同人雑誌評の記録
昭和32年/1957年
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( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19571月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数50冊余
小谷剛 (3) 「作家百号」 『作家』100号記念号
小田基 (1) 「峡谷」 『象形』10号(東北大学)
鈴木悌男 (1) 「柿の木」
渡辺坦 (1) 「火山灰地」
森禎一 (1) 「牧師と囚人」
高松敏男 (2) 「乱舞」 『千里山文學』17号(関西大学)
吉川諄 (1) 「夜の鹿」 『新潟文學』16号(新潟大学)
吉原徳次 (1) 「霧の中」 『白門文學』21号(中央大学)
菅井久和子 (1) 「短かい脚」 『明大文藝』11号
大森直樹 (1) 「土」一幕戯曲 『駒澤文學』7号(駒沢大学)
江川与志人 (1) 「姉の死」 『白門文學』
山本光風 (1) 「地上の歌」 『駒澤文學』
三村徳道 (1) 「白煙」 『明大文藝』
藤井昇 (1) 「幕間の衣裳」未完 『江古田文學』19号(日本大学)
佐藤安彦 (1) 「水脈」 『明大文藝』
大橋渉 (1) 「証人」 『文藝廣場』11月号
望月明 (1) 「強い音」
石山滋夫 (7) 「共犯者」 『九州作家』30号(小倉市)
星加輝光 (2) 「小林秀雄の『機械批評』再考」評論・未完
渡部秀正 (1) 「楡の在る家」 『人間像』42号(北海道)
佐々木徳次 (2) 「中古外套」
土肥純光 (1) 「汚れた太陽の街」
堤稔 (1) 「久下沼」 『青銅』18号(大阪)
森本 (1) 「赤い空」戯曲
山内昭一 (2) 「資料・太宰治文献異同」評論
長岡弘芳 (2) 「愛のかたち」 『Viking』76号(神戸)
小林勇 (1) 「高等科組」 『DELTA』8号(川崎市)
代田重雄 (1) 「沼と宇之吉」
増沢正博 (4) 「アプラクサス」 『日通文學』11月号
小泉陸太郎 (1) 「風の蝶」
市川昌介 (1) 「肖像画家」 『人間』2号(東京)
飯塚昭男 (1) 「青と黒」 『砕氷』創刊号(東京)
上利哲治 (1) 「中指の記録」
鈴木俊一 (1) 「赤い煙突」 『1956』2号(東京、青の会)
三原誠 (2) 「第一幕」 『季節風』12号(東京)
中里秋光 (1) 「壁画」
原英作 (1) 「心臓」 『彩日』3号(東京)
棚橋徹 (1) 「忍術」
三夏京子 (1) 「鏡の中」
大木重雄 (1) 「酒場の女のうたえる」
小川正巳 (1) 「転身」 『Viking』
田中小実昌 (1) 「まじない」 『シグマ』4号(東京)
泉貴志三 (1) 「東京道化会」
藤沢清典 (2) 「カンコーショ野球大会」
吉川虎雄 (2) 「独走」
鬼頭恭而 (3) 「本尊」 『一座』11号(東京)
森田雄蔵 (4) 「脆体」
鎌原正巳 (7) 「地に棲む者」 『文學草紙』52号(東京)
南彌太郎 (1) 「投石」 『文藝復興』4集(東京)
五十公清一 (1) 「神さま」
内海伸平 (1) 「作家以前の井上靖」評論 『赤門文學』6号(東京)
福田宏年、小松伸六 井上靖論
深田獅子雄 (1) 「沙丘と墓と―釈迢空詩序説―」評論 『歯車』3号(広島)
氷見喬介 (1) 「狂気の経緯」 『赤門文學』
松島康郎 (1) 「白い穴」 『文學行動』10月号(東京)
19572月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評
蟹田高義 (1) 「祖父」 『北日本文學』12月号(新潟)
