生没年月日【注】 | 大正2年/1913年1月17日~昭和62年/1987年10月28日 | |
経歴 | 愛媛県松山市生まれ。東京美術学校在学中に左翼運動で検挙。太平洋戦争後、松山で古本屋を開く。その後上京、小説家、美術評論家として活動。 | |
受賞歴・候補歴 | ||
サブサイトリンク | ||
個人全集 | 『洲之内徹小説全集』全2巻(昭和58年/1983年11月~12月・東京白川書院刊) |
「棗の木の下」(『群像』昭和25年/1950年1月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和41年/1966年4月・現代書房刊『棗の木の下』所収
昭和58年/1983年11月・東京白川書院刊『洲之内徹小説全集 第1巻 流氓』所収
平成20年/2008年6月・月曜社刊『洲之内徹文学集成』所収
平成24年/2012年11月・集英社刊『コレクション戦争と文学11 軍隊と人間:兵』所収
|
|
「砂」(『中央公論文藝特集』5号[昭和25年/1950年11月])媒体・作品情報
書誌 昭和41年/1966年4月・現代書房刊『棗の木の下』所収
昭和58年/1983年11月・東京白川書院刊『洲之内徹小説全集 第1巻 流氓』所収
平成20年/2008年6月・月曜社刊『洲之内徹文学集成』所収
|
|
「終りの夏」(『文脈』24号[昭和36年/1961年9月])媒体・作品情報
書誌 『文學界』昭和36年/1961年12月号再録
昭和58年/1983年12月・東京白川書院刊『洲之内徹小説全集 第2巻 ある受賞作家』所収
平成20年/2008年6月・月曜社刊『洲之内徹文学集成』所収
|
|