『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1962年03月 | 高山観平 | 「職場文学の未来への出発点」 |
『機関車文学』11号(機関車人文学会) | |
1962年03月 | 藤森司郎、石原啓一、など | 評論特集 |
『機関車文学』11号(機関車人文学会) | |
1962年05月 | 江島杏太郎 | 「孤独への逃避」 |
『機関車文学』12号(東京) | |
1965年06月 | 平方秀夫 | 「砂利採取の娘のイメージ」 |
『機関車文学』21号(東京) | |
1965年06月 | 佐藤多加志 | 「ぼくの車窓」 |
『機関車文学』21号(東京) | |
1966年01月 | 谷装介 | 「長良川第三鉄橋」 |
『機関車文学』23号 | |
1967年01月 | 篠原貞治 | 「扉のうちそと」 |
『機関車文学』25号(国鉄動力車文学会) | |
1967年02月 | 向坂唯雄 | 「気がかりな話」 |
『機関車文学』26号(東京) | |
1967年10月 | 向坂唯雄 | 「銀河清陵剥落図」 |
『機関車文学』28号(東京) | |
1969年01月 | 皆木育夫 | 「回送列車」 |
『機関車文学』34号(東京) | |
1969年06月 | 河西三男也 | 「下宿と合唱」 |
『機関車文学』35号(東京) | |
1970年08月 | 荒川義清 | 「不信感」 |
『機関車文学』38号(国鉄動力車労組本部内機関車文学会・東京) | |
1971年12月 | なかじまけんじ | 「吸盤」 |
『機関車文学』41号(東京) | |
1973年04月 | 皆木育夫 | 「訪問者」 |
『機関車文学』44号(国鉄動力車労組本部) | |
1973年04月 | 荒川義清 | 「奥座敷に集う人びと」 |
『機関車文学』44号(国鉄動力車労組本部) | |
1973年05月 | - | 短詩型特集 |
『機関車文学』45号(東京、機関車文学会) | |
1973年05月 | 皆木育夫 | 「批評性のあるもの」 |
『機関車文学』45号(東京、機関車文学会) | |
1973年05月 | 葭茂 | 「顔面挫裂のぴえろー」 |
『機関車文学』45号(東京、機関車文学会) | |
1975年01月 | 篠原貞治 | 「一筋の鉄の道」 |
『機関車文学』49号(東京) | |
1975年07月 | 向坂唯雄 | 「靴を見る」 |
『機関車文学』50号 | |
1975年07月 | - | 「二十周年記念特集号」 |
『機関車文学』50号 | |
1975年07月 | 荒川義清 | 「もしものことが起こったら」 |
『機関車文学』50号 | |
1975年11月 | なかじまけんじ | 「祝宴のなかで」 |
『機関車文学』51号(東京) | |
1976年06月 | 皆木育夫 | 「階級的文学の発展を目指して」 |
『機関車文学』53号(東京) | |
1976年11月 | 大塚義信 | 「コロコロ電車」 |
『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟) | |
1976年11月 | - | 「特集ルポルタージュ」 |
『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟) | |
1976年11月 | なかじまけんじ | 「暁の脱走は終ったか」 |
『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟) | |
1976年11月 | 岡芳郎 | 「ぼくは推進機関士で」 |
『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟) | |
1976年11月 | 荒川義清 | 「ビラを配って」 |
『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟) | |
1977年01月 | 藤森司郎 | 「臍を抜く」 |
『機関車文学』56号(東京) | |
1977年03月 | 岡芳郎 | 「お召列車」 |
『機関車文学』57号(東京) | |
1977年06月 | なかじま・けんじ | 「影の群れ」 |
『機関車文学』58号(東京) | |
1978年04月 | なかじまけんじ | 「初夏の色」 |
『機関車文学』61号(東京) | |
1978年08月 | 皆木育夫 | 「仲間」 |
『機関車文学』62号(東京都、品川区動力車文芸連盟) | |
1979年01月 | 荒川義清 | 「潰しのきかない年齢」 |
『機関車文学』64号(東京) | |
1979年03月 | 藤森司郎 | ― |
『機関車文学』65号(東京) | |
1979年03月 | なかじまけんじ | 「夜中の回想」 |
『機関車文学』65号(東京) | |
1979年09月 | - | - |
『機関車文学』67号(東京、動力車文芸連盟) | |
1980年03月 | - | 荒井照雄追悼文 |
『機関車文学』69号(東京) | |
1980年03月 | 田中あきら | 「踏切事故」 |
『機関車文学』69号(東京) | |
1980年06月 | 横須賀武弘 | 「誘導の詩」 |
『機関車文学』70号(東京) | |
1980年10月 | なかじまけんじ | 「反射鏡」 |
『機関車文学』71号(東京) | |
1981年01月 | 向坂唯雄 | 「一枚と十万枚の通知書」 |
『機関車文学』72号(東京) | |
1983年01月 | 三原啓 | 「冬の花火」 |
『機関車文学』79号(東京都) | |
1985年12月 | - | 結成三十年記念号 |
『機関車文学』88・89合併号(東京都) | |
1987年05月 | 篠原貞治、三原啓、など | - |
『機関車文学』93号(東京都) |