谷林真木夫 (1) 「十月の仮面」 『馭者』5号(小樽)
秋山基夫 (1) 「出発」 『群雀』11集(岡山)
関藤洪基 (1) 「夏の終り」
柳瀬広 (1) 「ちいさな廃園」 『木靴』2号(東京)
松本壮二 (1) 「鳥の投影に」
水野卓朗 (1) 「狐がおちる」
石井立 (1) 「あやまる男」
津倉淳 (1) 「十和田心中」 『弘前文學』臨時増刊号
平井信作 (1) 「挺進輸送船」
津川武一 (1) 「九番室」
木村春男 (1) 「冬の夜」一幕戯曲
北海青 (2) 「独り猿」 『文艸』5号(東京)
島田千絵 (1) 「単線と平行線」
山田泰造 (1) 「アントン・ウルブルグ杯始末記」 『碧』17号(京都)
藤木徹也 (1) 「小羊挽歌」
政田真紗夫 (1) 「ミス・エリーと絲野さん」
成島俊司 (1) 「青い魚台」 『谺』4号(甲府)
山下定住 (1) 「断層」 『拒絶』3号(高知)
辻村薫 (1) 「切れた発条」 『濤』3号(埼玉)
吉村昭 (2) 「白衣」 『Z』4号(東京)
井筒真穂 (1) 「バフルンヌール物語」
瀬戸内晴美 (2) 「塘沽貨物廠」
尾崎義一 (1) 「スペシアル・ポリス」 『新作品』14号(大阪)
田中保雄 (1) 「裕子」 『芥火』8号(西宮市)
志賀哲夫 (1) 「化粧箱」
宇佐見正 (1) 「或る負債」
三枝洸一 (1) 「ねはん料」 『文藝人』3号(京都)
原茂雄 (1) 「灰色の尾鉱」 『日通文學』12月号
北尾次郎 (1) 「お加代」 『文藝人』
松村肇 (2) 「プロ」 『多島海』10号(山口市)
立原正秋 (1) 「イエスとユダについて」エッセイ 『近代』創刊号(鎌倉)
立原正秋 (1) 「酒癖の悪い文士」記事
川口彰 (1) 「改選期」
芳賀庄之助 (1) 「生活の影」
佐々木進司 (1) 「踏車」 『運河』2号(東京)
桑島泰義 (1) 「若きデルタの住人たち」 『Etude』7号(東京)
三谷芙沙夫 (2) 「環状路」 『現代』8号(東京)
山田智彦 (1) 「メリー・ゴーランド」
村上兵衛 (6) 「神々の招待」 『新思潮』15号(東京)
梶山季之 (6) 「幻聴のある風景」
阪田寛夫 (1) 「怖い話」
竹島茂 (4) 「ジャンバアについて」
有吉佐和子 (5) 「白の哀悼」
小滝和子 (2) 「火事」 『女流』2号(東京)
中野雅子 (1) 「逃亡」
片野純恵 (1) 「麦笛の歌」
羽里譲二 (1) 「伊藤整論攷」評論 『多磨』12月号(東京)
塚原敏夫 (1) 「愛憎」
豊田一夫 (2) 「一つの真実」
塚原敏夫 (1) 「閉ざされた部屋」 『菊池野』6号(熊本)
下河辺譲 (2) 「癩院脱出」
工藤鮎郎 (1) 「山河ありて」
平田小六 (1) 「青森が生んだ二人の文化人代議士」 『北方春秋』2号(八戸市)
尾崎ゆみ (1) 「いか釣り子」ルポルタージュ
横田雄士 (1) 「禿鷹(コンドル)基地の街で」
- - 『文協』7号(福井県)
大輪靖宏 (1) 「カルピスにストロー三本」 『慶應文藝』創刊号
実方信夫 (1) 「黒蟻の群」
高島浩 (1) 「富士の宮」
伊狩章 (1) 「二流作家論」 『弘大文藝』創刊号
小林栄 (1) 「岬にて」
粒針修 (1) 「挽歌」
工藤政司 (1) 「罠」
對馬俊明 (1) 「爆音」
所雅彦 (1) 「公魚」 『北大季刊』11号
堂本茂 (1) 「神武一〇〇六工場」
山城勇幸 (1) 「蚊遣火」 『秋大文學』16輯
太田実 (1) 「土牢」
清水昭夫 (1) 「彷徨」
- 「陰翳」「キリストの死」
木村寿男 (1) 「『あっ雲雀が』」 『水戸文學』23号(茨城大学)
水原与志夫 (1) 「不姙の享楽」
