『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1963年03月 | 丹羽正明 | 「椅子」 |
『新文学』11号(東京) | |
1963年10月 | - | - |
『新文学』創刊号(大阪) | |
1964年03月 | 松石昭江 | 「ふかし作戦」 |
『新文学』2号(大阪文学学校) | |
1964年07月 | - | 短篇小説特集 |
『新文学』3集(大阪) | |
1965年02月 | 田中ひな子 | 「浦上川」 |
『新文学』4号(大阪文学学校) | |
1965年06月 | 稲富スズエ | 「解剖室」 |
『新文学』5号(大阪) | |
1965年06月 | 倉橋健一 | 「いかに私を外から手に入れるか」 |
『新文学』5号(大阪) | |
1965年10月 | 赤木二朗 | 「肌と肌のあいだ」 |
『新文学』9月号(大阪) | |
1966年01月 | 伊豆田寛子 | 「向日葵」 |
『新文学』12月号(大阪) | |
1966年06月 | 田中ひな子 | 「善意通訳」 |
『新文学』16号(大阪) | |
1966年08月 | 伊豆田寛子 | 「霜柱」 |
『新文学』18集(大阪) | |
1966年10月 | 乾武俊 | 「「くどきの系譜」序説」 |
『新文学』9月号(大阪市) | |
1967年06月 | 今井真知子 | 「幼子礼拝」 |
『新文学』4月(大阪文学学校) | |
1967年07月 | 伊豆田寛子 | 「雁来紅」 |
『新文学』29号(大阪文学学校) | |
1967年09月 | 乾武俊 | 「「くどきの系譜」序説(12)」 |
『新文学』7月号(大阪市) | |
1968年01月 | 宇佐美千年 | 「河に向って」 |
『新文学』12月号(大阪) | |
1968年01月 | 谷原幸子 | 「サフランの罪」 |
『新文学』12月号(大阪) | |
1968年06月 | 内田照子 | 「蝶の旅」 |
『新文学』40号(大阪) | |
1969年03月 | 足立巻一 | 「終北」 |
『新文学』2月号(大阪) | |
1969年05月 | 高村三郎 | 「流氷に色鳥乗りて……」 |
『新文学』3号(大阪市) | |
1969年08月 | 谷原幸子 | 「序曲」 |
『新文学』6号(大阪文学学校) | |
1969年08月 | 平野欽子 | 「壁の声」 |
『新文学』6号(大阪文学学校) | |
1969年09月 | - | 「文学学校と私」 |
『新文学』7月 | |
1969年11月 | 川崎彰彦 | 「緑の鬼押出し」 |
『新文学』9月号(大阪市) | |
1970年01月 | 為季康幸 | 「零号室異聞」 |
『新文学』11月号(大阪) | |
1970年03月 | 香田真由美 | 「水槽」 |
『新文学』1月号(大阪) | |
1970年03月 | 高村三郎 | 「走ればはずむおさげがみ」 |
『新文学』2月号(大阪) | |
1970年04月 | 奥野忠昭 | 「空騒」 |
『新文学』3月号(大阪) | |
1970年06月 | 松原真理子 | 「ヨハネたち」 |
『新文学』4号(大阪) | |
1970年06月 | 浜辺章太郎 | 「われらは『犯罪』を犯し続けるであろう」 |
『新文学』4号(大阪) | |
1970年10月 | 今橋亜紀子 | 「洞窟の向こうがわ」 |
『新文学』8月号(大阪市) | |
1971年03月 | - | 三島由紀夫事件について |
『新文学』74号 | |
1971年03月 | 谷原幸子 | 「鬼は内」 |
『新文学』2月(大阪市) | |
1971年03月 | 土方鉄 | - |
『新文学』2月(大阪市) | |
1971年04月 | 村田拓 | 「地鳴り」 |
『新文学』3号(大阪) | |
1971年12月 | 倉橋健一 | 「贋少年記」 |
『新文学』(大阪市) | |
1971年12月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』(大阪市) | |
1972年02月 | 石道中 | 「雨中の声」 |
『新文学』12月号(大阪) | |
1972年05月 | 奥野忠昭 | 「蟲の箱」 |
『新文学』3月(大阪) | |
1972年06月 | 宮崎望 | 「不毛の時刻」 |
『新文学』4月(大阪市) | |
1972年09月 | 田中ひな子 | 「にっぽんよいとこ」 |
『新文学』7月号(大阪市) | |
1972年10月 | 平野欽子 | 「褶曲」 |
『新文学』8月号(大阪市) | |
1972年12月 | 倉橋健一 | 「贋少年記」 |
『新文学』 | |
1972年12月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』 | |
1973年01月 | 大江耀子 | 「うどんげの花」 |
『新文学』11月号(大阪) | |
1973年04月 | 太田順三 | 「ぎゃんぶる狂時代」 |
『新文学』2月(大阪) | |
1973年05月 | 喜多唯志 | 「満月荘と黒い河」 |
『新文学』3月(大阪府) | |
1973年06月 | 谷原幸子 | 「足音」 |
『新文学』4月号(大阪府) | |
1973年08月 | 河村裕子 | 「轍」 |
『新文学』6月号(大阪文学学校) | |
1973年10月 | - | 創刊十周年記念特集 小野十三郎論 |
『新文学』8月号(大阪) | |
1973年11月 | 石原悠美子 | 「茂みをぬけて」 |
『新文学』9月号(大阪) | |
1973年12月 | 北沢紀味子 | 「白い渦」 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1974年02月 | 宮崎望 | 「うちうちの幸せ」 |
『新文学』11月号(大阪) | |
1974年05月 | 高見堯 | 「貼り絵の街」 |
『新文学』3月号(大阪市) | |
1975年01月 | 福元早夫 | 「工場」 |
『新文学』11月号/118号(大阪) | |
