夏休日記」
渡辺夏樹 (2) 「薄陽」 『野田文学』26号(小田原市)
尾形界面 (1) 「皿山談」
上利稀章 (1) 「林芙美子の師」評伝 『文芸広場』10月号(東京)
菅原司志 (1) 「金の星の章」
太田順三 (8) 「交尾」 『雑記』22号(大阪市)
- 「私の中の青い月」 『無名』15号(名古屋市)
市川勝治 (2) 「みあ・伊太利」随筆 『ももんが』10月号(前橋市)
片桐幸雄 (10) 「城について思うこと」随筆
- 塚本邦雄特集 『学院文学』4号(東京)
桑野緑 (1) 「祖母の死」
- 「ギヤマンお玉夜伽の繰り言」 『創価文学』8号(八王子市)
清水茂 (1) 「早春の雪」
- 「恋文」「ラナの浮遊」「芝居」 『ふいーばす』21号(東京)
山本三鈴 (2) 「土鈴」 『まくた』11号(東京)
加地勝美 (3) 「希求の旅」
福井佑水子 (1) 「梅雨想い」 『砂』7号(横浜市)
関野岸蔵 (1) 「老生の寄生虫」随筆
福島萍人 (1) -
子安妙子 (3) 「星に導かれた一娼婦の物語」 『いまじねいしょん』6号(東京)
和田聖子 (5) 「あのころ」 『小説と詩と評論』12月号(東京)
中沢茂 (18) 「連帯孤独」 『北方文芸』11月号(札幌市)
向井豊昭 (9) 「ぼくの霊園」 『日高PEN』9号(北海道静内町)
安田満 (4) 「村木さんの狐」 『九州文学』11月号(北九州市)
江馬里美 (1) 「遠い森」 『関西文学』10月号(大阪市)
小野寺凡 (1) 「人間高山樗牛(六)」評論・連載 『評言と構想』14号(東京)[評論誌]
栗坪良樹 (5) 「河上徹太郎の批評精神」評論
関口安義 (1) 「豊島与志雄論」評論
- 中世文学特集 『古都のかげり』7号(柏市)[評論誌]
高野庸一 (2) 「精神の党派性の揚棄」評論 『現代批評』2号(東京)[評論誌]
19793月号 評者 小松伸六 タイトル 無償の情熱 総冊数129冊(創刊号7冊)
ベスト5 梅本育子 (6) 「雪見草」 『公園』3号(東京)
九鬼亮康 (6) 「乳房を運ぶ」 『小説家』30号(東京)
藤沢辰雄 (5) 「修羅乙女」 『雑踏』41号(堺市)
氷川順 (8) 「闇のなかの水面」 『郊外文学』27号(大宮市)
太田博子 (1) 「遠い炎」 『群れ』創刊号(諫早市)
- - 『全国同人雑誌作家協会会報』20号(東京)
- - 『白描』3号(逗子市)
- 「異邦人」 『文芸仙台』創刊号(泉市)
森山もり輔 (1) 「鬼の竹笛」 『道祖神』創刊号(東京)
島立夫 (1) 「ちょんがれ」 『技法』創刊号(生駒市)
山崎清治 (1) 「ブリューゲルの祭り」評論 『埠頭』創刊号(東京)
森本浩介 (1) 「思考の復権」評論
岩下正文 (1) 「コーヒー・ショップにて」
- 「春の闇」
立花汐 (1) 「出来事」 『大岡山文学』創刊号(東京工業大学文芸部)
川野健 (1) 「壁の中の女」
奥谷呻 (1) 「『死者の奢り』小論」評論
関幸寿 (1) 「橋のむこう」 『船首像』創刊号(東京)
藤森司郎 (5) 小説評 『機関車文学』65号(東京)
なかじまけんじ (6) 「夜中の回想」
田中松雄 (2) 「草の下から」 『流群』11号(千葉市)
兼重猛 (1) 「海峡」 『飃』6号(宇部市)
津嶋高徳 (1) 「わが心の伊東静雄」エッセイ
睦月和子 (4) 「残像」 『まくた』12月号(東京)
岡田みゆき (8) 「ふるさと」 『徳島作家』29号(徳島市)
中川静子 (7) 「冥い風景」
今川勲 (1) 「南部俵雪唄」 『農民文学』167号(東京)
- 白蛇にちなんだ創作民話特集 『火山群』20号(岩国市)
有田美津枝 (1) 「今津川の白蛇」
阿部忍 (2) 「琥珀色の陽光の中で」 『海峡派』19号(北九州市)
谷まさ子 (4) 「葉桜」
坪根徹 (1) 「木端微塵」 『虹』12月号(佐世保市)
太田静一 (17) 「中也詩「月」考」 『文芸山口』111号(山口市)
中田潤一郎 (14) 青年俳人・川口重美について
大井政雄 (4) 「散華について」
山野貞子 (1) 「雪の降る町よ」
田口静夫 (1) 「三島由紀夫の死」 『黒斑』10号(佐久市)
岩下寿之 (2) 「公園」
山下郁夫 (11) 創刊号以来のいきさつについて 『塔』65号(大牟田市)
山下郁夫 (11) 「青嵐」
前田一樹 (1) 「家出」
沖津正己、藤坂信子 「石牟礼道子―人と作品」対談 『日本談義』12月号(熊本市)
- 久保栄特集 『北方文芸』12月号(札幌市)
久保栄 (1) 「三人の樵夫の話」大正7年
三和康太郎 (1) 「『のぼり窒』の構成」
木原直彦 (10) 「北海道文学散歩(一三一)」
「釧路川流域」
藤原清典 (1) 「翳」
- 「藻岩嶺」 『にれ』12号(札幌市)
