生没年月日【注】 | 昭和2年/1927年5月1日~平成18年/2006年7月31日 | |
経歴 | 東京府北豊島郡日暮里町(現・東京都荒川区)生まれ。学習院大学文政学部中退。大学時代から作家を志し、中退後繊維関係の団体に勤務しながら『文学者』『Z』などの同人誌に参加。妻は芥川賞作家の津村節子。 | |
受賞歴・候補歴 |
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サブサイトリンク |
「鉄橋」(『文学者』昭和33年/1958年7月号)媒体・作品情報
書誌 『文藝春秋』昭和34年/1959年3月号
昭和38年/1963年7月・南北社刊『少女架刑』所収
昭和46年/1971年10月・読売新聞社刊『鉄橋』所収
昭和53年/1978年1月・読売新聞社刊『吉村昭自選短編集』所収
昭和54年/1979年5月・集英社/集英社文庫『日本名作シリーズ5 スポーツ小説名作選』所収
平成2年/1990年3月・学芸書林刊『透明標本―吉村昭自選短篇集』所収
平成2年/1990年10月・新潮社刊『吉村昭自選作品集 第1巻』所収
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「貝殻」(『早稲田文学』昭和34年/1959年3月号)媒体・作品情報
書誌 昭和38年/1963年7月・南北社刊『少女架刑』所収
昭和46年/1971年☆月・三笠書房刊『少女架刑』所収 |
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「透明標本」(『文学者』昭和36年/1961年9月号)媒体・作品情報
書誌 『文藝春秋』昭和37年/1962年3月号
平成2年/1990年3月・学芸書林刊『透明標本―吉村昭自選短篇集』所収
平成2年/1990年10月・新潮社刊『吉村昭自選作品集 第1巻』所収
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「石の微笑」(『文學界』昭和37年/1962年4月号)媒体・作品情報
書誌 昭和41年/1966年8月・筑摩書房刊『星への旅』所収
平成2年/1990年3月・学芸書林刊『透明標本―吉村昭自選短篇集』所収
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