『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1964年06月 | 長谷川佳 | 「黒石の眼」 |
『白描』1号(東京) | |
1964年06月 | 近藤信行 | 「ある生涯」 |
『白描』1号(東京) | |
1965年02月 | 森山純吉 | 「さとの証言」 |
『白描』2号(東京) | |
1965年02月 | 坂口松彦 | 「重い時間」 |
『白描』2号(東京) | |
1965年02月 | 青木順三 | 「ハインリヒ・ベル」 |
『白描』2号(東京) | |
1965年07月 | 長谷川佳 | 「たらちねの」 |
『白描』3集(東京) | |
1965年11月 | 稲垣恵庸 | 「積木の家」 |
『白描』4号(東京) | |
1965年12月 | 森山純吉 | 「高見順」 |
『白描』 | |
1965年12月 | 青木順三 | 「芸術家と時代――トーマス・マンの《非政治的人間の省察》について――」 |
『白描』 | |
1965年12月 | 稲田三吉 | 「中国の友へ」 |
『白描』 | |
1966年06月 | 今井道児 | 「人であること」 |
『白描』5号(東京) | |
1966年06月 | 青木順三(訳) | エンツェンスベルガー「意識産業」 |
『白描』5号(東京) | |
1966年06月 | 森山純吉 | 「故歌」 |
『白描』5号(東京) | |
1966年06月 | 槇信彦 | 「逐日」 |
『白描』5号(東京) | |
1966年11月 | 坂口松彦 | 「俳句の用語について」 |
『白描』6号(東京) | |
1968年04月 | 森山純吉 | 「ベトナム帰休兵」 |
『白描』8号(東京) | |
1968年04月 | 長谷川佳 | 「赤子の鼓膜」 |
『白描』8号(東京) | |
1969年02月 | 古井由吉 | 「先導獣の話」 |
『白描』9号(東京) | |
1970年03月 | 森山純吉 | 「沢」 |
『白描』10号・終刊号(東京) | |
1970年03月 | 長谷川佳 | 「きものについて」 |
『白描』10号・終刊号(東京) | |
1970年03月 | 高橋たか子 | 「骨の城」 |
『白描』10号・終刊号(東京) | |
1970年04月 | - | 創刊以来の収支決算表 |
『白描』終刊号(東京) | |
1978年01月 | 米村晃多郎 | 「野づらの果て」連作「サイロ物語」より |
『白描』復刊1号(逗子市) | |
1978年01月 | 高橋たか子 | ― |
『白描』復刊1号(逗子市) | |
1979年03月 | - | - |
『白描』3号(逗子市) | |
1979年03月 | 太田迪夫 | 「華燭」 |
『白描』3号(逗子市) | |
1979年06月 | 森山純吉 | 「青葉木菟」 |
『白描』4号(逗子市) | |
1979年09月 | 高野敏夫 | 「〈花〉の罠(世阿弥の賭け)」 |
『白描』復刊5号(逗子市) | |
1980年12月 | 折目博子 | 「稲垣足穂の形而上性」 |
『白描』(東京) | |
1981年03月 | 久保和彦 | 「夕べの窓」 |
『白描』7号(東京) | |
1981年03月 | 高野敏夫 | 「秘スレバ花――世阿弥の世界――」 |
『白描』7号(東京) | |
1981年04月 | 太田迪夫 | 「風を浴びた女」 |
『白描』8号(東京) | |
1981年08月 | 長谷川佳 | 「水母の里」 |
『白描』9号(逗子市) | |
1982年02月 | 都留敬宜 | 「塔頭の人」 |
『白描』10号(東京都) | |
1982年09月 | 太田迪夫 | 「父が歌った日」 |
『白描』11号(逗子市) | |
1983年02月 | 長谷川佳 | 「鼓声」 |
『白描』12号(東京) | |
1984年03月 | 後藤玖美子 | 「罠」 |
『白描』14号(逗子市) | |
1986年04月 | 松坂和夫 | 「二万日後(7)」 |
『白描』17号(逗子市) | |
1986年04月 | 森山純吉 | 「鮎」 |
『白描』17号(逗子市) | |
1987年03月 | 森山純吉 | 「真田さんの小説」 |
『白描』18号(東京) | |
1987年10月 | 森山純吉 | 「とぶらい」 |
『白描』19号(大和市) | |
1987年10月 | 加藤一雄 | 「キャサリン台風」 |
『白描』19号(大和市) |