- 「黄金色の日々」
国重法子 (1) 「私のなかのT村」
- 「テレビ塔」
山田広 (4) 「夕日と駅長」 『国鉄北海道文学』11号(札幌市)
佐々木幸蔵 (1) 随筆
おかかずと (1) 「死をリードした日日」 『気仙文学』2号(大船渡市)
- 菅原民夫追悼号
三藤梨恵 (2) 「とおりの向うがわ」 『日本海作家』58号(福井市)
岩佐英治 (1) 「仰ぐ」 『美濃文学』20号(岐阜県北方町)
小林研治 (1) 「彷徨」 『宿』32号(長野県木祖村)
大賀渓生 (1) 「意志的人間への道」評論 『文芸静岡』40号(静岡市)
山本恵一郎 (2) 「遊歩道」
吉田克 (7) 「スタンドの照ちゃん」 『雑踏』41号(堺市)
船見決 (1) 「真実に生きるとは」
田靡新 (10) 「風に吹かれりゃ鈍色の」 『十日』21号(大阪市)
橋本威 (3) 「言葉の文学性」評論 『関西文学』11月号(大阪市)
西山梅生 (2) 「飯盒」
福田恒雄 (1) 「さらばマンボオ!」 『郊外文学』27号(大宮市)
- 「浮標」 『青潮』5号(上尾市)
上坂高生 (14) 「少女暴行」 『碑』32号(戸田市)
稲葉真吾 (2) 「色がわり」
埴原一亟 (7) 「渕を覗く」 『文芸復興』64号(東京)
南弥太郎 (4) 「ノリスケ柿の話」
竹森仁之介 (2) 「彼岸前」
小田兵右衛門 (5) 「虚仮」 『文芸広場』11月号・12月号(東京)
伴吾歩 (1) 「ニルヴァーナ」
西村喜子 (1) 「枯野原」
小林納布夫 (1) 「止まり木」 『独楽』17号(東京)
- 「引越しの夜」
山田夏樹 (6) 「タマシギの唄」 『凾』25号(広島市)
川本留美子 (1) 「金井美恵子『夢の時間』考」
吉野光彦 (2) 「街」
細田浩 (1) 「文学における風土性の表現について」評論 『風土』7号(川越市)
浜野茂則 (1) 「メンドリ」
- 「美保という女」 『向日葵』10号(国分寺市)
- 「晩夏の陽ざし」
岡野弘樹 (3) 「人形」 『旅と湯と風』29号(兵庫県城崎町)
大橋学 (1) 「パパの恋人」
田口佳子 (1) 「花狂い」
渡井啓之 (2) 「敗者」 『ばかす』9号(横浜市)
- 「ヒットラーのクーデター」 『鬼子』8号(神戸市)
井上輝夫 (1) 「謝肉祭」 『三銃士』3号(東京)
立山順郎 (1) 「古井由吉論」エッセイ
堀勇蔵 (9) 「にっぽん衰弱説」 『公園』3号(東京)
太田迪夫 (1) 「華燭」 『白描』
森田定治 (20) 「骨灰」 『九州人』12月号(北九州市)
永松習次郎 (14) 「すすき」 『四人』24号(東京)
19794月号 評者 久保田正文 タイトル 同人誌の値打ち 総冊数92冊(創刊号11冊・詩誌6冊)
ベスト5 宮良武 (1) 「穴」 『薔薇薔薇』9号(沖縄県石垣市)
中川静子 (8) 「花明かり」 『徳島作家』30号(徳島市)
野呂修次郎 (1) 「ごえもん風呂兵衛」 『しゅら』5号(東京)
花井俊子 (12) 「差出人」 『作家』2月号(名古屋市)
萩原博志 (14) 「つまらない話」 『上州文学』53号(高崎市)
ベスト5以外で捨てがたいもの
山本三鈴 (3) 「揺曳」 『まくた』1月号(東京)
寺本和馬 (1) 「色褪せた晩夏」 『我羅巣』4号(東京)
春日皓 (2) 「鯉名の舟唄」 『階段』20号(館林市)
ベスト5(別格)
小関智弘 (6) 「淘(よな)げのうた」 『塩分』24号(東京)
木全円寿 (11) 「美談をつくらず」 『北斗』11・12月号(名古屋市)
内田博 (1) 「転向―無名者たち―」 『遺言』9号(熊本県荒尾市)
仲若直子 (1) 「移ろい」 『薔薇薔薇』9号(沖縄県石垣市)
山本孝一 (1) 「穴」 『世紀』3号(金沢大学独文研究室)
松岡恵子 (1) 「一九七〇年・女友達」 『まくた』1月号(東京)
藤村藍子 (1) 「星のない夜に」
代田央子 (1) 「メイ・アイ・ヘルプ・ユー」
梅原清三 (1) 「メランコリー・ジャーニー」 『塩分』24号(東京)
石田弘二 (2) 「黒子」 『藝林』50号(武蔵野市)
勢造千津子 (1) 「北の夜空に」 『日月』創刊号(高槻市)
岡田みゆき (9) 「人工ルビー」 『徳島作家』30号(徳島市)
- 田山花袋特集 『階段』20号(館林市)
川田明 (2) 「『時は過ぎゆく』試論」研究
長谷川吉弘 (2) 「新資料紹介『スケッチ』」研究
山成林次郎 (4) 「わかってほしかった―梅崎春生氏の霊に捧ぐ―」 『日通文学』1月号(東京)
磯貝治良 (11) 「時を跨いで」 『幻野』16号(岐阜市)
大牧冨士夫 (1) 「二人の詩人と『皇道朝鮮』―中野鈴子ノート」評論
菊池昭 (3) 「それぞれのソウル」 『北方文芸』1月号(札幌市)
