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『山河』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1964年06月 長沼皎平

「隠者の灯」

『山河』1号(東京)
1966年12月 長沼皎平

「無描画布」

『山河』2号(春日部市)
1970年03月 秋田豊

「詩人の風土、田山花袋」

『山河』3号(浦和)
1970年03月 榎本了

「埼玉文学ノート」

『山河』3号(浦和)
1970年03月 松山壮二

「堤防にて」

『山河』3号(浦和)
1980年05月 島内一夫

「年の末に」

『山河』3号(高知市)
1981年03月 石渕健吉

「ケンケン」

『山河』4号
1981年03月 -

「隠亡の庭」

『山河』4号(高知市)
1981年12月 宮杉三

「ただ一度の」

『山河』5号(高知市)
1981年12月 石渕健吉

「村へ」

『山河』5号(高知市)
1984年03月 河上迅彦

「夜の遠い火事」

『山河』7号(高知市)
1984年03月 島内一夫

「幼年より」

『山河』7号(高知市)
1984年03月 関堯

「江南日記」

『山河』7号(高知市)
1984年03月 岡田静香

「夏芙蓉」

『山河』7号(高知市)
1984年03月 辻原紀生

「喫茶店にて」

『山河』7号(高知市)
1984年12月 山崎静香

「わかれ作」

『山河』9号(高知市)
1984年12月 石渕健吉

「スズメ百まで」

『山河』9号(高知市)
1984年12月 島内一夫

「別れ」

『山河』9号(高知市)
1985年08月 河上迅彦

「卵」

『山河』10号(高知市)
1986年04月 河上迅彦

「香りのある部屋」

『山河』11号(南国市)
1986年10月 島内一夫

「詩人たち」

『山河』12号(南国市)
1986年10月 山川禎彦

「リボン」

『山河』12号(南国市)
1987年05月 石渕健吉

「哀しい美談」

『山河』13号(南国市)
1987年05月 島内一夫

「交遊」

『山河』13号(南国市)
1987年11月 清岡清

「地の塩」

『山河』14号(南国市)
1987年11月 関堯

「地中海」

『山河』14号(南国市)
1987年11月 寺田はるお

「黒い揚げ羽」

『山河』14号(南国市)
1987年11月 島田一夫

「種のない西瓜」

『山河』14号(南国市)
1987年11月 石渕健吉

「漂流」

『山河』14号(南国市)
1987年11月 山崎静香

「バス停まで」

『山河』14号(南国市)
1988年07月 山川禎彦

「ぼくだけの“ニッキ”」

『山河』15号(南国市)
1989年04月 清岡清

「たかの眸」

『山河』16号(高知県南国市)
1989年04月 石渕健吉

「箱庭の眺め」

『山河』16号(高知県南国市)
1989年11月 山川禎彦

「光り米」

『山河』17号(南国市)
1989年11月 島内一夫

「岬」

『山河』17号(南国市)
1989年11月 河上迅彦

「締まりの悪い戸」

『山河』17号(南国市)
1989年11月 石渕健吉

「仔山羊の周辺」

『山河』17号(南国市)
1989年11月 清岡清

「芯の芯」

『山河』17号(南国市)
1990年07月 石渕健吉

「蛍火」

『山河』18号(南国市)
1991年03月 山川禎彦

「ペンギン島にて」

『山河』19号(南国市)
1991年11月 河上迅彦

「夕暮れの匂い」

『山河』20号(南国市)
1992年05月 山川禎彦

「レンゲの窓」

『山河』21号(南国市)
1993年01月 高坂龍二

「マルとマリとナポレオン」

『山河』22号(南国市)
1993年01月 清岡清

「苦い汁」

『山河』22号(南国市)
1996年04月 上岡儀一

「松籟の里」

『山河』24号(南国市)
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