青山幸 (1) 「ロオトレアモン論」 『LES PRELUDES』5号(明治大学仏文科)
福島市男 (1) 「坂口安吾論」
河野典生 (1) 「褐色人とサド」
貝塚敦夫 (1) 「セシリア尼と海と……」 『位置』10号(東京)
19573月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評
坂本真三 (1) 「壁は動く」 『VIKING』77号(神戸)
- 「現代文学への考察」巻頭評論 『クライテリオン』2号(東京)
当間嗣光、鈴木清次郎、司代隆三 「写実」共同研究 『前後』創刊号(東京)
牧野義子 (1) 「灰色の林」 『歯車』4号(東京)
岩崎勝海 (2) 「最初のキリシタン」
松島秀三 (3) 「志賀直哉の文芸(その一)」研究
谷村好美 (1) 「摩耶のふもとに」 『茗溪文學』4号(東京教育大学)
臼井国男 (1) 「動物小景」 『白痴群』11号(東京)
鈴木清和 (2) 「埋れ木」
辻島信也 (1) 「若い魂」 『北日本文學』新年号(新潟)
野本郁太郎 (1) 「真珠」 『文學北都』2号(新潟十日町)
佐野広 (1) 「雪上花火」
別所晨三 (3) 「ゼロの人」 『集團55』5号(大阪)
星野幸則 (1) 「指標」 『早大文學』3号
波木進 (1) 「白い花」 『方向』1号(横浜)
和田茂夫 (1) 「雪と氷」
田村長次郎 (2) 「蜘蛛」 『塔』1号(前橋)
竹内良夫 (3) 「渦心」 『下界』7号(東京)
松崎孝子 (1) 「落葉」 『澁谷文學』3号(東京)
三村徳道 (2) 「紀子の場合」 『明大文學』12号
梶山季之 (7) 「族譜」 『新早稻田文學』10月(東京)
中農晶三 (1) 「伊X潜の最後」 『集團55』
木野工 (4) 「煙虫」 『冬濤』13号(旭川)
杉浦英人 (1) 「生命の歌」 『近代批評』7号(名古屋)
望月明 (2) 「旅囚記」 『文藝首都』新年号(東京)
堀川潭 (8) 「第三の名」 『文學生活』36号(東京)
国井長次郎 (3) 「スランプ風景」
大橋幸人 (3) 「枯葉」
武田秀夫 (2) 「跛行」
半沢良夫 (3) 「傍観者」
北走零吉 (1) 「黄昏」 『方向』1号(横浜)
服部進 (3) 「五番目」 『北狄』10号(青森)
武田庄三郎 (1) 「天狗の松」 『文芸四季』18号(東京)
浅井花子 (1) 「風見の鶏」 『浮標』12号(小樽)
吉富利通 (1) 「鬼頭重吉の恋」 『下界』
大利根柳之輔 (1) 「独身記」第一回 『文人』1号(千葉)
19574月号 評者 杉森久英 タイトル 同人雑誌評
- - 『文藝廣場』
- - 『日通文學』
- - 『電信電話』
永松習次郎 (5) 「灰色の季節」 『隊商』
- 「女教師たち」 『駿臺文學』
長岡弘芳 (3) 「こわれたまま」 『VIKING』
仁田義男 (2) 「無名の碑」 『新作品』
有馬祐人 (2) 「雛僧」 『文學行動』
鈴木俊一 (2) 「沼の火」 『青の會』
平井光典 (1) 「無霜地帯」 『幹』
青木京一 (1) 「牛」 『今日』
小林井津志 (1) 「ガラスの破片」 『北國文化』
坂本佐多生 (1) 「台風通過」 『小説會議』
藤田幸一 (1) 「別れの海」 『庭』
島津愛子 (1) 「航海」
青海静雄 (2) 「風を背に」 『午前』
橋本哲二 (2) 「弟の結婚」 『文藝首都』
19575月号 評者 杉森久英 タイトル 同人雑誌評
水芦光子 (2) 「許婚者」 『赤門文學』
田島俊子 (1) 「雨化粧」 『胸像』
三枝和子 (1) 「コオポラル問題」 『文藝人』
三枝洸一 (2) 「このコミニュストたち」未完
藤井千鶴子 (1) 「義歯」 『文藝日本』
中山あい子 (1) 「仙吉」 『女流』