森江昇二 (1) 「後始末のとき」 『山音文学』73号(伊達市)
北川玲三 (4) 「霞たなびく」 『留萌文学』58号(留萌市)
村井烈 (1) 「辞書」 『東大阪文学』18号(八尾市)
木津治 (1) 「大根」
桜井昭夫 (2) 「結婚指輪」 『隕石』3号(静岡市)
田辺秀穂 (3) 「不滅の海」
杉本増生 (5) 「雪のあと」 『半獣神』26号(大阪市)
川俣祥久 (1) 「償い」 『落葉樹』18号(黒磯市)
阿久津哲明 (4) 「蝉」
三原誠 (18) 「りんご畑から」 『季節風』68号(東京)
下林益夫 (4) 「白い布切れ」
横須賀武弘 (1) 「腕白たちの夏」 『軌跡』30号(東京)
松浦勝久 (2) 「女からの手紙」 『あいなめ』4号(東京)
市村光 (4) 「脱出」
小田切敬子 (1) 「孟宗」
浅香宏 (1) 「買物かご」 『おめが』14号(横浜市)
鈴木斌 (2) 「『酸素』の構造―大岡昇平論IV―」評論 『虹鱒』4号(東京)
清沢洋 (2) 「能動精神論まで―青野季吉論V―」評論
奥田弘 (1) 「宮沢賢治研究周辺資料〔二〕」評論 『銅鑼』34号(東京)
高橋実 (10) 「川の季節」 『北方文学』25号(長岡市)
塩浦彰 (5) 「啄木の『花』」研究
山口昭子 (1) 「白秋に傾倒した北方の才質」評論
田木繁、(聞き手)堀鋭之助、など 「聞き書き・大阪プロレタリア文学史(1)」 『蒼馬』4号(大阪市)
- 特集「春陽堂月報細目」 『ブックエンド通信』創刊号(市川市)
以下作品名のみの言及
林俊 (11) 「白の影絵」連載 『黒馬』8号(飯田市)
宇田川淳也 (1) 「乱れ編み」 『アトラスを見た人』創刊号(尼崎市)
林信夫 (1) 「紺屋一代」 『草の根』4号(福岡市)
谷まさ子 (5) 「吟狂往来」 『九州人』1月号(北九州市)
谷まさ子 (5) 「小さなまち」 『九州文学』1月号(福岡市)
安部隆宏 (4) 「ピアノのあるバーで」 『日本きゃらばん』41号(千葉市)
村松千代 (4) 「貼絵の女(後篇)」 『小説と詩と評論』180号(東京)
川端要寿 (7) 「四重奏」 『星座』39号(東京)
音山郁春 (1) 「幸矢」 『葦牙』11号(三鷹市)
田辺克敏 (1) 「日照りのたたり」 『日本詩人』84号(高松市)
津吉平治 (1) 「私刑」 『滋賀作家』19号(大津市)
金山嘉城 (4) 「ずる休み」 『裸人』8号(高岡市)
田中艸太郎 (20) 「回転椅子」 『城』47号(佐賀市)
野溝七生子 (1) 「在天の鳰子に」 『文学城』創刊号(東京)
田淵洋 (1) 「寺子屋紛戦記」 『庠』2号(市川市)
19795月号 評者 久保田正文 タイトル 太陽の復活 総冊数86冊(創刊号5冊・詩誌5冊)
ベスト5 望月博 (4) 「拾った女」 『場』14号(東京)
川村宣 (2) 「病院にて」 『まくた』2月号(東京)
谷口利之 (2) 「乖離」 『文芸事始』2号(所沢市)
宇尾房子 (6) 「走る女」 『公園』4号(東京)
北里蓉子 (3) 「ある同行」 『柳絮』11号(大阪市)
沢大介 (1) 「邂逅」 『文芸事始』2号(所沢市)
高山香 (2) 「斜面」
小山真喜子 (1) 「不機嫌な関係」 『まくた』2月号(東京)
余吾青郊 (1) 「三春の駒市」
いのうえ・ひょう (2) 「風花の道」 『黎』10号(札幌市)
歌野博 (4) 「見捨てられた夏」 『NABAE』4号(東京工業大学)
水野勝仁 (1) 「平和荘四号室」
杉山進 (1) 「青いキャンパス」 『Dolphin』4号(鹿野市)
猪名吾汰男 (1) 「雨」
多田正幸 (1) 「雪のなかで」 『AMAZON』188号(宝塚市)
桜井義雄 (1) 「水底譜」 『水戸評論』6号(水戸市)
中村桂子 (5) 「明けて暮れて」 『公園』4号(東京)
別所真紀子 (2) 「手の記録」
佐々木四元一 (1) 「哄笑」 『場』14号(東京)
松山春雄 (7) 「たけのこ」 『作家』3月号(名古屋市)
山下智恵子 (6) 「窓」
三田京子 (2) 「不安の時」 『全電通文化』41号(東京)
小谷章 (6) 「感覚」
南浅二郎 (3) 「幻の東北新幹線」 『日通文学』2月号(東京)
安田満 (5) 「グロドック監獄」 『火山地帯』37号(鹿児島市)
波木里正吉 (18) 「国境」 『詩と真実』3月号(熊本市)
小南武朗 (1) 「ぬばたま」 『北方文芸』2月号(札幌市)
斉藤征義 (1) 「銀河にかかる発電所」評論
浅利政俊 (1) 「小林多喜二の『蟹工船』と博愛丸事件」評論
山崎文男 (2) 「たわむれの日々」 『顔』5号(上田市)
高井義雄 (1) 「山を下りる」 『文芸生活』52号(東京)
川添同 (7) 「蔓豆の花」 『九州人』2月号(北九州市)
以下作品名のみの言及
