生没年月日【注】 | 明治31年/1898年8月25日~昭和34年/1959年2月1日 | |
経歴 | 本名=大鹿秀三(ヒデゾウ)。愛知県海部郡津島町生まれ。京都帝国大学経済学部中退、秋田鉱山専門学校卒。化学教師を務めながら詩を書く。兄に詩人の金子光晴がいる。 | |
受賞歴・候補歴 |
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「探鉱日記」(『中央公論』昭和12年/1937年9月号)その他媒体・作品情報
書誌 昭和14年/1939年2月・竹村書房刊『探鉱日記』所収
昭和16年/1941年11月・小学館刊『神楽歌』所収
昭和21年/1946年10月・湊書房刊『三つの恋』所収
昭和24年/1949年12月・白鳳書院刊『野蛮人』所収
平成13年/2001年9月・ゆまに書房刊『日本植民地文学精選集45 樺太編2 大鹿卓作品集』所収
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