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『文芸生活』

全75件

『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です

『文學界』年月号	作者名	作品名	同人誌名
1965年01月	灰島新	「まぐわしき書簡」	『文芸生活』5号
1970年03月	藤井治男	「動物園の午後」	『文芸生活』22号（東京）
1970年03月	佐藤治子	「奢れる夏の終りに」	『文芸生活』22号（東京）
1971年01月	橋本あき	「傷心の手」	『文芸生活』24号（東京）
1971年03月	-	三島由紀夫事件について	『文芸生活』25号
1972年06月	加藤幸子	「マドンナの復活」	『文芸生活』29号（東京）
1973年08月	加藤幸子	「牧歌(パストロール)」	『文芸生活』32集（東京）
1973年12月	衣笠秩美	「退き潮」	『文芸生活』33号（東京）
1974年03月	-	-	『文芸生活』
1974年07月	伊藤桂一	「創作指導」	『文芸生活』35号（東京）
1976年03月	大川保志	「汚れる」	『文芸生活』40号（東京）
1976年03月	堀川潭	「伊藤整氏との三十年」	『文芸生活』40号（東京）
1976年06月	木三己貢子	「倒された脚」	『文芸生活』41号（東京）
1976年12月	福辻淳	「一つの夏」	『文芸生活』43号（東京）
1976年12月	堀川潭	「伊藤整氏との三十年」（連載第十六回）「伊藤・キーンのＮＹ対談など」	『文芸生活』43号（東京）
1977年06月	森屋耀子	「ジャポネーズ」	『文芸生活』45号（東京）
1977年09月	北川忍	「東京慕情」	『文芸生活』46号（東京）
1977年12月	山中須恵美	「明日」	『文芸生活』47号（東京）	ベスト5
1977年12月	堀川潭	「伊藤整氏との三十年」（連載20回）「ある事故のてんまつと『変容』」	『文芸生活』47号（東京）
1978年03月	木三己貢子	「声」	『文芸生活』48号（東京）
1978年12月	堀川潭	「伊藤整氏との三十年」	『文芸生活』（東京）
1979年01月	加藤幸子	「鳥たちの後に……」	『文芸生活』51号（東京）	ベスト5
1979年01月	半沢良夫	-	『文芸生活』51号（東京）
1979年01月	堀川潭	「伊藤整氏との三十年」	『文芸生活』51号（東京）
1979年05月	高井義雄	「山を下りる」	『文芸生活』52号（東京）
1979年05月	酒井忠博	「停まった風景」	『文芸生活』52号（東京）
1979年08月	森屋耀子	「黙劇」	『文芸生活』53号（東京）	ベスト5
1979年12月	山中須恵美	「ふたりの浜」	『文芸生活』54号（東京）
1979年12月	木三己貢子	「もうひとつの生」	『文芸生活』54号（東京）
1979年12月	島木葉子	「父への手紙」	『文芸生活』54号（東京）
1980年03月	武田貴久子	「笑う犬」	『文芸生活』55号（東京）	ベスト5
1980年03月	永野浩一郎	「哀犬家」	『文芸生活』55号（東京）
1980年03月	牧村恵美子	「梅雨の前」	『文芸生活』55号（東京）
1981年01月	森屋耀子	「田園監視人」	『文芸生活』58号（東京）	ベスト5
1981年08月	奥山宏	「暗い眼」	『文芸生活』60号（東京都）	推薦作
1981年12月	中村富美子	「食パンの耳」	『文芸生活』61号（東京）
1982年03月	森屋耀子	「七つの水門」	『文芸生活』62号（東京都）	ベスト5
1982年06月	奥山宏	「たゞ流れの中で」	『文芸生活』63号（東京）
1982年12月	中田島漠	「白い風の頃」	『文芸生活』65号（東京）	ベスト5
1982年12月	浜田善弥	「ロンドンの音」	『文芸生活』65号（東京）
1982年12月	黒沢輝雄	「自分史」	『文芸生活』65号（東京）
1983年03月	秋津新	「しも」	『文芸生活』66号（東京）
1983年06月	三浦仁	「しだれ桜」	『文芸生活』67号（東京）
1983年12月	中村富美子	「ピエタ」	『文芸生活』69号（東京都）
1984年03月	森屋耀子	「夢くらべ」	『文芸生活』70号（東京都）
1984年06月	秋津新	「ぶどうっこ」	『文芸生活』71号（東京都）
1984年12月	生田有子	「二つの時間」	『文芸生活』73号（東京都）
1984年12月	増山澄子	「律子」	『文芸生活』73号（東京都）
1985年03月	三浦仁	「その年の夏」	『文芸生活』74号（東京都）
1985年03月	卓和まり子	「とかげ」	『文芸生活』74号（東京都）
1985年06月	佐々木潤平	「海風の吹く町」	『文芸生活』75号（東京都）	ベスト5
1985年06月	結城久子	「盆の蝶」	『文芸生活』75号（東京都）
1985年12月	猪浦節子	「海鳴り」	『文芸生活』77号（東京都）
1985年12月	増山澄子	「蔓草」	『文芸生活』77号（東京都）
1985年12月	石森光	「夜行列車」	『文芸生活』77号（東京都）
1986年03月	松井順子	「茶碗」	『文芸生活』78号（東京）	ベスト5
1986年03月	永野浩一朗	「降りそそぐもの」	『文芸生活』78号（東京）
1986年06月	村尾文	「雪景色」	『文芸生活』79号（東京都）
1986年06月	-	「批評と助言」欄	『文芸生活』79号（東京都）
1986年09月	三浦仁	「歳月」	『文芸生活』80号（東京都）
1986年12月	牧村恵美子	「鯉」	『文芸生活』81号（東京都）
1987年03月	森屋耀子	「沼の見える家」	『文芸生活』82号（東京）	ベスト5
1987年06月	黒沢輝雄	「家族会議」	『文芸生活』83号（東京都）
1987年12月	三浦仁	「待子」	『文芸生活』85号（東京都）
1988年03月	西本多摩子	「絆」	『文芸生活』86号（東京都）
1988年03月	川田善男	「旅の絵」	『文芸生活』86号（東京都）
1988年06月	宮崎郁子	「午後の翳り」	『文芸生活』87号（東京都）
1988年06月	武南まさ子	「みわ」	『文芸生活』87号（東京都）
1988年12月	西本多摩子	「恩賜の煙草」	『文芸生活』89号（東京都）
1988年12月	得能御幸	「砂の山」	『文芸生活』89号（東京都）
1988年12月	倉坂葉子	「黄昏」	『文芸生活』89号（東京都）
1989年03月	宮崎郁子	「井戸の中の蛇」	『文芸生活』90号（東京都）	ベスト5
1989年09月	森屋輝子	「漂鳥」	『文芸生活』91号（東京都）
1990年08月	生田有子	「この世の光のただ中に」	『文芸生活』92号（東京都）
1990年08月	久保田正文、伊藤桂一、加藤幸子、など	「半沢良夫追悼特集」	『文芸生活』92号（東京都）