日下典子 (5) 「旅立ち前夜譚」 『小説と詩と評論』181号(東京)
森脇善明 (3) 「河系」 『AMAZON』189号(宝塚市)
鳥居厚行 (4) 「背中の向うにある闇」 『北斗』1月号(名古屋市)
犬山国博 (7) 「プールサイドにて」 『九州文学』2月号(福岡市)
石地嘉之 (2) 「共生関係」 『城』11号(新潟市)
渡辺春輔 (1) 「木の葉髪」 『麹町文学』47号(東京)
寺岡吉雄 (1) 「車窓」
酒井忠博 (1) 「停まった風景」 『文芸生活』52号(東京)
桜井宏成 (5) 「雪暗」 『文芸広場』2月号(東京)
伸岡律 (1) 「海と花弁」 『仙台文学』27号(仙台市)
久東鉱一 (9) 「狛犬歩く」
矢口耕一 (2) 「白い除夜」 『未来群』28号(横浜市)
藤沢成光 (5) 「匡子は」 『しまぞう』14号(東京)
根本美知子 (1) 「陽炎」 『文芸未来』6号(所沢市)
島津たか子 (2) 「まるで桜の花のように」 『飛翔』13号(東京)
青山三記 (1) 「羞恥」 『四国文学』58号(徳島市)
堀川洋子 (1) 「十三歳の少年」 『崖』11号(神戸市)
蒲原雅人 (1) 「浮鮒」 『文海』1号(東京)
塙富士 (1) 「チャンギー・キャンプ」 『銚子文学』3号(銚子市)
加藤和夫 (1) 「当世高校生気質」 『千葉文学』5号(千葉市)
小野宗嗣 (1) 「失われた公園」 『青稲』21号(与野市)
菊池佐紀 (1) 「霧の中」 『内海文学』67号(新居浜市)
楢崎三郎 (1) 「こぶしの花」 『岡山文芸』49号(岡山市)
寺横武夫 (1) 「二葉亭四迷と『冷雲社』」評論 『近代文学試論』17号(広島大学)[評論誌]
藤田明 (3) 「葉山嘉樹」評論・連載開始 『二角獣』18号(津市)
相馬正一 (3) 「口語歌人・鳴海要吉の悲恋(上)」評論 『泥』12号(弘前市)
谷口謙 (4) 「詩人の墓標―港野喜代子小論」評論 『浮標』130号(西宮市)
村川堅太郎、など 〈呉茂一先生追悼特輯〉号 『ももんが』12月号(東京)
19796月号 評者 久保田正文 タイトル 過ぎ去った、死んだ時間 総冊数86冊(創刊号7冊・詩誌2冊)
ベスト5 浅井美英子 (6) 「空回り」 『近代風土』4号(東京)
切岸一郎 (2) 「事実」 『文芸広場』3月号(東京)
神原孝史 (1) 「頭上の明り」 『独楽』2号(東京)
藤田誠之 (2) 「ナイト・ポーター」 『旅と湯と風』30号(城崎市)
岡田安里 (1) 「友だち」 『婦人文芸』49号(東京)
伴吾歩 (2) 「額縁のない麗子像」 『文芸広場』3月号(東京)
沢野俊二 (1) 「蜂の巣」 『邑』3号(東京)
木川登美子 (2) 「炎」 『まくた』3月号(東京)
浜崎浩 (2) 「石梨の下の彼」
山内朗子 (1) 梶井基次郎研究評論・連載
細窪孝 (3) 「小さな長い道」 『独楽』2号(東京)
- 「とっときの酒」コラム
奥野忠昭 (8) 「バイバイ・ハンド」 『新文学』2・3合併号(大阪市)
福元早夫 (8) 「兄」
奥中勝美 (3) 「マリアの恋人」 『九州文学』3月号(福岡市)
佐々木国広 (10) 「裸虫」 『旅と湯と風』30号(城崎市)
長谷川敬 (2) 「ハーモニカを吹く男」 『関西文学』3月号(大阪市)
矢樹育子 (1) 「走るひと」
小郷穆子 (6) 「パリサイ人」 『詩と真実』4月号(熊本市)
豊田一郎 (18) 「凍血」 『小説家』31号(東京)
関谷雄孝 (1) 「昔の 馬の 蹄の 音よ」
西田太一 (4) 「空想登山家の死」 『北斗』2月号(名古屋市)
池端秀介 (1) 「有罣礙」 『作家』4月号(名古屋市)
森山純吉 (9) 「青葉木菟」 『白描』4号(逗子市)
福島次郎 (10) 「雨と眼交(まなか)い」 『日本談義』3月号(熊本市)
板垣昭一 (2) 「終幕の日」 『はくぼく』30号(鶴岡市)
三田勲子 (1) 「カプリチオ清次郎」 『渤海』9号(金沢市)
飯田労 (1) 「道連れ」
武居孝男 (4) 「白い季節」 『作家集団』100号(東京)
筧槇二 (1) 「よこすか」 『山脈』62号(横須賀市)
竹原宏 (3) 「翌なき秋」
稲田瑞穂 (1) 「K」 『善知鳥』4号(京都市)
小田龍吉 (1) 「農地の墓標」 『農民文学』168号(東京)
中井利洋 (1) 「斜面」 『こぶたん』4号(札幌市)
羽賀乃武夫 (1) 「玉の緒の」 『雲雀』創刊号(大宮市)
牛尾平四郎 (1) 「死んだあいつ」 『石たち』12号(京都市)
詣本昌 (1) 「廃海」 『寒寒計』5号(旭川市)
- 戸石泰一追悼特集号 『群狼』12号(東京)
以下作品名のみの言及
佐藤泰志 (7) 「もうひとつの朝」 『北方文芸』3月号(札幌市)
中清彦 (1) 「海老のように」 『賽』2号(東京)
