生没年月日【注】 | 明治39年/1906年6月18日~昭和19年/1944年9月17日 | |
受賞年齢 | 36歳7ヵ月 | |
経歴 | 福岡県門司市生まれ。早稲田大学文科中退。昭和15年/1940年に新鷹会に参加。海軍報道班員として南方従軍中に戦死。 | |
受賞歴・候補歴 | ||
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「ノート・ブック」(『大衆文藝』昭和15年/1940年9月号)媒体・作品情報
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「揚子江」(『オール讀物』昭和16年/1941年9月号)媒体・作品情報
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「信義」(『オール讀物』昭和17年/1942年5月号)媒体・作品情報
書誌 昭和18年/1943年1月・飛鳥書店刊『誓ひの港』所収「誓ひの港」に改題 |
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「寛容」(『オール讀物』昭和17年/1942年11月号)その他媒体・作品情報
書誌 昭和19年/1944年4月・大川屋書店刊『寛容』所収
昭和48年/1973年10月・講談社刊『大衆文学大系30 短篇(下)』所収
『オール讀物』平成1年/1989年臨時増刊号<直木賞受賞傑作短篇35>[3月] 該当期の他の作品 「同行二人」(『大衆文藝』昭和17年/1942年8月号)
「博多安行寺前」(『日の出』昭和17年/1942年8月号)
「嘘」(『大衆文藝』昭和17年/1942年10月号)
「まごころ帖」(『日の出』昭和17年/1942年10月号)
「声」(『大衆文藝』昭和17年/1942年11月号)
「新太郎乗り出す」(『日の出』昭和17年/1942年11月号)
『桜の旗』(昭和17年/1942年7月・杉山書店刊)
『南風』(昭和17年/1942年7月・泰光堂刊)
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