洲之内徹 (2) 「雨台風」 『文脈』
平林英子 (1) 「わが世の春」 『環状線』
猪股盛彌 (1) 「入湯船」 『大阪文藝』
加藤欽介 (2) 「翡翠の指輪」 『VIKING』
島京子 (1) 「不幸な記録」
喜多尾健司 (2) 「再会」 『文學無限』
19576月号 評者 杉森久英 タイトル 同人雑誌評
清水基吉 (2) 編集後記 『南北』9輯
小田仁二郎 (2) 「写楽」 『Z』5号
吉村昭 (3) 「さよと僕たち」
金泰生 (1) 「心暦」 『文藝首都』4月号
赤石宏 (1) 「晒首」 『無名群』13号
吹田順助 (1) 「馬琴と路女」 『灰』6号
清水義介 (1) 「少女記」 『江古田文學』21号
船田嗣人 (1) 「偕老同穴虫」
堀川潭 (9) 「脱出」 『文學生活』37号
半沢良夫 (4) 「雲助部隊」
斯波四郎 (3) 「街」 『近代文學』5月号
中薗英助 (2) 「密作者」
19577月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数70冊
- - 『日通文學』5月号
- - 『文藝廣場』5月号
- - 『愛生』4月号(岡山)
越知保夫、小川正夫 評論 『クロオペス』23号(神戸)
大森定嗣、中村了吉、など 「創刊の辞」 『牙』創刊号(七尾市)
杉森喬 (1) 「暗い情念」
珠木研 (1) 「泥と花」 『北狄』11号(青森)
庄司肇 (1) 「若すぎる」 『千葉文學』創刊号
黒沢順三 (1) 「夜の顔」 『青の会』4号(東京)
谷田啓一 (1) 「囚われの女」 『集団55』6号(大阪)
笠谷重人 (1) 「霧の話」 『表情』8号(札幌)
相見とし子 (1) 「魔法瓶」 『集団55』
小泉貴 (1) 「鶏鳴の夜」 『下界』8号(東京)
宇留野元一 (2) 「イン・ヴィノ・ヴェリタス
―または、酒の害について
野田允太 (1) 「赤いリボンと黄色い腕章」 『素直』2号(東京)
矢作勝美 (1) 「P・R会館顛末」 『短篇小説』復刊1号(東京)
石田春夫 (1) 「柿の実」 『ももんが』4月号(前橋)
田中隆尚 (1) 「茂吉随聞」連載
田村長次郎 (3) 「山の心」 『塔』8号(前橋)
江口恭平 (2) 「待っているもの」
東哲郎 (1) 「墓地と基地と」 『文學』4号(岐阜)
佐々木徳次 (3) 「イノックの家」 『人間像』4号(北海道)
河野辰己 (1) 「重い太陽」 『文學』
浅野郁子 (1) 「木洩れ陽」
鳥居省三 (3) 「木野工論」評論 『北海文學』27号(釧路)
近藤季保 (1) 「芙蓉の雪」 『四國文學』5号(徳島)
伊藤利男 (1) 「鴎外歴史小説試論」 『形成』8号(東京)[評論誌]
古見日嘉 (1) ジャン・パウル「美学入門」の翻訳
酒匂建四郎 (1) 「ツートトト」 『奥羽文學』8号(秋田)
小野正人 (1) 「千里亭」
田中精一 (1) 「エトロフ島敗戦記」 『現象』復刊1号(東京)
分銅惇作 (1) 「セントマリヤ教会」 『奥羽文學』
森一男 (1) 「重い顔」 『現象』
村山清志 (1) 「渦の中」 『房總文學』3号(千葉)
19578月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数70冊ほど
- 編集後記 『關學文藝』25号(関西学院大学文芸部)
黒田宏 (2) 「少年工」
東秀三 (1) 「海の眺め」
中神省子 (1) 「月と風」 『ネリパ』2号(京大新文学団)
長尾正志 (1) 「錫杖」
入江信宏 (1) 「白い足の幻想」 『駒澤文學』8号(東京)
安田韶彦 (1) 「駒沢大学」長編第一回
島田周一 (1) 「セピヤ色の朝」 『エチュード』4号(立教大学)