木村和彦 (1) 「顫音」 『海峡派』20号(門司市)
車台八 (1) 「だび坂の重」 『文学栃木』8号(黒磯市)
谷口謙 (5) 「母と娘」 『西播文学』68号(竜野市)
葦原燎 (1) 「閉ざされた時」 『青空』6号(姫路市)
西村由美子 (1) 「籬の蔭」 『邑』
富塚喜吉 (2) 「風花」 『荘内文学』4号(鶴岡市)
中島真平 (3) 「その日は来た」 『作家集団』
湊令子 (1) 「背後の旅」 『くうかん』9号(大津市)
安西宏隆 (1) 「落ちる」 『日通文学』3月号(東京)
木村和史 (1) 「夏の河原で」 『幽玄』創刊号(札幌市)
平勢光夫 (6) 「その母」 『触手』9号(船橋市)
林嘉夫 (1) 「都会の底」 『文芸通信』21号(東京)
堀坂伊勢子 (21) 「F氏、部屋の中で」 『文宴』47号(津市)
大潮克己 (1) 「雑草貴族」 『ロマンシェ』2号(東京)
野々山一夫 (1) 「秋雨」 『マチネ』2号(名古屋市)
19797月号 評者 林富士馬 タイトル ひとり旅の醍醐味 総冊数87冊(創刊号8冊)
ベスト5 小松茂 (5) 「暮色の人」 『北方文芸』4月号(札幌市)
瀬田五郎 (1) 「ぼく達のスキャンダル」 『日通文学』4月号(東京)
蔵本次郎 (8) 「男友達」 『VIKING』3月号(神戸市)
山田美穂子 (1) 「つるべ」 『まくた』4月号(東京)
福元早夫 (9) 「家族」 『AMAZON』190号(尼崎市)
中山彩 (1) 「貝呪符の女」 『讃岐文学』30号(高松市)
外岡秀俊、沢田展人 「いま、〈文化〉にどう向き合うか」往復書簡 『北方文芸』4月号(札幌市)
宮下清 (1) 「女と彼女とお月さま」 『花』第三次3号(東京)
雨宮テイコ (1)
後藤玖美子 (1) 「光の檻」「仄青い部分」「羊歯」 『洗濯船』2集(東京)[個人誌]
後藤玖美子 (1) 「わが終生の敵」ウイラ・キャザー「My Mortal Enemy」の一部の翻訳
後藤玖美子 (1) 「転った荷物―イノチ(吉田知子論)」評論
後藤玖美子 (1) 「夕暮まで(吉行淳之介論)」評論
後藤玖美子 (1) 「ないということの感じ(川端康成「たんぽぽ」他論)」評論
稲垣瑞雄 (5) 「宗印寺物語」短篇連作第十二話・完結 『双鷲』11号(八王子市)
楢信子 (3) 「やさしさの果てに」連載
肝付高夫 (3) 「貝殻道」 『原色派』17号(鹿児島市)
安川修二 (1) 「神隠し」
- 丸地守「処女」誌上出版会 『青い花』第三次9集(東京)
岸本宏 (3) 「偶会者たち」
池内規行 (1) 「評伝山岸外史」第二回
- - 『遡行』74号(長野市)[評論誌]
- - 『ももんが』3月号(前橋市)
- - 『評言と構想』15集(船橋市)
橋本世津子 (1) 「水仙」 『まくた』4月号(東京)
宮崎鉄郎 (3) 「夏の嗤い」 『修羅』15号(行田市)
野呂修次郎 (2) 「闇のなかで踊る悪魔の群れ」 『しゅら』6号(東京)
- 「後記」
谷口葉子 (4) 「毒の祀り」 『作家』5月号(名古屋市)
柳田知常 (2) 「志賀直哉の作品」連載第十四回
槇直哉 (3) 「黄金の休日(ゴールデン・ホリデイズ)
第一話「うなる杖の巻」
『状況』19号(岡崎市)
珍従文、福家道信(訳) 「丁玲のこと」連載第十二回・完結 『VIKING』3月号(神戸市)
岡本万助 (1) 「あひる沼地に」 『貌』創刊号(名古屋市)
津山晋一 (3) 「延喜物語」 『新人』11集(東京)
石田弘二 (3) 「石の花」 『藝林』51号(武蔵野市)
荒井武美 (2) 「山室静氏の人と世界」連載第一回 『黒斑』11号(佐久市)
竹内理定 (2) 「冬の山」 『日本海作家』59号(福井市)
岩本俊夫 (1) 「忘れられた風景」 『秧鷄』4号(川崎市)
高木敏克 (1) 「溶ける闇」 『漿』9集(神戸市)
19798月号 評者 林富士馬 タイトル 女性たちの活躍 総冊数122冊(創刊号2冊)
ベスト5 小坂部元秀 (8) 「親捨」 『朱羅』12号(東京)
秦笑一 (1) 「蜂の巣」 『海嘯』2号(東京)
伊藤光子 (2) 「死に待ちの家」 『柳絮』12号(大阪市)
森屋耀子 (2) 「黙劇」 『文芸生活』53号(東京)
向後雄二 (1) 「死後の関係」 『表現新世界』4号(千葉市)
松岡智 (9) 「山の灯」 『農民文学』169号(東京)
山下惣一 (6) 「けむりの砦」 『玄海派』18集(唐津市)
柴田道司 (6) 「破門―または『ある弔歌』―」 『山形文学』34集(山形市)
北里蓉子 (4) 「遺書」 『柳絮』12号(大阪市)
郷田裕一郎 (1) 「A day in the life」 『富士見坂文学』56号(法政大学文芸研究会)