1975年01月 | - | “手しごと”特集「活字を拾うこと」「障害児の手を握りながら」(エッセイ)など |
『新文学』11月号(大阪) | |
1975年03月 | 松広勇 | 「月の光」 |
『新文学』12月号(大阪) | |
1975年04月 | 宮崎望 | 「死者の埋まった空」 |
『新文学』1月号(大阪市) | |
1975年06月 | 喜多唯志 | 「しぐれ」 |
『新文学』3月号(大阪市) | |
1975年07月 | 太田順三 | 「夜の森」 |
『新文学』4月(大阪文学学校) | |
1975年08月 | 福元早夫 | 「体力テスト」 |
『新文学』5月号(大阪文学学校) | |
1975年11月 | 高見堯 | 「影たち」 |
『新文学』8月号(大阪市) | |
1976年02月 | 大江耀子 | 「二人三脚」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1976年02月 | 寺島珠雄 | 「小野十三郎ノート」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1976年04月 | 喜多唯志 | 「満月の切符」 |
『新文学』1月号(大阪) | |
1976年05月 | 小林純一 | 「こんくりいと製ねずみとり」 |
『新文学』2月号(大阪) | |
1976年05月 | 川崎彰彦 | 「編集後記」 |
『新文学』2月号(大阪) | |
1976年05月 | 高岡忠洋 | (論文) |
『新文学』2月号(大阪) | |
1976年06月 | 福元早夫 | 「スクーリング」 |
『新文学』3月号(大阪市) | |
1976年06月 | 中村泰 | 「大阪プロレタリア文学史ノート」 |
『新文学』3月号 | |
1976年07月 | 太田順三 | 「シンデレラの靴」 |
『新文学』4月号(大阪市) | |
1976年10月 | - | 「港野喜代子追悼号」「港野喜代子――人と作品」 |
『新文学』7月号(大阪市) | |
1976年11月 | 高見堯 | 「谷間」 |
『新文学』8月号(大阪市) | |
1976年12月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』 | |
1977年01月 | 宮崎望 | 「死者を鞭うて」 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1977年02月 | 小林純一 | 「墓」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1977年02月 | - | 「花火箱」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1977年02月 | 福元早夫 | 「労働と表現」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1977年03月 | 伊庭三千代 | 「天翔る」 |
『新文学』12月号(大阪市) | |
1977年04月 | 南孝子 | 「夢のページ」 |
『新文学』1月号(大阪市) | |
1977年10月 | 奥野忠昭 | 「蒼い部屋」 |
『新文学』7月号(大阪市) | |
1977年10月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』7月号(大阪市) | |
1977年11月 | 大西咲子 | 「青い部屋」 |
『新文学』8月号(大阪市) | |
1977年12月 | 小林純一 | 「都会の芽」 |
『新文学』9月号(大阪市) | |
1977年12月 | - | 「かわのさとこを悼む」 |
『新文学』9月号(大阪市) | |
1978年01月 | - | 福中都生子特集 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1978年01月 | 磯村英樹 | 「福中覚え書」 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1978年01月 | 境忠一 | 「福中都生子の出発」 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1978年01月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』10月号(大阪市) | |
1978年03月 | 谷原幸子 | 「誕生日」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1978年03月 | 寺島珠雄 | 「小野十三郎ノート(14)」 |
『新文学』11月号(大阪市) | |
1978年05月 | 浜田紀子 | 「多田繁二のこと」 |
『新文学』1・2月号(大阪市) | |
1978年05月 | 菊地徳士郎 | 「水色のランプ」 |
『新文学』4号(鎌倉市) | |
1978年06月 | 加藤輝治 | 「お姫様のかばん」 |
『新文学』3月(大阪市) | |
1978年07月 | 安東博 | 「ほこり陽炎」 |
『新文学』4月号(大阪市) | |
1978年08月 | 福元早夫 | 「ぼくたちの息子」 |
『新文学』5月号(大阪市) | |
1978年12月 | 新坂善子 | 「チョコレート」 |
『新文学』9月号(大阪) | |
1979年06月 | 奥野忠昭 | 「バイバイ・ハンド」 |
『新文学』2・3合併号(大阪市) | |
1979年06月 | 福元早夫 | 「兄」 |
『新文学』2・3合併号(大阪市) | |
1979年08月 | 津川葉子 | 「春の翳り」 |
『新文学』5月号(大阪市) | |
1979年09月 | 浜田紀子 | 「おぐらき夜半」 |
『新文学』6月号(大阪) | |
1979年12月 | - | - |
『新文学』(大阪文学学校) | |
1979年12月 | 高村三郎 | 「泥の青空」 |
『新文学』(大阪文学学校) |