大野実 (1) 「鑿」
富田栄 (1) 「現代アラビアンナイト」 『エチュード』8号(東京)
有坂槇雄 (1) 「光と影」
九十九寛 (1) 「梅崎春生論」評論
山本昭 (1) 「二つの青春」評論
五味聳三 (1) 「名刹名画」 『信大文學』6号(信州大学)
- 特集「新感覚派」の評論 『文藻』9号(実践女子大学)
鶴巻雅子 (1) 「川端康成の作品」評論
沢暁子 (1) 「吹雪」
博多尚 (1) 「砂漠の影」
村崎和代 (1) 「多摩川」
吉沢進一 (1) 「角だせ槍だせ眼玉だせ」評論 『文學集團』創刊号(東大)
北山まり (1) 「うたごえ運動の方向」評論
多田誠 (1) 「道」長編第一回
北村美憲 (1) 「夜の終り」長編第一回
正延哲士 (1) 「怨霊」長編の一部 『自由と文學』2号(京大)
林青梧 (4) 「壁」 『環状線』11号(東京都立大学)
西村美智子 (1) 「埃吹く」
栗山昌平 (1) 「冬濤」
相川太郎 (1) 「濁」 『可不可』創刊号(早大仏文)
磯部伸 (1) 「昭和御伽草紙抄」
工藤政司 (2) 「狂い咲き」 『弘大文藝』2号(弘前)
浦田幹雄 (1) 「傷だらけの言葉」 『セント・ポール文學』3号(立教大学)
夏目友之 (1) 「流氷の果」 『脈動』5号(國學院大學)
石川晋吾 (1) 「胎児」 『早大文學』4号
貴山基一郎 (1) 「仔豚の昇天」 『慶應文學』20号
澤田誠一 (3) 「鞭とひまわり」 『札幌文學』21号
八重樫実 (3) 「なりひらの歴史」
橋崎政 (2) 「伝記製造業」
海野光祥 (1) 「神庭研作の死」 『街』10号(丸善従組文芸部)
立軌衆一 (1) 「夜明けの記録」
宮原隼人 (1) 「渦」
利根川裕 (4) 「女方の美学」評論 『澁谷文學』5号
中村佐喜子 (3) 「地は揺らぐ」
松崎孝子 (2) 「跛の足跡」
千葉治平 (2) 「早春」 『秋田文學』1号
石川多摩夫 (1) 「歴史小説の一系譜」評論
磯田敏夫 (2) 「海ゆかば」 『文學雑誌』24号(大阪)
宝谷叡 (2) 「唯一人たる人」 『城砦』6号(姫路)
森啓夫 (1) 「白い肌の男」 『文學街』1号(東京)
若山純一 (2) 「女王蜂」
佐野常子 (1) 「あしおと」 『文學生活』38号(東京)
堀川潭 (10) 「チャタレイ夫人と捕虜」
松井睦 (1) 「ヴォードヴィル性とその周囲」評論
渡辺信一郎 (1) 評論 『隊商』21号(東京)
原誠 (2) 「伝説」 『下界』9号(東京)
武田庄三郎 (2) 「黄土」
司馬遼太郎 (1) 「戈壁の匈奴」 『近代説話』1号(大阪)
清水正二郎 (1) 「蠻地の神」
- 「線香花火」
寺内大吉 (1) 「悪魔の福音」
- - 『文藝日本』6月号
- - 『小説界』2号
- - 『内海文學』創刊号
- - 『ぼいす』創刊号
- - 『關大詩人』創刊号
19579月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評
大江一道 (1) 「反骨と背骨」時評 『青の會』5号(東京)
鈴木俊一 (3) 「藁人形」
亜木純子 (1) 「深海魚」
北原節子 (3) 「模造」 『Z』6号(東京)
鈴木晴夫 (1) 「もろびとこぞりて」
安原茂 (1) 「仮定法の真実と精神の冒険
―石川淳試論評論
『主體』創刊号(東京)
浜田泰三、諸田和治、畑中良輔 「主体時評」時評
片岡久恵 (3) 「黒い月」
神前四郎 (1) 「ユダの末裔」
樫村幹夫 (1) 「鏡と恋人」 『青銅文學』21号(東京)
熱海正子 (1) 「壁」 『白痴群』12号(東京)
長谷川公寛 (1) 「十字路」
高山昇三 (1) 「屍体」 『機械』創刊号(東京)