山田幸伯 (1) 「大桟橋(サウスピア)」 『みお』5号(立教大学文学研究会)
津川葉子 (1) 「春の翳り」 『新文学』5月号(大阪市)
向山幸子 (1) 「線路の見える部屋」 『群れ』2号(諫早市、井上光晴文学伝習所)
羽柴和夫 (6) 「蒼ざめた夢が燃えるか」
「星老人SFシリーズ(1)」
『裸形』60号(名古屋市)
山成林次郎 (5) 「きつね」 『流群』12号(千葉市)
金沢宏 (1) 「花相似たれども」
吉村康 (1) 「秣を刈る少年」 『法螺』3号(交野市)
宮城谷昌光 (1) 「無限花序」連載完結 『朱羅』12号(東京)
久保輝巳 (7) 「その前夜」連載開始
遠丸立 (8) 「山本太郎の盗作に寄せて」エッセイ
小野美和子 (4) 「シクラメン」 『作家』6月号(名古屋市)
大野文吉 (1) 「白い鴎」 『公園』5号(東京)
冨士修子 (2) 「アメリカ道中記」 『人間像』102号(北海道虻田郡)
19799月号 評者 林富士馬 タイトル 観念的でない構図 総冊数103冊(創刊号6冊)
推薦作
美原圭一 (1) 「塗り残したぬりえ」 『大岡山文学』復刊2号(東京工業大学文芸部)
ベスト5 佐藤睦子 (9) 「ロシアン・ティー」 『小説家』32号(東京)
中村富美子 (1) 「マリアムの眼」 『独楽』18号(東京)
浜田紀子 (2) 「おぐらき夜半」 『新文学』6月号(大阪)
伊藤勉 (6) 「栗毛が去って」 『文芸広場』6月号(東京)
- - 『電電ジャーナル』6月号(東京出版センター)
- 鈴木重雄追悼 『愛生』5・6月合併号(長島愛生園慰安会)
- 「大阪グループ特集号」 『日通文学』6月号(東京、日通ペンクラブ)
永井明雄 (3) 「プランクトンの空間」
- - 『ももんが』(前橋市、月刊)
- - 『遡行』(長野市、月刊)[評論誌]
- - 『時間』350号(東京、月刊)
川俣祥久 (2) 「公開質問状」 『落葉樹』19号(黒磯市)
三岡昂司 (1) 「神々からの逃亡」 『獣神』2号(大宮市)
- - 『軌跡』31号(動力車文芸連盟東京支部)
- - 『機関車文学』67号(東京、動力車文芸連盟)
中村猛(訳者) (1) 「コーン叔父さん」(ヨゼフ・シュクボレツキー)の紹介 『全電通作家』42号(全電通東京電信分会内)
黒井千次 (1) 「小説の書き方について」講演 『作家集団』101号(東京、国労会館内国鉄作家集団)
増田大作 (1) 「秋風の賦」 『瀬戸内文学』22号(善通寺)
中出礼子 (1) 「シャーリー・マックレーン」 『飛翔』14号(東京)
- 第二回全国同人雑誌文学賞 『全作家』4号(東京、全国同人雑誌作家協会)
一色るい (5) 「大通寺夜語り」
高川正人 (1) 「血(恋、ものゝあわれ)」
石田登 (2) 「同人雑誌文壇史」(第四回)
「山陰の巻」
田村亘 (1) 「栃の実よ、その実をうけて」 『偏印』創刊号(東京)
片岡繁男 (5) 「鷺舞」 『九州文學』6月号(福岡市)
豊田一郎 (19) 「回遊水槽」 『小説家』32号(東京)
高野敏夫 (1) 「〈花〉の罠(世阿弥の賭け)」 『白描』復刊5号(逗子市)
久保田暁一 (2) 「日本文学に欠けるもの」 『作家』7月号(名古屋市)
木下渉 (1) 「巻頭言」 『新思潮』第十九次5号/終刊号(東京大学新思潮同人会)
狭霧了 (1) 「新風景作家」
197910月号 評者 駒田信二 タイトル 〈労働者〉の雑誌 総冊数112冊(創刊号7冊・終刊号2冊・詩誌5冊・評論誌4冊)
推薦作
木下順一 (3) 「文鳥」 『表現』17号(函館市)
ベスト5 はらてつし (6) 「確信犯」 『労働者文学』創刊号(東京)
田辺里陽 (1) 「大佐の妻」 『まくた』7月号(東京)
藤沢清典 (4) 「粉雪黒い」 『札幌文学』50号(札幌市)
坂本弥平治 (1) 「白きその岡に草萌えあらば」 『宿』34号(長野県木曾郡木祖村)
野川記枝 (1) 「遠い距離」 『労働者文学』創刊号(東京)
武居孝男 (5) 「信濃の雪は深し」
原田筧 (2) 「階段」
向坂唯雄 (5) 「紅ナル液ノ記憶」
谷恭介 (2) 「逮捕」
小林勝美 (4) 「土蔵の上の月」
今井泉 (1) 「海の揺籃」 『国鉄北海道文学』12号(札幌、国鉄文学会北海道支部札幌車掌区内)
形屋政美 (1) 「生き甲斐」
山田広 (5) 「セカンドハウス」
松田静偲 (4) 「八千七百六十時間の中で」
小松茂 (6) 「林道」 『札幌文学』50号(札幌市)
澤田誠一 (14) 「村の話」
中沢茂 (19) 「ナイヤガラ」
- 「インタビュー・新局長“こんにちは”」対談 『さってつ』76号(札幌市)
山田広 (5) 「幸坂六助の失踪」
桜川郁 (1) 「藻岩植民地」 『NOAH』5号(千歳市)
長谷川和一 (7) 「秘密の季節」 『宿』34号(長野県木曾郡木祖村)
前山光則 (1) 「オッショ考・アクソ考―姙婦たちの『記憶』」 『水脈』8号(東京)
戸田昭子 (5) 「鈴虫の森ぐみの里」 『紅爐』38号(静岡市)
山下智恵子 (7) 「柿の実」 『作家』8月号(名古屋市)
廣重聰 (6) 「男が四人」 『VIKING』342号(大阪府池田市)
松岡智 (10) 「おやじの玩具」 『九州文学』7月号(福岡市)
以下作品名のみの言及
山内美穂 (1) 「ヌバタマノ」 『骨壺』14輯(大阪府池田市)
曾原隆三 (1) 「過雨」 『文学造型』30号(東京)
やまぐち・けい (1) 「風の林俊(リムジュン) 『変貌』11号(藤沢市)
倉坂葉子 (2) 「残照」 『非非』5号(倉敷市)
前川抱一郎 (1) 「ワインの家」 『ゴム』23号(浜北市)
沢崎元美 (1) 「ナツク探訪記」 『月水金』9号(東京)
八代千鶴 (8) 「菊と牡丹」 『四人』25号(東京)
秋元藍 (3) 「不在」 『庠』3号(市川市)
197911月号 評者 駒田信二 タイトル 構成力の問題 総冊数103冊(創刊号4冊・詩誌6冊・評論誌3冊)
推薦作
友清恵子 (1) 「錆びた星」 『日本海作家』60号(福井市)
ベスト5 能登不二央 (1) 「殉職」 『散文芸術』29号(東京)
金子きみ (9) 「東京のロビンソン」 『公園』6号(東京)
三枝礼三 (1) 「サイレント・ストーン」 『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
勝呂睦男 (1) 「九官鳥の日々」 『公園』6号(東京)
谷村透 (1) 「鶏男」 『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
武谷宏三 (3) 「コピー・マシーン」
高木文雄 (2) 「窓のうちそと」
村上玄一 (1) 「眠い子守唄」 『公園』6号(東京)
伊勢本陽子 (2) 「季寄」 『まくた』8月号(東京)
倉林洋子 (1) 「鳥の悲鳴」
塚越脩史 (1) 「B」
砂村富美子 (1) 「十年経って」
鈴木周子 (1) 「遠い潮騒」
真継章行 (1) 「われら眩暈のとき」 『小説と詩と評論』186号(東京)
小沢康秀 (2) 「トランペット」 『軌跡』32号(東京、動力車文芸連盟東京支部)
加藤進士 (2) 「佐江子」 『稜線』5号(白河市)
市村光 (5) 「巣籠」 『あいなめ』6号(東京)
前田暁 (13) 「狼煙」 『二角獣』19号(津市)
大瀬喬雄 (3) 「ダムの底」 『九州文学』8月号(福岡市)
北里蓉子 (5) 「ぐらんど・わるつ」 『柳絮』13号(大阪市)
渡辺夏樹 (3) 「小さな飼育室」 『野田文学』27号(野田市)
福田清人、新庄嘉章、大岡昇平、宮内寒弥、伊藤桂一、辻井喬、高井有一、小松伸六、奥野健男、など 堀川潭追悼号 『文学生活』75号(東京)
宮林太郎、稲葉真吾、吉村新六、など 松井恭平追悼号 『北斗』5月号(名古屋市)
木全圓寿 (12) 「小説松井恭平伝」
森志斐子、亀山恒子、など 小坂多喜子「女体」誌上出版記念会 『文芸復興』65号(東京)
竹森一男 (4) 「『女体』に寄せる」
埴原一亟 (8) 「したたかな“女体”」
- 小野十三郎特集 『関西文学』7・8月合併号(大阪市)
足立巻一、桑島玄二、寺島珠雄、小野十三郎 「見ない喜び」座談会
八木義徳、澤田誠一、木原直彦、木村南生、高内智海 八十号記念特別寄稿 『室蘭文学』80号(室蘭市)
- 創刊号から八十号までの総目録
以下作品名のみの言及
杉浦里子 (11) 「甦る日」 『立像』42号(浦和市)
沖典央 (1) 「翳さす庭」 『黎』12号(札幌市)
前川政明 (1) 「ねずみが死んでいる」 『人間なるもの』31号(松本市)
いしみちか (1) 「他人たちの家」 『関西文学』7・8月合併号(大阪市)
豊田一郎 (20) 「雪裡」 『日通文学』8月号(東京)
加藤宏 (1) 「ある神仙伝」 『藝林』52号(東京)
廣重聰 (7) 「ちゃっちゃっと」 『VIKING』344号(池田市)
中里柳平 (1) 「木洩れ陽の女」 『塩分』25号(東京)
上坂高生 (15) 「電話の声」 『碑』33号(戸田市)
山田とし (11) 「女の性」 『九州文学』
大原伸三郎 (2) 「雪原の彼方」 『あいなめ』
197912月号 評者 久保田正文、駒田信二、小松伸六、林富士馬、司会・大河内昭爾 タイトル 雑誌評と新人発掘 総冊数107冊(創刊号6冊・詩誌4冊・評論誌4冊・俳句誌1冊)
ベスト5 津木林洋 (2) 「ガリバーたちの饗宴」 『せる』2号(東大阪市)
竹田多嘉子 (1) 「こどもさんびか」 『日本談義』9月号(熊本市)
山田美穂子 (2) 「蛭」 『まくた』9月号(東京)