水戸進 (1) 「反則の時代」長篇第一回
宮石栄 (1) 「冬の一夜」 『前後』2号(東京)
阪田寛夫 (2) 「赤い花」 『新思潮』16号(東京)
竹島茂 (5) 「靱蔓」
長谷川濬 (1) 「雪あかり」 『文學四季』7月号
東野辺薫 (1) 「わが文学歴」
工藤昭雄 (1) 「ジョージ・オーウェル覚書」 『對話』1号(東京)
津倉淳 (2) 「失われた世代」
市尾卓 (2) 「繋がれた時間」 『季節風』15号(東京)
馬場一郎 (1) 「逃避の時間」 『斷絶』8号(東京)
槇村淳 (1) 「幼年時代」完結 『赤門文學』8号(東京)
氷見喬介 (2) 「連山の畔」
新保千代子 (1) 「犀星ききがき抄」評論
小川徹 (2) 「丹羽文雄論」評論
高見裕之 (1) 「野上彌生子論」評論
日夏光彦 (1) 「未完の塔」 『劇場』1号(東京)
武田智孝 (1) 「学問論」
- 編集後記
- 後記 『街』7号(浦和)
木野工 (5) 「奇妙な決闘」 『冬濤』14号(旭川)
佐藤喜一 (4) 「小熊秀雄と今野大力」
原直哉 (1) 「小さな目」 『人間像』46号(北海道虻田)
丸山靖正 (1) 「小さな盗人」 『PEN』8号(留萠)
斎藤みき子 (1) 「冷い風」 『おたる文脈』1号(小樽)
野本郁太郎 (2) 「落葉の宿」 『文學北都』3号(新潟十日町)
滝沢久一 (1) 「天明の狂歌師」
中村喜久男 (2) 「育児雑録」 『北國文化』4号(金沢)
せきゆきお (1) 「氷片」
山岸弘周 (1) 「赤い残雪」
西敏明 (3) 「消える人」
壺川隆 (1) 「三島由紀夫論
―文体に性の転換をもたらせたもの評論
饗庭孝男 (1) 「三島由紀夫論」評論 『近代批評』8号(名古屋)
195710月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数60冊ほど
里見弴 (1) 「何を書くか」巻頭辞 『赤繪』16号(学習院大学文芸部)
田中和穂 (1) 「銅像に歩む」
越川青瓷 (1) 「エチュードNo.5」
高瀬弘栄 (1) 「熱帯性低気圧」
中村節子 (1) 「薄色に」 『トルソ』2号(広島女学院大学文芸部)
石川玲子 (1) 「カインの歌」
白井勝己 (1) 「巷にての物語」 『慶應文藝』3号(慶應義塾大学文学研究会)
吉田靖治 (1) 「虹とキセル」 『島大文芸』(島根大学文芸部)
牧村英生 (1) 「老婆とカマキリ」
やまだ・すすむ (1) 「セツ子」
坂田喜徳 (1) 「土の歴史」長篇の一部
鈴木佑典 (1) 「真滝」 『岩大文學』10号(岩手大学学芸学部文芸部)
宮島右近 (1) 「固い落葉」
洲之内徹 (3) 「銀杏」 『文脈』16号(松山)
光田稔 (1) 「冬の海」
近藤豊 (1) 「掌編四題」
渡辺初美 (1) 「菜の花」
斎木寿夫 (2) 「副牧師」 『作家』8月号(名古屋)
原誠 (3) 「誇りと冒涜」
黒田敏嗣 (2) 「〈破壊的要素〉〈創造的要素〉」 『山の樹』2号(東京)
鈴木亨 (2) 「少年聖歌隊」
小山正孝 (1) 「枯尾花」
田中隆尚 (2) 「叔母 茂吉随聞」連載 『ももんが』7月号(横浜)
田中隆尚 (2) 「豊浦漫吟」短歌
田中隆寛 (1) 「孤独の湖」短歌
穂積生萩 (1) 「雨の忌日」長歌並反歌 『山の樹』
千田幸夫 (1) 「業余」 『溶岩地帶』10号(鹿児島)
佐古純一郎 (6) 「物語性への恢復」評論 『ケルビム』4号(東京)
国谷純一郎 (1) 「クリスチャンでも小説は書けるか」評論
川上喜久子 (1) 「真珠色の国」
五島徹 (1) 「人間の悲しみ」
小沼燦 (1) 「いろは館」 『同心圓』4号(東京?)
田野俊夫 (1) 「明日のない町」 『文藝人』5号(京都)
村上尋 (3) 「滅んだ春」 『小説會議』4号(東京)
伊藤桂一 (2) 「罌粟の河」
千曲充夫 (1) 「露」 『文艸』8号(東京)
鈴木亮一 (1) 「無邪気な腕白」 『季節風』15号(東京)
北川晃二 (2) 「赤とんぼ」 『午前』5号(福岡)
前田敦夫 (2) 「自画像」
飯塚昭男 (2) 「燔祭」 『砕氷』2号(東京)
195711月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評
吉田克 (2) 「右京の僧」 『雑踏』12号(大阪)
亀山恒子 (1) 「死よ汝の刺は」 『文藝復興』6集(東京)
平光善久 (1) 「雲門屎橛」 『文學・ぎふ』50号(岐阜)
石山とおる (1) 「古い記憶」 『山陰文學』6号(松江)
笹野正太郎 (1) 「南国の花」 『胸像』11号(藤沢)
大阿久良治 (1) 「新兵教室」 『近代』2号(鎌倉)
大内素二 (1) 「拳銃」 『表情』9号(札幌)
柴田肇 (1) 「実弾射撃」 『奥羽文學』9号(大館)
竹田夏子 (1) 「農地は流るる」 『日通文學』9月号
飯牟礼一臣 (1) 「け死まんど」 『新人群』2号(東京)
新関岳雄 (2) 「赤い河原」 『山形文學』11集
佐山寿彦 (1) 「麦焼き」 『盆地』8号(会津)
徳力千鶴 (1) 「夜の果てに」 『京都文學』4冊
内藤こう子 (1) 「春雷」 『齒車』5号(東京)
三村朋子 (1) 「湿けた夜」 『日通文學』
水上基子 (1) 「女身」
小堺昭三 (3) 「暗い窓」 『九州文學』9月号(福岡)
中農晶三 (2) 「牢屋の夫」 『集團55』7号(大阪)
小寺正三 (5) 「盲者独語」 『大阪作家』夏の輯
伊藤人誉 (1) 「穴の底」 『文學四季』8月号(東京)
立原正秋 (2) 「梔のある家」
佐藤康二 (1) 「物置の話」 『法政文學』復刊2号(東京)
小林喜四郎 (1) 「異常御座いません」 『文學街』9月号(東京)
二ッ森正二 (1) 「ミス・ジャパン」 『室蘭文學』22号
森田雄蔵 (5) 「烏山詣」 『一座』13号(東京)
森田雄蔵 (5) 「泥棒伝」 『法政文學』
菅原亨 (1) 「宝塔」 『城砦』2号(姫路)
池田清美 (1) 「美しき未来」 『信州作家』7号(上田市)
田中艸太郎 (3) 「半・真実」 『城』7号(佐賀)
赤渡芝郎 (1) 「滞京数日」 『日本海作家』1号(福井)
岩倉政治 (1) 「東京の生きものたち」 『新富山文學』5号
石田忠明 (1) 「片隅」 『あるふあ』1号(北見市)
亀井一元 (1) 「印鑑」 『東九州文學』18号
板坂義彦 (1) 「地獄谷にて」 『非』2号(東京)
田村長次郎 (4) 「執着」 『塔』10号(前橋)
南雲香代 (3) 「なぎさ館」 『塔』
司れい子 (1) 「孤愁の島」 『新作品』17号(西宮市)
小野一二 (2) 「芽のあと」 『奥羽文學』9号
山折哲雄 (1) 「死んだ暦」 『東北文學』1号(仙台)
小田基 (2) 「SI市周辺の人々」 『東北文學』
中田佐代子 (1) 「電話奇譚」 『北狄』13号(青森)
阿部保 (1) 「野獣」 『雑踏』
芳賀秀次郎 (1) 「重い崖の下で」 『山形文學』