左近育子 (1) 「電話」 『鳥語』9号(奈良県郡山市)
水田敏彦 (4) 「甲州街道・日野」 『作家』10月号(名古屋市)
- - 『鴟尾』(茅ヶ崎市)
- - 『ブックエンド通信』(市川市)
- - 『新文学伝習』創刊号(東京)
- - 『四期』創刊号(伊勢崎市)
- - 『新文学』(大阪文学学校)
李邦敬 (1) 「夢の終り」 『夢玩具』21号(大阪市)
- - 『季刊小説ABC』3号(名古屋)
中村桂子 (6) 「くずれ左翼Fuu」 『とらんす』3号(流山市)
- 矢山哲治特集号
矢山哲治 (1) 詩10篇
真鍋呉夫 (1) 「はかなく根づよい詩」評論
近藤洋太 (1) 「必然の横死―矢山哲治覚書」評論
- 「矢山哲治年譜・作品年譜」
中尾哲也 (5) 「言いわけ」 『鳥語』9号(奈良県郡山市)
岩田孝子 (2) 「夏のながめ」
田辺明雄 (8) 「劇作家としての正宗白鳥」評論
渡辺凱一 (5) 「作家の自殺」(連載)
「原民喜論」
『作家』10月号(名古屋市)
岡野弘樹 (4) 「燃え尽きる」
須田明 (2) 「振り子」 『文芸広場』9月号(東京)
山本梧郎 (7) 「柔らかい時計」 『小説家』33号(東京)
正音寺史朗 (2) 「水に狂う」 『旅と湯と風』32号(城崎温泉)
木田誠一 (8) 「身辺笑記―睾丸物語」随筆
山中須恵美 (2) 「ふたりの浜」 『文芸生活』54号(東京)
木三己貢子 (3) 「もうひとつの生」
島木葉子 (3) 「父への手紙」
谷川昇 (3) 「ホームステイのジャッキー」 『隕石』4号(静岡市)
千田亜紀 (2) 「その日もまた」 『裸人』9号(高岡市)
以下作品名のみの言及
対馬俊明 (8) 「街」 『北方文芸』9月号
吉田世志子 (1) 「ふもとの灯り」 『関西文学』9月号
遠藤七狼 (5) 「訪郷」 『流群』13号(千葉市)
高橋光子 (4) 「鍵」 『群青』15号(東京)
大洲豊 (8) 「川泥」 『分身』13号(鎌倉市)
やまぐちけい (2) 「白い樹とサモワール」
高橋百代 (3) 「冬の河」 『環状集落』2号(大分市)
八条志馬 (1) 「沈黙の丘」 『農民文学』170号(東京)
豊田一郎 (21) 「熱夜」 『星座』24号(東京)
三田村博史 (6) 「南半球大陸横断道路」 『東海文学』72号(名古屋市)
野中輝明 (5) 「夜の勇者たち」 『詩と真実』10月号(熊本市)
波木里正吉 (19) 「翔びたち」
百合崎迅 (2) 「オブローモフの青春」連載第三回 『原詩人』14号(東京)
那珂孝平 (4) 「冬の蜂」 『星霜』20号(東京)
木村幸雄 (11) 「朔太郎詩における自然と反自然」評論 『梨の花』7号(福島市)
宮井一郎 (9) 「夏目漱石の生涯とその芸術」評論 『作文』112集・113集(東京)
- 西垣脩句集の特集 『山の樹』45号(東京)
八橋一郎 (3) 「五十人の作家」(連載)
「小川国夫」
『関西文学』
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
運上旦子 (3) 「ぼくの出発」 『散文芸術』
高村三郎 (8) 「泥の青空」連載完結 『新文学』
若杉慧 (7) 「ただよう」連載中 『日暦』(東京)
酒井幸雄 (4) 「ブラック・ボックス」連載中 『翰墨』(東京)
谷崎旭寿 (6) 「咸陽燃ゆ」連載中 『日本談義』(熊本市)
秋谷豊 (5) 「アレキサンダーの道―井上靖『遠征路』と『楼蘭』」評論 『地球』(浦和市)
岡正基 (9) 「武田泰淳論」評論・連載中 『二角獣』(津市)
中井正義 (20) 「大岡昇平論」評論・連載中 『文宴』(津市)
塔崎健二 (1) 「小熊秀雄論」評論・連載中 『北方文芸』(札幌市)
竹田善四郎 (1) 「リラダン散歩」評論・連載中 『鴟尾』(茅ヶ崎市)
雨宮雅子 (3) 「モーリヤックと私」評論・連載中 『鴟尾』(茅ヶ崎市)
渡辺凱一 (5) 「作家の自殺」評論・連載中 『作家』
鶴島正男 (2) 「襤褸の人―評伝・火野葦平」評論・連載中 『九州人』(北九州市)
星加輝光 (13) 「西日本同人誌時評」評論・連載中 『九州人』(北九州市)
八橋一郎 (3) 「五十人の作家」評論・連載中 『関西文学』(大阪市)
河口司 (7) 単行本『志賀直哉論・プロレタリア文学との関わり』 (東京、オリジン出版センター)
山之内朗子 (4) 単行本『梶井基次郎の世界』 (東京、日本書籍)
星加輝光 (13) 単行本『小林秀雄ノオト』 (福岡市、梓書院)
- 郷土出身作家特集 『文芸山口』111号
- 湯浅隆宗・福原諒追悼号 『立像』41号(浦和市)


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