菅原政雄 (1) 「眼疾」「旗」「地の歌」 『風土』24号(旭川)
- 「職業と文学」共同執筆 『城』
富士川和男 (2) 「視点について」評論 『五十年代』4号(東京)
九和敬介 (1) 「プラタナス・ペンサークルの発展過程に於ける諸問題に就いての一考察」評論 『ぷらたなす』14号(神戸)
195712月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数71冊
- - 『浮標』6巻・13号(小樽ペンクラブ)
- - 『ももんが』9月号(前橋)
- - 『火山部隊』復刊1号(島原市)
青山光雄 (1) 「芦の湖心中」 『日曜作家』3号(東京)
- 後記 『文藝以前』創刊号(前橋)
- - 『實存主義文學』8号(東京)
石井立 (2) 「夜の挿話」 『木靴』4号(東京)
高橋栄 (2) 「十五分の人生」 『前夜』8号(東京)
亜木純子 (2) 「放鳥」 『青の會』6号(東京)
岡田純一 (1) 「その日まで」 『短篇小説』復刊2号(東京)
本多五夫 (1) 「騒音と残像と」 『轉形期』5号(東京)
福田茂 (1) 「黄色い渦」
森田定治 (1) 「三人の中尉」 『文藝廣場』10月号(東京)
志村祐 (1) 「路地裏の家」 『河』1号(高松市)
緒方汀 (1) 「もーにんぐ海戦記」 『浮標』13号(小樽)
市江彌門 (3) 「若い谷間」長篇連載
浅井花子 (2) 「風見の鶏」長篇連載
本池俊朗 (1) 「燃える海」 『パピルス』1号(東京)
山本儀一 (2) 「白い道」 『作家群』12号(東京)
滝村達哉 (2) 「マッチ蒐集」 『藝術草紙』8号(東京)
浅石明子 (1) 「白い椿」 『隊商』22号(東京)
松村文子 (1) 「情炎」 『日通文學』10月(東京)
日置れい子 (1) 「開花期」 『火山部落』復刊1号
平山城児 (2) 「善人」 『立教文學』8号
水谷清 (2) 「黄昏の告白」
斎藤久江 (1) 「置土産」 『早大文學』6号
博田尚子 (1) 「大車輪」 『文藻』10号(実践女子大)
遠藤祐 (1) 武者小路実篤論 『成城文藝』夏季号
佐藤昭夫 (2) 坪内逍遥の小説論
上原和 (3) 「佐伯祐三に関するノート」
小林松太郎 (1) 「木造西洋館」 『火山部落』
井川久 (1) 「田舎切支丹」 『馬車』1号(山形)
片桐幸雄 (1) 「暗い時間」 『ももんが』9月号
三崎次郎 (1) 「岩礁」 『河』
守川慎一郎 (1) 「ケンタウロス物語」
荘司重吉 (1) 「陽に叛く」 『半世界』創刊号(東京)
津島青 (1) 「日曜日に猫が死んだ」
由利浩 (1) 「蹉跌」 『山脈作品集』2号(横須賀)
半沢良夫 (5) 「愚母追悼」 『文學生活』39号(東京)
島木葉子 (1) 「路地裏」
三原誠 (3) 「細啼き」 『季節風』16号(東京)
林青梧 (5) 「真理は井戸の底にある」 『文藝日本』10月(東京)
志田憲 (1) 「ある反抗」 『北日本文學』10号(新潟)
田里一郎 (1) 「内と外」 『北陸文學』11号(金沢)
田端重春 (2) 「砂の声」


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